2019.12.08

寒い中母ははりまや橋サロンへ行きました


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 2019年12月6日(金)ですが、2週間ぶりに、母(94歳)と一緒にはりまや橋商店街サロンへ行きました。今日の高知市は日差しはなく寒い日でしたが、行きました。母は意外にも「寒くなる」と元気になります。嫌がらずに出かけました。
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 車をコインパークへ置き、歩行補助車で母は歩きます。まずはコロッケ屋さんで、夕飯のコロッケを買いました。次に谷ひろ子さんのお店で、母は大好きなチョコケーキと焼き菓子を買いました。
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 今日の活き活き100歳体操は、11人の参加者がいました。寒い中皆さん頑張っていました。
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 体操が終わると、母とおやつと茶をしました。寒いので母はチョコケーキを食べ珈琲を飲みました。
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2019.12.07

母は横田胃腸科・内科へ行きました


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 2019年12月6日(金)ですが、はりまや橋サロンの活き活き100歳体操に母(94歳)は参加後に、主治医の横田哲夫先生(横田胃腸科内科)の診察と問診を受けました。
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 今月自治体の福祉職員による母の介護認定調査があり、訪問日の前に診察をしていただきました。

 「血圧は124-70.脈拍は60。不整脈はなし。足のむくみも少なめ。特に異常はありません。」とのことでした。

 認知症の症状の問診もありました。特に認知が著しく進んだという事はない。横ばい状態ですと答えました。改善したということもないです。94歳という超高齢者ですので、家族とすればありがたいことです。

 薬の処方箋が処方され、調剤薬局で薬をいただきました。母を積んで帰ろうとすると、歩行器で歩くのがおぼつかない父親を介助し車に乗せようと苦闘されている娘さんを見かけました。
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 エンジンを止め介助の手伝いをしました。お父さんを両手を握って直立させ、その間娘さんは歩行補助車を後部荷台に積み込みました。その間に頭を打たないように足から座席に座らせ、シートベルトも締めました。

 「ありがとうございます。」と感謝されました。わたしは「お互い様ですから。うちも94歳の母を在宅介護している身であり、昨年までは99歳の父もダブル介護・老老介護してました。お互い頑張りましょうね。」と言い分かれました。

 どこも親の介護で中高年世代は大変です。親の症状も百人百様ですから。とっさにお困りの介助者がいれば「助太刀」するように体が自然に動きますね。少しは両親に鍛えられ成長したかもしれません。
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 11月の診察時に採血した血液検査表もいただきました。「尿酸値とY-GTP(肝臓の数値)、総コレステロール値、中性脂肪値、LDLコレステロール値がやや高めですが、心配はないでしょう。」とのことでした。

 母も健康に年が越せそうです。

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2019.12.06

JICA研修生の皆様が来訪


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 2019年12月5日(木曜)ですが、JICAの研修生の皆さんが、下知コミュニュティ・センターへ来られました。南太平洋や西大西洋の島々の国の防災担当部署に勤務されている人達です。

テーマは地域コミュニュティ防災のようでした。高知市地域防災推進課の中山瑞希さんが「高知市のコミュニュティ防災について」の説明を行いました。
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 下知減災連絡会事務局長の坂本茂雄さんが「下知地区防災計画について」ということで、地域内の活動の概要を説明されました。

 高知大学地域協働学部准教授の大槻知史さんは「下知地区防災計画策定におけるテーマで」報告されました。
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 下知コミュニティ・センターの施設見学を2つの班に分けて行いました。屋上、LPガス災害時ユニット、国際信号旗の説明、5階と4階の倉庫の説明、非常階段の説明、4階部の防災無線の説明。非常用飲料水タンクの説明も行いました。
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 意見交換会でも熱心に質問やコメントをされていました。

「避難ビルなのに斜路がないのはおかしいと思う。」

「津波避難危険地域を表示する必要があると思う。」

「津波避難ビルを耐震強化する支援策を行政はしないのでしょうか?」などの意見が出されました。さすがはお国へ戻れば危機管理部署の専門家らしい意見を言われていました。
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 英語がさっぱり聞き取れないのですが、真剣さは伝わってきました。

