2018.08.20

藁工夏祭り2018


 2018年8月18日ですが、夜須から「海の散帆」から戻り、やおら「藁工夏祭り」へ行きました。金足農業高校が、逆転サヨナラ勝ちして直後でした。
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 2018年8月18日ですが、夜須から「海の散帆」から戻り、やおら「藁工夏祭り」へ行きました。金足農業高校が、逆転サヨナラ勝ちして直後でした。

秋田出身の福谷さんにお伝えしましたらお悦びでSNSに秋田の友人たちとのやり取りがすごいでした。町内会の荒木さんも楠瀬さんも、岡村さんも5時から飲んでいるようでした。
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下知地区減災連絡会もブースを出していました。坂本さんや横田さん、大崎さんが頑張っていました。中山さん。橋村さん、山本さんが応援に来ていただきました。
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 なんせ狭い敷地の中は身動きのできない人たちでした。正直炎天下の「海の散帆」の後の立ち仕事は辛かったです。
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でも腰痛にならずに乗り切りました。
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2018.08.19

下知地区・避難行動要支援者対策勉強会


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 2018年8月14日(火曜)ですが、午後6時半から下知コミュニティ。センターにて「下知地区・避難行動要支援者対策勉強会が開催されました。開催団体は下知地区減災連絡会・下知地区町内会連合会・下知地区民生委員・児童委員協議会、下知地区社会福祉協議会、下知地域内連携協議会、下知消防分団が呼びかけ、関係者60人が集まりました。
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 下知地区の呼びかけ団体のリーダーが前列に座り、まず挨拶されました。そして高知市地域防災推進課より「災害時における避難行動要支援者の避難支援について」の説明が資料を基にされました。

 各地域代表から、会場から活発な意見がでました。詳細については後日行います。
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 今日のトピックは、5月から熊本県へ転勤された中岡寛典さん(前下知地域内連携協議会事務局長)が、里帰りをされ顔をみせていただきました。感動したので2ショット写真を撮りました。遠路(800キロ)の帰省ご苦労様です。
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2018.08.18

1カ月ぶりの海の散帆


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 ブログの記録を再読しますと、7月14日以来の「海の散帆」です。その間に2回サポートがありましたが、自分のためだけに海で帆走したのは1カ月ぶりでした。悪天候もあり、体調不良もありましたから。

 台風19号が西日本方面に接近しているようで、うねりが心配でしたがそれほどでもありませんでした。早朝は五台山市民農園で草引きができました。ぎ装なども作業もこなせましたし、結構風がありましたから、体幹トレーニングにもなりました。
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 午前中は風が良く赤岡沖まで帆走しました。ランチの後も海へ出ましたが、うねりが目立ちました。久しぶりの海の散帆を堪能させていただきました。
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 今日は午前中も午後もシーカヤックの体験をやっていました。このところ肩こりで首が凝り、起床時にめまいがありましたが、海の上で体を動かすことで凝りが取れました。家族のお蔭で充電させていただきました。
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 今夕は地域のイベントで「藁工夏祭り」があります。まもなく出ます。手伝いとしては役に立ちませんが。「その他大勢」のスタッフです。
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五台山市民農園へ行きました。

昨夜は夜は涼しい。寒くて目が覚めました。猛暑は終わりました。これから「夏眠」していましたので稼働率を上げて行きます。
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 途中三石の五台山農協婦人部の野菜良心市にて、ネギとピーマンとブドウを買いました。野菜が高いので助かります。
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 2018年8月18日ですが、悪天候やら、体調不調で、1月ぶりに行きました。7月14日以来です。ぎっくり腰は95%回復しましたが、座り込んで雑草引きをするとまた痛くなるかもしれrません、様子見しながらやってみます。

 大雨が続いたりしていましたので雑草が伸びていました。タイモが大きくなっています。そのまわりの雑草を引き抜きました。久しぶりの作業でしたので大汗掻きました。
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 家内の許可が出ましたので、久しぶりの「海の散帆」へ行きます。台風のうねりが出てくれば。散帆はできませんので、もう少ししたら出掛けます。様子見しながら慎重に見極めます。
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「意識髙い系」の研究を讀んで


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 「意識髙い系」の研究」(古谷経衡・著・文春新書・2017年刊)を讀みました。週刊現代2月10日号にの佐藤優氏のコラム「名著。再び」の書評は、うなずくことが多い文章でした。その書評もありましたので、新刊を書店で購入し読みました。

「「努力する覚悟も能力もない それでも承認はされたい!「現代病」の実態」と今回の佐藤優氏のコラムの題名です」

現代日本社会の病理・自称「意識髙い系」の人々

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-a212.html

 筆者は1982年の札幌生まれ。立命館大学を卒業後、現代は千葉に住んでいます。うちの子供世代の同世代です。「謄写版世代」の私なんぞと違い、インターネットやパソコンや情報端末が成長期に最初から存在していた世代とは、発想などは違いますね。

 SNSに多く登場する「ノマドワーカー」「愛国女子」や「ハローウィン」などわたしらの年代には理解不能な人達が出て来ます。それは「スクールカーストが生んだ被害者「意識髙い系」であると言います。

「彼ら「意識髙い系」の人々が、あくまで現代日本風にアレンジせしめた、実に卑小で輪郭の伴わない、社会的利益や公共への奉仕、あるいは自分磨きやスキルシップ、社会的弱者や地域・国家・世界への貢献と言う、「一見してだれもが納得しうる美辞麗句」を多用する一方で、その「抽象的な高次の大義」の下で遮断された欲望もまた、領土的な野心や帝国の建設などと言う壮大なものではなく、ひどく不細工で劣等なものばかりだからだ。

 その「小ささ」に再び幻滅するのである。(P134「欲望を隠す気持ちの悪さ」)

 長々と記述された著者の文章を書き写しながら、その「おぞましさ」を感じますね。なんだか「どうでもいい」存在ですが、SNSではご活躍されているのでしょうか?