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2019.12.05

市民とつくる防災フォーラム


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 2019年12月1日ですが、高知市あんしんセンターで開催されました「市民とつくる防災フォーラム」に少しだけ行ってきました。
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 日曜日でしたが週末に仕事に関連する問い合わせが2件ありました。調査も必要な事項で、「珍しく」仕事をしていました。

 講演で香川大学の高橋真理さんの講演の最後のほうだけ聞きました。60人ぐらい参加されていました。
 実行委員長の西田政雄さんの発案で100円ショップで揃う防災用品が展示されていました。廣井美紀さんたちが細木尿イングループで実践されている防災活動のパネルも展示されていました。
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 仕事の関係で30分くらいしかおれませんでした。師走の激流に押し流されています。
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2019.12.04

イトエさんのご冥福を祈ります


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 昨日高知市二葉町にある焼き肉イトエのオーナーでありました阿部イトエさん(84歳)が死去されました。
 昨夜はお通夜に行ってきました。イトエさんは大変有名な人で、交通事故の際も高知新聞が報道しましたから。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-e766eb.html

 昨夜追悼に来られていた大石宗さん(県議会議員)ともお話しました。

 「僕は学生時代からイトエに来ていました。12年前の県知事選。初当選した尾﨑正直知事が、当選後のテレビ周りの最後が若松町のさんさんテレビ。おなかが好いたので、なじみのイトエに行きました。

 イトエさんが、知事に、テレビであんたによく似た人が出ていた。というと本人ですといって一同大笑い。気さくなおばtyんでした。脳梗塞からも復活。不死身の人かと思っていたのに残念です。」と大石さんも嘆かれていました。

 私の場合は、30数年前にイトエさんが江ノ口川北側の一文橋公園北の自宅に居られたころからの知り合いでした。昼間は1階に置いてあったポリエチレンの製袋機で、ポリエチレン製品の加工をされていました。うちの会社も当時イトエさんに何度が仕事を依頼していました。

 昼はポリエチレンの加工の仕事。夜は今の場所で焼き肉イトエをしていました。午前6時まで営業していたこともあり、イトエさんはいつ寝ているんだろうと思いました。
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 また人間SNSのような人でした。なじみのお客さんには、飲食店関係の人が多く巷の情報には詳しかったです。また高知医大の医療関係の人達や、報道関係者もイトエさんの顧客でした。

 間接的な2次・3次のネット情報ではなく、「社会の情報」を後半に得ていたのがイトエさんでした。

 九州出身のイトエさんにはご子息がいません。甥や姪は、千葉や福岡在住であり高知県にはいません。その昔単身で高知へ来られ、若いときはNO1ホステスであったとも、イトエさんをよく知る古老から聞きました。会話力はその時に鍛えられたのでしょう。

 阿部イトエさんのご冥福を同じ町内の住む町民として心よりお祈りします。

 告別式は2019年12月4日(水)ベルモ二―会館知寄にて、午前10時半から11時半まで執り行われます。
 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-3b08.html#_ga=2.24963580.718947705.1575416343-1131981919.1540600669(2013年のブログ記事です。)
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11月最後の海の散帆

 2019年11月30日(土)ですが、11月3回目の海の散帆(セーリング)に行きました。家族の健康と家内の理解があればこそでした。
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 9時前にヤッシーパーク駐車場につきました。訪で昼食のおむすびと玉子焼きを買いました。保冷箱に入れます。夜須駅前広場に人の列とバスが停車してました。「カシオ・オープンゴルフ」のシャトルバスのようですね。

 YASU海の駅クラブへ着きました。警備員もおらず、以前のように観客は来ないようですね。男子プロゴルフは人気がないですから。そのうち開催が中止になるのではないでしょうか。
ウェット・ソックス
 のんびりとぎ装しました。着替えるときには、足元はウエット・ソックスを履きました。足元は暖かいです。
高知大学ヨット部
 ハーバーは賑やかでした。何事か聞きますと、高知大学ヨット部のOB会があるらしいです。ヨットも8艇位ぎ装していました。隣のビーチから交代で乗り込み、親睦がメインのセーリングでした。午前中は学生以外では私1人が海に浮かんでいました。
海の上
 風があまりありませんでした。お天気は最高でした。ハーバーへ上がり昼食を食べました。午後からは少し風が出てきました。ウェット手袋と、ネックウォーマーをすると寒くはなかったです。午後からは社会人が3人海へ出てきました。
昼ご飯
 堪能させていただきました。目の疲れや、首肩の頃が海に浮かんでいますと癒されます。家族のご理解で11月は3回も海の散帆が出来て良かったです。
セーリング
 気持ちよく帰路につきましたが大渋滞。ゴルフの観戦客や行楽客の人達でしょうか?90分もかかりました。自宅は戻ると日没でした。

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2019.12.03

山間部を巡回しました


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 2019年12月3日ですが、山間部の事業所を訪問しました。
今日は西高東低の気圧配置になっており、寒い1日でした。晴れていますし、山間部は雪が降っていませんでしたが、日中でも6度くらいでした。
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 山間部の訪問先は点在していて、移動に時間がかります。1日中車の中にいたので、地面が揺れていますね。ダム湖の水はやはり今頃は少なめです。
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 また山間部は紅葉は終わり、枯葉状態。初冬ですね。お昼は長者のだんだんの里へ行きました。長者の面物樹齢500年の大イチョウは葉がほとんど落ちていました。2日前の雨の後の強風で落下したようです。
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 「星ケ窪カレー」を食べました。
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ボードとカヤックを低地市街地に配備

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 2019年11月29日ですが、日の出・弥生町自主防災会長の大﨑修二さんと一緒に土佐市宇佐の高知県立海洋高校へ行きました。
丸池
 目的は「低地の海抜0メートルの市街地の下知地区で、1人でももしもの浸水時に溺死者をなくすために、使用されていないボードセーリング用のボードとシーカヤックを譲渡いただきましたので、トラックで受けとりに行きました。


 


 海洋高校の2か所の場所に10年以上事情が変化し使用されていない艇ばかりでした。劣化しているものもありましたが、下知では「浮力体」として浸水時に活用するので、全然かまわないのです。それにつかまり、自分もライフジャケットを装着し、ロープワークして艇につかまっておれば、浸水時に助かります。
ボート2
 南海トラフ地震の被害想定では、下知地区は地盤が沈下し、地区へ侵入した海水がいつまでも引かない「長期浸水になると言われています。
吉本邸
 船があればなんとかなるのではないかと思いつきました。高知海洋高校の皆様ご理解とご支援ありがとうございました。
若松町
 高知県も高知市も下知地域は「長期浸水になる」と平気で言います。地域で2Mも3M浸水して生活ができるのか?いつ救援に来てくれるのかと質問しても未だに「0回答」です。東日本大震災から8年7か月経過してこの有様ですから。
日の出・弥生
 わたしは行政の「不作為」で殺されたくはありません。浮力体の配備は「荒唐無稽」かもしれません。県も市も2800ヘクタール13万人の市民の救済をなにしませんから。市民としてやれる救済策はなんでも実行します。
二葉町2
二葉町3

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2019.12.02

海の駅クラブ役員会


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 2019年11月28日は、NPO法人YASU海の駅クラブ(丸岡克典・理事長)2019年第4回役員会へ行きました。久しぶりの出席でした。
昨日今日と郡部へ巡業して多少疲れてはいましたが、仕事とは違う世界もまた大事なので行きました。
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 11人の役員は、委任状を含めて全員が出席でした。議題は2020年度事業計画案についてでした。香南市のマリンスポーツ振興計画委託事業計画書や利用者を増大させるための計画などが、事務局から提案されました。毎度思うことですが、事業がたくさんあり毎年こなしてきたことに、驚くばかりです。
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 「YASU海の駅クラブ10年委員会(仮称)の提案もなされ、意見交換されました。議事が終了して雑談していたら午後9時になっていました。30分かかって戻りました。外は寒かったですね。

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2019.12.01

岩手からのエールに感謝


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 2019年11月27日の高知新聞「声・ひろば」欄に、岩手県宮古市の消防庁委嘱・災害伝承語り部(山田伝津館)の菅野和夫さんが、「救命艇配備に支援を」と投稿されています。