 この著作を紹介した佐藤優氏もこう書いています。

「大学生や20~30代の青年で、承認要求が肥大化しているが、実力が伴わない人がときどきいる。こういう人に勉強法を指南しても、継続的な努力が出来ないために、成果を全くあげることができない。

 自分の力は標準に達していないのにかかわらず、他人を見下す傾向がある。また、こういう人は、ノマド(遊牧民)、シンギョラティ(特異点)などのカタカナ用語をあちこちに千ラバめるが、その意味を正確に理解しているとは思えない。

 こんな生き方をしても滑稽で、誰からもまともに相手にされなってしまうことくらいわかる筈なのに、立ち居振る舞いを矯正することができない。本書を読んで、こういう人たちは「意識髙い系」というカテゴリーに括られ、独自の内在的論理をもっていることがわかった。」(週刊現代2月10日号 P116)

「(うざい、痛々しい、不愉快、とだけ形容される「意識髙い系」は漠然とした忌避や嘲笑の対象としてネット空間のみならず、いまやドラマなどのテレビ番組の中でも使われるほど単語として市民権を得た)古谷氏は指摘する。」(週刊現代2月10日号 P117)

 佐藤氏はまたこう言います。
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「学生時代と社会に出た初期に、自分を評価してくれるまともな大人との出会いがないと「意識髙い系」になりやすいのだと思う。」(週刊現代2月10日号 P117)

 わたしの場合は、社会人2年目に森雅弘さんと言う許容量の大きな上司に恵まれました。当時は42歳で営業のスーパースターでありましたが、持論を押し付けることもなく、生意気な若造の主張を根気よく傾聴していただき、「そこまで言うならやってみろ!!」と背中を押していただました。今でも交流を続けている人生の師匠です。
 
 また担当していた得意先のオーナーの荻野正吾さん、正宏さん、賢二さんとの出会いがあり、ご指導いただいたことが、社会人のスタートとしてはとても幸運でした。仕事の意義。営業のやりかた、商売人の心得を叩きこまれました。

 せっかくのご指南をほぼ40年近く活用できませんでした。わたしは無能でした。昨年からそのことを思いだし、真摯に努力しますと少し結果が出ました。「遅れてきた青年」は初期高齢者となりましたが、「人生125年」の老師の教えに従い「人生まだまだこれからだ」と奮闘してみようと決意しているこの頃です。

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2018.08.17

母とはりまや橋サロンへ行きました。

 2018年8月17日ですが、28年ぶりの盆休み明けでした。盆休みは「手続き」作業に追われ、役場と法務局と銀行へ行ったり来たりしました。先週は「よさこい」の関係ではりまや橋サロンはお休み。2週間ぶりに母(92歳)と行きました。
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 商店街近くのコインパーキングに駐車し、まずは夕飯のコロッケを購入しました。谷ひろ子さんのお店で焼き菓子を購入しました。
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 今日の活き活き100歳体操は参加者は少なめでした。8人の参加。母も元気に体操をしていました。
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 会場の片付けをした後に、母と冷しぜんざいを食べました。暑いので美味しかったです。
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歯の手入れは大事ですね

今日は母(92歳)の月に1度歯の手入れに行きました。自分での歯磨きが難しいので、歯のメンテナンスです。「自分の歯」でご飯が食べられることは高齢者でも必要です。
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14日は私の歯の手入れに行きました。なんと2年近く行っていないので、レントゲンや歯の検査をしていただきました。軽い虫歯と歯周炎があるようです。歯の手入れの仕方を教えていただきました。

 両親は歯が丈夫で昨年「いい歯」で歯科医師会から表彰を受けました。私にもその良い遺伝子が継承されていると思います。それだけに定期的なメンテナンスは必要であると思いました。
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2018.08.16

閖上復興だより50号を送付いただきました


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 宮城県名取市で、住民主導の復興まちづくり活動をされている一般社団法人ふらむ名取が発行されています「閖上(ゆりあげ)復興便り もう1度心をひとつに」(編集長:確井直光さん)より第50号が送付されてきました。

 1面には「復興庁より表彰」された記事が掲載されていました。「ハード面の復興は役所。ソフト面の復興は私たち被災者がお互いを助け合うこと。」という決意を実行されてきた実績を評価されたことと思いました。
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 2面には「閖上神社の再建」が嵩上げ地似て本格化する記事です。また閖上地区のランドマークでありました日和山周辺も、メモリアル公園の整備とともに変貌されるとのことでした。

 3面は復興が形になり家屋が嵩上げ地に建っている様子を報告されていました。4面は8月の地域のイベントや盆踊りについてのお知らせ記事も掲載されています。
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 広告も含め地域情報満載の「閖上復興便り」にはいつも感心しています。力強く復興されている閖上地区住民各位の詩型を垣間見ることが出来ました。震災直後から発刊されて通算50号。素晴らしい地域活動です。
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2018.08.15

今日は敗戦(終戦)記念日ですね

 正午に1分間の黙とうをしました。戦没者を追悼し平和を祈願しました。

 1945年8月15日、日本は全世界を敵に回した無謀な世界大戦に敗戦し、戦争状態が終わりました。昭和天皇の命がけの玉音放送がなければ、日本本土は凄惨な地上戦が展開され、より多くの日本国民が亡くなり、国土は破壊しつくされたことと思います。

 1947年に制定されました日本国憲法。第1条の「象徴天皇制」と第9条の「戦争放棄」の条項は相互リンクしています。戦争放棄の条項を提案したのは幣原喜重郎氏でした。吉田茂内閣に時代ですので、日本国憲法は保守政治家が提唱し、制定したものでした。

 戦争放棄の条項と象徴天皇制が相互リンクしているので、昭和天皇は占領軍からの戦犯として東京裁判に出頭することなく済みました。軍を統治することを永遠に放棄し、平和を国民とともに永遠に祈願する存在に天皇は変わったのです。

 卑屈極まりないアメリカ従属外交と、復古主義的な思想にとらわれた安倍自民党政権。「国民主権」「基本的人権」「平和主義」の日本国憲法に対して「異常で異様な憎悪」を持っている安倍晋三。国民一般の社会常識から大きく外れた人物が日本国首相になっていることに違和感を常に感じます。国民政党自民党のあるべき姿ではありません。

 安部晋三氏が「何故今日本国憲法を改正し、破滅した旧日本帝国モデルに執着するのか、」よくわかりません。大日本帝国は「成功事例」ではありませんから。みじめに破たんした失敗事例です。

 2016年に岸田文雄氏は外相時代に、オバマ米国大統領の爆心地広島を訪問を実現させました。それはとてもいい事でした。しかし岸田氏は宏池会という自民党の老舗の政策グループの長でありながら、安倍晋三首相の3選を支持し、自らは自民党総裁選挙に出馬しませんでした。これで岸田氏の政治生命は終わりました。

 日本は地政学的に近隣諸国に難しい軍事大国があります。独裁国家ロシアと独裁国家中国です。かつて帝国日本の植民地であった北朝鮮は核兵器を保有する独裁国。民主国家韓国は反日を精神的な支柱にしています。海を隔てて超大国アメリカがあります。敗戦後73年経過するのに巨大な軍事基地を沖縄を中心に置き続けています。「日米地位協定」は実に屈辱的な内容です、

 安倍晋三首相は憲法の改正を言う前に、屈辱的な「日米地位協定」を改訂すべきです。米軍基地の70%が、国土の0・6%に集中する異常を改善する義務があります。米軍駐留を縮小させ、その分を国民的な合意を取り付けながら自衛隊を駐屯させるべきでしょう。

 自衛隊基地となれば巨大な辺野古基地の建設は不要です。専守防衛のための軍事の在り方の議論はひつようであります。また難しい近隣国との善隣友好外交を展開し、不要な摩擦は起きないようにしないといけません。

 「緊急事態要項は不要」

 自民党のもう1人の総裁候補者である石波茂氏の「大災害対応時には緊急事態要項が必要」という見解は疑問。事情に精通している基礎自治体に任せ、国は後方支援すべきです。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat4872789/index.html

(大災害対応を名目の憲法改正はおかしい)

 日本は「災害大国」です。石破茂氏のもう1つの政策「防災省の設置」構想については賛同します。地震・噴火・津波・大雨。台風・大雪など日本国は「これでもか」と言うぐらい災害が多い国です。

 自然災害に加えて「戦争災害」を加えないようにしてもらいたい。安倍首相は「戦争災害」を引き起こそうとしているようにしか思えません。

 2度と戦争を引き起こさないような、卑屈にならない毅然とした外交は必要。そのためには災害支援を災害大国日本はすべきです。軍事力ではなく、災害支援で日本は国際貢献すべきであると思います。

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連合赤軍と新自由主義の総括(その1)

 この数年来、個人的な「こだわり」から、大風呂敷を広げ「連合赤軍と新自由主義の総括」と言う題目で自分なりに精一杯考えていました。私自身はその時代「渦中」にいたわけではありません。田舎居住の小市民にすぎない私は、高校生時代から連合赤軍と新自由主義の影響を常に受け続けて来ました。

 「多様性を圧殺する組織は、右も左も大嫌いです。」

 連合赤軍と新自由主義に共通していますのは、「一元的な価値観ですべてを解釈し、人々を統制下において支配し、多様性を認めない世界観を持っている。」ことです。

 偏狭で狭小な「革命史観」ですべてを解釈し説明することなど到底不可能。連合赤軍は、ロシア革命のカリスマ独裁者レーニンの「民主集中制」という組織原理から派生しているだけに、構成員は逆らうことが出来ず、仲間の殺害と絶望的な武装闘争に加担し破滅してしまいました。当時一時的に興隆した新左翼系の社会運動も道連れにして滅亡してしまいました。連合赤軍事件前後の新左翼党派間の「内ゲバ」抗争も重なり、絶望感もあり、国民各位が政治に対して失望感を抱きました。以来「政治のしらけ」「社会運動の停滞」が日本社会に続いています。

 いい加減で強権的な自民党安倍政権が長期に継続している大きな要因は、対抗する野党を含めきちんとした社会勢力が現れないし、国民の支持を集められないところにありますね。

 一方の新自由主義は、「自由奔放な経済の発展」を表向けにしていますが、実態は多様性を否定する独占資本主義の擁護に過ぎません。ある意味「社会の多様性」を保証する([棲み分け)を促すための規制が諸悪の根源と攻撃し、「規制緩和」を叫んで、独占資本の闊歩と横暴さを社会に蔓延させるだけの粗悪な経済原理でした。規制緩和でイオンが店舗を展開しますと地域社会に根付いていた地方の商店街は壊滅しましたから。

 
 偏った世界観や価値観を社会全体に強要し、人々の多様性を全否定する考え方とは決別しないと世界は発展しません。右であれ、左であれ、価値観の強要と、独裁主義は大嫌いです。

 「世界的な排外主義・差別許容の風潮を憂う。」

 多様性を否定する自国優位主義、民族優位主義、差別主義の台頭が最近世界各地で目立つ。日本でも「復古主義」で排他的な自民党安倍晋三政権の長期支配が継続している。「偏狭な復古主義的な世界観で、すべてを推し量り支配しようという強引さ」が目立つ。

 偏狭で排他的が故に、結果世界中を敵にまわし、多大な犠牲を自国民にも近隣諸国にも強いて無残に破たんした大日本帝国。その「破綻した国」に戻ろうとして憲法改正を叫ぶ理屈は、理解不可能です。排外主義と独善主義、差別主義が混じっている「復古主義」に政権政党の自民党が支配されていることが怖いです。

 安部晋三政権の政権運営は、「日本人の本来持っている謙虚で真摯で、生真面目で、多様な価値観を許容する伝統を全否定する。」ことばかりしている。先の大戦の戦没者の供養と敵味方なく行っている今上天皇陛下の平和主義、護憲主義を無視した不敬な発言を安倍政権は行い続けています。

 今年は大阪北部地震や、ほどなく起きた西日本豪雨の災害が起きました。従来災害襲来地とされなかった地域での災害。国民は誰も「災害では死にたくない。」と思います。「国民が死なないようにする。」「死なせないことをすることが政治」の本質であると私は思います。しかし現在の日本国の国政は、その理念で行われてはいません。

 偏狭な復古主義的価値観に支配されている安倍政権は、国民の想いからは、遠く離れた場所で、「勝手なことばかり」しているように見えますね。「お友達優遇政治」「身内だけのえこひいき政治」が目立ち、公共性のかけらも感じません。そのくせ、実に排他的、独善的な差別主義が露骨。「1日も早くj多様性を認めない安倍晋三自民党政権を終焉させましょう。

 多様性を進める国や組織が成功を収める。そう確信したのは、経済学者の野口悠紀夫氏の著作「世界史を創ったビジネスモデル」を読んだからでいた。

 ローマ帝国は、多様性を認める寛容さで500年間広大な領土を維持できました。

 以前書いた「読書感想文」から引用します。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-c460.html
(世界史をつくったビジネスモデル)を讀んで

 戦前の日本帝国と対照的なやりかたで世界帝国を建設し、しかも500年間存続させた古代ローマ帝国を事例として野口悠紀夫氏独自の視点で分析しています。

「ローマ帝国は成功した。それは、分権化した国家機構、小さな官僚機構、自由な経済活動、平和、強力な軍などの条件による。」

「ナチスドイツが寛容政策を取っていれば、第2次大戦の結末は違うものになっただろう。ソ連が市場経済制度を導入していれば、集権下に伴う問題を回避できただろう。

 野口悠紀夫氏は日本の現実をこう指摘しています。

「今の日本では、分権的な機能が機能しておらず、官僚機構が肥大化している。国全体も地域も企業も、異質のものを排除し同じ仲間だけで集まろうとする。

 古いビジネスモデルに固執して、新しい技術の導入を怠っている。異常な金融緩和政策で財政支出をまかない、企業は国の介入に依存するようになってきている。これらはきわめて深刻な兆候だ。しかも無視ないしは、軽視されている。

 日本は歴史に学ぶことができるのだろうか?」(P443)


「ナチスは人種的偏見のためにユダヤ人科学者を失った。これは、ローマ帝国がその末期に、ローマを守るゲルマン人を人種的偏見から排斥したのとそっくりだ。だから失敗すると予測できる。」

「ソ連の全体主義計画経済は、ディオクレティヌス帝以降のローマ帝国と殆ど同じ構造である。したがって、ローマ帝国のような崩壊の道を辿るだろうと予測できる。」

「中世のイタリアでは、都市国家が発展した。近代のヨーロッパも国家が分立していたからこそ進歩した。ところがEUはそうしたヨーロッパの歴史と異質のものである。

 EUはローマ帝国と同じだと思っている人が多いが全く異質だ。したがって、いずれ失敗すると予測できる。イギリスのEU離脱は、EUが終わりに向かう過程の始まりだろう。」

「ドナルド・トランプ米大統領は、自由な貿易を否定し、伝統的な製造業をアメリカに復活させることによって、失業した労働者に職を与えようとしている。そして移民や外国人労働者に対して非寛容な政策をとろうとしている。

 こうした政策が失敗するのは、火を見るより明らかだ。このような政策がアメリカを強くするなど、決してない。それは確実にアメリカの産業力を弱めるだろう。

 トランプ大統領の政策は、控えめにいっても時代錯誤の復古主義だが、国のビジネスモデルの基本から見ても明らかに誤りだ。

 建国以来のアメリカは、古代ローマの再建を目指し、そのビジネスモデルを意識的に模倣した。その理念は「異質性の尊重と寛容」だ。バラク・オバマ大統領が退任演説で強調したとうりである。」

「IBMがサービス事業に転換し、アップルが水平分業を実現し、グーグルがインターネット時代のビジネスモデルを構築した後の世界において、モノを作ることに固執するのは無意味である。

 シャープが失敗するだろうことは、かなりの確度をもって予測できた。これはビジネスモデル選択の問題であり、よく指摘されているような人事をめぐる内紛の問題ではなかったのだ。」(P447)

「予測の自己実現効果で社会が進歩する。」

 引用箇所が多いですが、この本の「エキス」であると思いますので、そのまま引用します。

「歴史の知識は、勝ち馬に乗ろうとする個人を助けるだけではないことだ。それは社会全体に利益を与える。何故なら多くの人々が歴史法則を知れば、成功すると予測されるビジネスモデルに対する支持が強まり、実際に成功するからである。」

「たとえば、ある会社が、歴史法則から見て成功するだろうと考えられるなら、優秀な人が集まる。そして、会社は実際に成功するだろう。予測は自己実現するのだ。これは「オイディプス効果」とか「マタイ効果」とよばれるものだ。歴史法則も自己実現するのである。」

「成功するだろうと歴史法則によって評価されるビジネスモデルは「正しい」モデルだ。
それが、偶然の些細な条件によって挫折してしまうという事態を避けることができ、本来成功すべきビジネスモデルが実際に成功できれば、社会は進歩する。」

「ナチスのドイツから逃げたユダヤ人の科学者たちは、アメリカが成功すると考えてアメリカに来た。そして、彼らの寄与により、アメリカの科学技術が実際に発展した。

 IT革命も同じだ。これはアメリカ人が実現したと言うよりは、シリコンバレーに来た外国人、とくにインド人や中国人が実現したのである。これらはアメリカのビジネスモデルが成功するだろうと言う予測が自己実現した例だ。」

「インターネット時代になって歴史のデータを引き出すのが容易になったので、歴史法則の自己実現効果は強まった。それを巧みに利用できる企業や国家の成長が加速化することになる。」

「ところで、歴史と言う集団記憶を維持できるのは、人類だけである。恐竜は遺伝子を通じて身体の機能や形態を進化させた。そして環境に適応して繁栄し続けた。しかし、集団的な記憶を持っていたのは遺伝子であり、歴史ではなかった。人類だけが歴史を用いて進化することができるのだ。

 ナチスドイツやソ連のような国家は、これからは現れないと思う。ただし、それは人々が歴史を知っている場合の事だ。北朝鮮のように歪められた歴史が教えられている国では、抑止効果は働かない。

 歴史に対する誠実さを欠く社会は、進歩から見放された社会だ。」(P446)

 日本人は多様なものを許容し、共存していくことを得意としているように思います。

 12月にクリスマスをお祝いし、大晦日に除夜の鐘をきいて、元旦に神社へ初詣する。結婚式は牧師や神官を雇い、葬式は仏教式で大半は行います。宗教的には「いい加減」と言われるが、寛容さというべきでしょう。ローマ帝国も数10万の神がいました。キリスト教がローマ帝国の国教になり多様性が失われ、帝国は滅びました。

 卑近な例を言えば「自分の話は聞いてもらいたい。」が「他人の話は聞きたくない」人が以前より多くなったんではないかと思いますね。

 SNSも盛んですが、ネット社会という者は、いつのまにか「自分と似たような境遇、似たような考え方、同世代の人達の偏りのある交流に過ぎないところがあります。「易きに流れますと」交流を広げるためのSNSが、「狭い範囲」での付き合いに終わる事例になってしまいます。

 「連合赤軍」や「新自由主義」のダメなところは、「一元的な価値観で人々を支配しようとする偏狭なコミュニティ社会」であるとことです。異論を認め、多様性を認めた社会をこしらえていくことは、「言うは易し」であり、実現はとても難しい。

 沖縄の辺野古基地反対運動も、原発の反対運動にしても、政権側からどうしても絶対的な少数派に「押し込まれて」しまいます。とても辛い事であると思います。でも「傍観している」多くの人達は、実は支援したい人達が多くいるのかもしれません。

 孤立状態が長く、押し込められている時間が長いと気持ちに余裕がなくなり、手助けしない周りの人達を「なぜ一緒に戦わないのか!!」となじったり、攻撃したりします。左翼一般が総じてそうでした。だから多数派になることが出来なかったのです。

 些細なことで対立し、時には暴力的な抗争までしました。「小異を捨てて大同に付く」ことも時に必要。いつでも「少数派」で、いつも「負けている」ことばかりでは、精神的に冷静さを保つことは難しい。

 難しいけれども、いつか連携することを信じて、異論を聞き、対話をして握手をしましょう。握手するにもとげがある手では出来ませんから。

 

 

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2018.08.14

簡素な初盆です

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簡素な初盆です。家が狭いし、子供も月初めに再就職が決まったばかり。帰省も出来ないようです。

28年前にして「盆休み休暇」にしました。自宅の掃除して終わりです。お墓は暑いし、母(92歳)を連れての墓参は無理ですので諦めました。

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いの町の要支援者支援について

 2018年8月10日にいの町役場ほけん福祉課を訪問しました。母(92歳)はいの町住民ですが、事情があって現在は高知市の私の自宅に同居しています。母は要介護3なので、昨年「避難行動要支援者名簿の登録の同意」の要請文が来ていました。賛同して返信しました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-8400.html

(いの町避難行動要支援者名簿について)
いの町避難行動・要支援者名簿いの町要支援者名簿・その2いの町要支援者名簿・その3
 ただ母は現在高知市に私と同居しています。大災害時の安否確認は役場側でも必要であると思いますので、私の自宅の電話番号、メールアドレス、私の携帯電話番号と携帯のメールアドレス、を応対いただきましたいの町保健福祉課副参事の金子剛氏にお伝えしました。

「各地域では個別計画も立案中。地域での要支援者にたいして、誰が避難する場合声掛けをするのか、一緒に避難するのかを検討しています。」との事でした。

 情報は保健福祉課だけでなく、仁淀消防、土佐警察署いの庁舎、いの町総務課で情報共有するそうです。

 要支援者である母の情報共有するいの町の関係部署

いの町保健福祉課     088-893-3810

いの町総務課       088-893-1113

仁淀消防         088-893-3221

土佐警察いの庁舎     088-893-1234

◎母が事務上の手続きの連携不足で「生き方不明者」にならないように、事前に手を打つことが出来ました。

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2018.08.13

翁長雄志沖縄県知事のご冥福を祈り、辺野古基地建設を阻止しよう

 翁長雄志沖縄県知事は、8月8日に急逝されました。10日にお通夜をされ、今日13日に告別式が行われます。本当に惜しい人を亡くしました。心よりご冥福をお祈りします。

 翁長雄志沖縄県知事が、まさに「命がけ」で、名護市辺野古への米軍基地建設を阻止するために頑張っておられました。各位は翁長さんの意志を継承し、各分野・方面で辺野古基地建設を阻止しなければいけないと思います。
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 沖縄県の事情を良く知らない人たちがネット上に「沖縄は米軍基地に依存した生活をしているのではないか」「中国が尖閣諸島をはじめ、侵略の意図を明確にしているので、米軍基地は国防上必要である。」「わざわざ基地の近くに住んでいて、文句を言うのは筋違いだ。」「基地反対運動をしている人達は、中国の手先であり、プロの活動家集団だ。」と言う見当はずれの文章が散見されます。それについて意見を述べます。また私は家内が沖縄出身であり、うちの下の子供も沖縄県の大学に通学していました。そうした個人的な環境と深い沖縄との繋がりをもとに沖縄の基地問題や沖縄県知事選挙についてコメントをさせていただきます。。

1)沖縄県の米軍基地負担は異様に高く過重です。
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 日本国の国土面積の僅か0.6%の沖縄県に、米軍基地の70.6%が集中しています。
 一方で沖縄県経済の米軍基地経済の依存度は、1972年の復帰直後は15.5%から、2015年度は、5.3%と大幅に低下しています。

 70%の過重な負担が強いられていますのに、基地経済は僅かに5.3%に過ぎません。「米軍基地の存在は沖縄県経済発展の桎梏になり、阻害要因」にすらなっています。

2)基地経済の比率は低下、物販や交易・観光経済で沖縄は発展しています。

 義父母も他界し、子供も学校を卒業し、沖縄とは最近縁遠くなり不義理をしています。沖縄を直近で訪問したのは2006年であり、もう12年も前の事です。その時でさえ、那覇市の天久(あめく)地区が米軍住宅が返還され、那覇市新都心として目覚ましく発展している様子を体感しました。基地時代より地域の雇用は10倍になったと聞きました。

 大田知事時代に設立された「沖縄県物産公社」は、沖縄物産公社「わした・ショップ」。12年前に設立者の宮城弘岩さんと会いました。派生した物産会社も含め当時から基地経済を圧倒する売り上げを稼いでいました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_ba08.html

(自立的発展の方程式)

 元々自民党の政治家であった翁長雄志さんが、辺野古基地建設反対になってのは、こうした経済的な要因もおおきかったのでしょう。「オール沖縄」の支持者の中に「かりゆしビーチ・ホテル・グループ」の経営者や、手広く事業を展開されている金秀グループの経営者の人達もおられてことは、基地経済が沖縄経済に殆ど貢献していない証です。


3)日米地位協定を改定せよ!!
日米地位協定

 日本国憲法を改定しようという主張をなさる一部の人達は「日本国憲法は米軍占領下の押し付け。よって日本人の誇りをもって自主憲法を制定しないといけない。」と常に言われています。自民党総裁選挙の「テーマ」にもなるようです。

 それだけ愛国的な熱意があるのであれば、「日米地位協定」をまず改定すべきではありませんか。安倍政権はまったくそれをしようとしません。

 今でも米軍基地の70%が集中する沖縄県の人達が主張されているのが、この「不平等条約」であり、「植民地統治そのもの」の「日米地位協定」の改定です。

 2004年8月13日に普天間基地の米軍ヘリが隣接する沖縄国際大学へ墜落炎上しました。米軍は基地外にも関わらず、非常線を張り、沖縄県警や消防の現場検証さえさせず、備品一切を持ち帰りました。酷いことでした。実に屈辱的なことです。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/2_17de.html

 14年前の出来事ですが鮮明に今でも記憶しています。米軍兵士が凶悪犯罪や婦女暴行の犯罪行為をしても、日米地位協定があるために、米軍基地へ逃げ込んでしまえば、日本の警察や裁判所は立ち入ることができません。犯人が帰国すればどうすることもできないのです。

 「日本国憲法」は、国民主権、基本的人権の確立、平和主義が掲げられています。「日米地位協定」は、「日本国憲法」の上位に位置づけられています。地位協定を改正せずして、「日本国は独立国家」と言えないのではないのでしょうか?

 そのあたり日本国憲法を必死に改正しようと主張なさってる皆様に申し上げたいところです。あなたたちは「本当の愛国者ですか?」と。

4)辺野古基地は普天間基地の代替え基地ではありません。
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 元は沖縄でも水田が広がる地域の普天間。米軍が強制収容して出来たのが普天間基地です。米軍基地の周りが市街地の拡大で密集し、「世界1危ない基地」になりました。2004年8月には、普天間基地の米軍海兵隊ヘリが隣接する沖縄国際大学に墜落炎上しました。

 1995年の米軍兵士3名による女子小学生暴行事件が起こり、当時の橋本龍太郎首相は、太田昌秀沖縄県知事の意向を受け、米国と交渉し、普天間基地の即時返還を表明しました。あの当時の自民党は沖縄に対しては「誠意が」感じられました。

 「日米安保条約は憲法違反ではないから、沖縄からの米軍基地は撤去出来ない。その代り沖縄の意向に沿って経済振興策は出来る限りの事をする。」という姿勢でした。当時の自民党には梶原静六氏(実兄が石垣島駐屯)や野中広務氏(陸軍2等兵高知で終戦)など戦争体験者がいました。凄惨な沖縄での地上戦も知っていましたから。

 米軍海兵隊の軍用機とヘリコプター基地の代替え基地にすれば、建設中の辺野古基地は法外に大きい。2つのの滑走路と艦艇が着岸する岸壁まで海を埋め立て建設する予定です。


5)サンフランシスコ講和条約は、日本本土は独立したが、沖縄は米軍統治下が継続し、より基地負担が大きくなった。
サンフランシスコ講和条約
 
  翁長雄志さんが、自民党政治家としてのキャリアを捨て、野党勢力と連携して辺野古基地反対運動を行う大きな動機となった出来事の1つは、安倍内閣主催の2013年4月28日に行われた「主権回復の日」の式典でした。

 1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効し、敗戦国日本は国際社会に復帰することができました。しかし同時に沖縄が日本から「切り離され」米軍統治下におかれました。

 日本本土の米軍基地は返還。縮小され、その分沖縄県の米軍基地は拡大しました。米軍統治下で強制的に土地建物を収容され、軍用地に転用されました。

 「4・28沖縄デー」は「沖縄屈辱の日」を忘れないという想いでつくられました。
安倍内閣と政府閣僚が、「主権回復の日」として天皇皇后両陛下をお招きし、「日本国万歳」をしていました。当時の仲井真沖縄県知事は式典を欠席しました。

 時の政府が、日本本土と沖縄を分断し、沖縄の基地負担をより大きくしたサンフランシスコ講和条約締結日を「主権回復の日」としてお祝いする「感覚」に沖縄の人達は、保守・革新を問わず違和感を抱きました。

 その延長上にある「辺野古基地建設」に沖縄の人達の大半が反対するのは当然であると思います。

 翁長雄志さんは志半ばで亡くなられましたが、多くの日本国民はそれを受け止め、各持ち場で翁長さんの意志を継いでいかないといけないと思います。

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8月の二葉町不燃・資源仕分けステーション


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 毎月第2金曜日は、高知市二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の「不燃物・資源仕分けステーション」です。下知コミュニティ・センター前の歩道に、仕分け表示が立てられ、二葉町町内会副会長(衛生委員)の荒木三芳さんの指導に下に、当番の班長が持ち込まれる資源・不燃物を仕分け支持をしています。
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 2018年8月10日は、持ち込みが早かったんで、あまり資源・不燃物が集積されていませんでした。後の時間帯に持ちこまれることでしょうから。
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 町内の地域コミュニティを維持するためには大事な行事です。月に1度ほとんどの町民がステーションで顔合わせをしますから。今後も出来る範囲で維持していきたいものですね。

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2018.08.12

土のうステーション


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 先日取引先メーカーが、西日本豪雨の被災地の各得意先から要望があり、「どのうステーション」を考案したとチラシを担当者の人が持ってこられました。いろいろと防災や減災に関して情報交換をしました。

 このメーカーとは、量販店で使用するロール式のポリ袋や、鋼鉄パイプをプラスチック樹脂(ABS樹脂)で被覆した「イレクター」という素材で取引があります。今回も「イレクター」で作成したようです。パイプと継手(ジョイント)の組み合わせで、自由設計でどんな形でも作成出来ます。金切り鋸と接着剤だけで作成出来ます。
 
  かつて整理棚やカヌー運搬台車などを作成したことがあります。

 肝心の「土のうステーション」ですが、低地の市街地ですが、とりあえず下知地域では必要はないと申し上げました。高知市は48年前と43年前に「水没都市」になりました。それ以来市街地の雨水処理対策、排水ポンプ場対策は40年かけて整備し、防災インフラは内水面洪水に対しては進んではいます。

 但し想定されている南海トラフ地震の場合は、最悪下知地域市街地の地盤が沈下すると言われています。海抜0メートルが、海抜マイナス1メートルや2メートルになりますね。そうなりますと現在の排水システムでも無力です。

 むしろ防災インフラが(洪水に対する)整っていない高松市や丸亀市、瀬戸内沿岸の地域で有効ではないでしょうか。

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2018.08.11

寺田虎彦像のうら寂しさ


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 「鳴物入り」で開館したオーテピアなる高知県と高知市の合築図書館。開館後初めて前を通りました。建物の外側に、物理学者で文学者でもあった高知にゆかりのある寺田虎彦氏の銅像がありました。

 仰々しく巨大な図書館の建物はなんだか威圧的で館内に入る気持ちが起こりませんでした。何故小学校を廃校にして、その後に県と市の図書館なのか。仰々しい「何かが合体したような」見苦しい建物に何の意味があるのか、小市民には不明です。
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 以前は商店街には、災害時の避難場所は、追手前小学校と言い表示がありました。商店街に同様に「オーテピア」と言う表示があるのでしょうか?
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 大型観光船が高知新港に入港するたびに、商店街に誘導して大勢の外国人を散策させています。いわゆる高知市中心商店街には「未だに自主防災会」もありません。大勢の買い物客や、外国人観光客をきちんと南海トラフ地震が起きた場合に、オーテピアに避難誘導ができるのでしょうか?
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 寺田虎彦さんはオーテピアの前に立って心配されているように思います。

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2018.08.10

高知商業の打力は本物ですね。


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 8月7日(火曜)発売の「週刊現代」のP68の記事。「本当の「ドラ1候補20人詳細データ付き」の記事は面白い。

20人のスカウト注目の選手のうち8人は投手。「山梨の山本昌」と言われている剛腕左腕の山梨学園の投手堀越建伸投手を乱打戦に持ち込み1回戦で高知商業は打ち勝っています。

 また明徳樹塾高校の市川悠太投手も県大会決勝で10点を取り、うち破っています。プロのスカウトが注目の有力投手2人に打ち勝った高知商業の実力は本物ですね。

 後は北代投手が「1人相撲」をしなければ、勝ち進んでいくのではないかと思います。大本命の大阪桐蔭と対戦していただきたいと思います。面白い試合になるでしょうから。

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2018.08.09

翁長雄志知事の想いを引き継いでいただきたい


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 2018年8月8日、すい臓がんで闘病中であった翁長雄志沖縄県知事が逝去されました。前知事の辺野古埋め立て申請許可を県知事として正式に不認可にし、国側と全面的に争う矢先に病に倒れ亡くなられました。

 死去から50日以内に県知事選挙があります。どうか沖縄県民の皆様、「上から目線」の安倍内閣のぶら下げる「見せかけの経済支援策」に囚われることなく、翁長さんの命がけの想い(辺野古基地阻止)を貫いてください。

 私の家内は沖縄出身です。家内の実家は商売をしていて、どちらかと言いますと保守的な気風でした。義母がお元気だったころ、家内と子どもと沖縄の家内の実家へ行くといつもこう言われていました。

 「沖縄は基地があるからね。いつ攻撃されるかも知れないから、怖い。」と言われていました。義母は軍事基地があるから安全なのではなく、軍事基地があると真っ先に攻撃されて怖いと日頃言われていました。

 敗戦後ほどなくは、日米の経済格差があり、沖縄でも米軍基地に関わりのある人たちは、基地経済で潤っていました。有り余る米軍資材の1部を転売すれば莫大な利益をあげた時代もあったとか。

 しかし今の時代は基地経済の沖縄県経済に占める割合は8%以下です。土建業者は下請けなどで仕事はあるでしょうが、経済全体の広がりはさほどありません。

 むしろ地域経済である物販販売や観光産業が成長し、軍事経済ではなく、平和経済が沖縄では大きくなりました。もともと自民党であった翁長さんが辺野古基地反対で知事選挙で出馬されたのも、支援者に沖縄で手広く事業を展開されておられる金平氏や。リゾート・ホテルのオーナーや、手広く経営をされている金秀グループのオーナーも翁長知事を支持されていました。

 リゾート・ホテルとビーチの上空をオスプレーが爆音をとどろかせて毎日日にち何回も離発着する環境になるとホテル経営は成り立たない。という率直な想いがありました。

 軍事産業に依拠すると、政府の裁量で左右されるようになり、経営者の才覚で市場を開くことはできなくなります。現実に米軍住宅用地が返還され、那覇市の新都心である天久(あまく)地区では、雇用が返還前の10数倍になったと聞いています。

 基地が沖縄経済では比率が小さくなり、むしろ広大な用地を占用し、市民生活すべてを圧迫していることが現実。沖縄経済発展の「桎梏」になっています。

 翁長雄志さんは「イデオロギーでなく、アイデンティティである。」と言われていました。基地経済に依存しない自立的な経済発展を志向されていました。それを加速されようとしたところで病に倒れました。

 後釜に沖縄県知事になる人は、「オール沖縄」の翁長さんの意志を継ぎ、実現していただきたいですね。

 建設中の辺野古基地は、普天間飛行場の「移転先」と言う事ですが、規模も大きく、海を埋め立て護岸をつくり艦艇が停泊する施設までこしらえています。沖縄県には「基地負担の増大」以外何物でもありません。

 国費を投入して、沖縄県民の基地負担を増大させています。自衛隊の基地をこしらえるのなら理解できますが、米軍のために巨大な軍事基地を日本政府がこしらえる意味はどこにあるのか不明です。きちとした説明を聞いたことがありません。

 近隣諸国との対話を薦め、軍事施設のお互いの縮小を図るべき時期に、大きな米軍基地をこしらえる公共・公益的な意味があるのか私には理解できません。

 日本政府が米軍だけのために巨額の国費を投じて、辺野古海域の自然環境を破壊しながら基地建設する愚行はただちに辞めていただきたいと思います。

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夏休みラジオ体操最終日


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 下知地域内連携協議会(国見俊介・会長)主催の高知市青柳公園での夏休みラジオ体操。今年は14日間連続で開催しました。途中台風7号の接近で7月29日(日)が中止になっただけでした。お天気にも恵まれました。
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 世話役の坂本茂雄さんの呼びかけで、午前6時から最終日は地域の企業や公益団体からの頂き物を1袋に詰める作業をしました。交通安全協会の景品や、らくれん牛乳とひまわり乳業の協賛もありました。頑張った子供たちにはこみベーカリーの「クッキーメダル」が授与されました。
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 参加者にとりましてはスタンプ押し意外に楽しみがありました。たくさんの景品があったからでした。今回の参加者は74人ということでした。ラジオ体操指導員の鍋島さん。14日間ご指導ありがとうございました。お蔭様で子供たちもラジオ体操第2をマスターできました。
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 参加者は喜々として帰路に向かいました。来年は(3ケタ・100人越え)を目指したいですね。更には「巡回ラジオ体操」が目標ですね。1000人の参加者が必要です。下知地域の地域コミュニティ力が増加して行けば、達成は可能になるでしょう。
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 「ラジオ体操の準備ありがとうございました」と子供たちから花輪のプレゼントを準備スタッフはいただきました。下知地域では、弥右衛門地区と城見公園でも同時期にラジオ体操が行われました。広がっていくことは良い事ですね。
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2018.08.08

ブルーインパレスの爆音飛行


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なんだか爆音がすると思いきや自衛隊のブルーインパレスが煙を吐いて低空飛行をしていました。

地元紙によれば、よさこ祭りに呼んだらしい。よくわからないですね。
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ブルーインパレスはお呼びがあれば各地のイベントに出前飛行をしてくれるようですね。今回もそれでしょうか?今日は練習のようでしたが。
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8月9日の高知市よさこい祭りの前夜祭の景気づけ、花火大会の前に編隊飛行をするようですね。

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