 これは私の投稿文が11月22日に掲載された「救命船が住民を救う」に対応された文章です。菅野和夫さんは、実際に11月4日に高知へ来られ、救命艇が置かれた(3日に夜須から搬送)現地を確認された上での感想文です。
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 菅野和夫さんは、東日本大震災時は自宅は高台にあり、津波被害は免れました。しかし知人や友人が被害に遭い、救命活動や支援活動を行われ、その後は隣町にある津波体験伝承施設山田伝津館のメンバーとして消防庁委嘱・災害伝承語り部として、全国各地で講演をされておられます。
借り設置後記念撮影
 4日も救命艇設置場所確認後は、潮江南地区の竹島公園の命山を見学、潮江南小では60人が参加された講演会とロープワーク講座もおこなっていただきました。
 津波浸水の実体験から思われた提案事項です。高知県、高知市は浸水地区の減災対策の1つに救命艇の配備をおこなっていただきたいと切に思います。
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2019.11.30

母は元気に介護予防通所リハビリしています。

母(94歳)の誕生記念撮影を介護予防通所リハビリ施設のジョイリハさんがしてくれました。

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2011年から父(昨年99歳で死去)と仲良く週2回通所しています。古株になっています。トレーニング型の通所リハビリ・ディサービスは身体機能の低下に歯止めをかけていただけるので家族としては助かっています。

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2019.11.29

日本経済新聞はクールな論評でした


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 日本経済新聞2019年11月26日号に、24日に投開票されました高知県知事選挙についての記事が掲載されていました。

「尾﨑県政「調和型」で継承」

「トップダウン転換 農業などで産業振興」

「災害弱者の支援強化」と見出しにはありますね。

 経済新聞らしく、経済指標で尾﨑県政を評価しています。尾﨑知事就任直後の2008年と8年後の2016年度との比較をしています。

◎県内総生産は、2兆2330億円から2兆3170億円と840億円伸びています。

◎経済成長率は、マイナス3・1%から、+0.1%の伸びです。

◎1人当たりの県民所得は、220万8000円から、256万7000円と36万円伸びています。

◎合計出産率が1・29から、1・48と向上しています。

◎日銀高知支店の業況判断DI(全産業)は、マイナス35%から、+10%(2019年9月)と軒並み改善・向上していますね。尾﨑知事提唱の「産業振興計画」が成果をあげたという証明にはなりますね。

 但し2008年は「リーマン・ショック」の年ですから。うちの得意先である製造会社からは、その頃はほぼ1年注文がありませんでした。ですので、その時期と比較すれば、直近の経済指標が軒並みいいのは、「当たり前」ではないでしょうか?

 また日銀高知支店の業況判断DI(全産業)の資料は、消費税増税(2019年10月1日)直前の時期でもあります。多少の「駆け込み需要」もあったのではと推論できます。

 記事の中では「浜田氏はその上で独自策として、17年7月から2年間務めた 大阪府副知事時代に、25年国際博覧会(大阪・関西万博)を誘致した実績と人脈を活用する。
 インバウンド(訪日外国人)が押し寄せ都市再開発が進む関西の活力を高知にもたらす」と言われています。知事就任後に直ちに取り組むとのこち。

 南海トラフ地震対策も具体策があるようです。

「東日本大震災の時、消防庁予防課長として全国から救急車を(福島に)手配した経験を生かす」と言明。選挙委公約では住宅耐震化と高齢者への要配慮者への支援対策を挙げた。」

 低地の高知市市街地の2800ヘクタールに居住する13万人の県民の救済や、7・7万戸の住宅が大災害時に必要なのに、2・3万戸しか確保できていない現実への対処いについてのコメントはありません。

 日本経済新聞は「独断専行の尾﨑県政の負の部分」きちんと取材されています。

「県の中枢部で長く働いた県関係者は浜田氏に。豊富な行政経験を県職員の士気高揚につなげて帆石井。と要望する。

 陣頭指揮型のリーダーシップに慣れてしまい、尾﨑知事の指示通り仕事するのに終始し、政策立案をおろそかにする職員が増えたと打ち明ける。」

 なるほど尾﨑知事は、イエスマンの職員に囲まれて仕事を終始していたようですね。南海地震対策でも実現不可能な「都市部での地下シェルター構想」に必要以上に執着し、肝心かなめの13万人の低地の県民の生活や、5・5万戸不足していル住宅確保を全くしなかったはず。

 浜田氏は虚心坦懐に県民の声を聴いてほしい。下知地区へも意見交換会に是非来てほしい。まち歩きもして肌で危険性を感じていただきたい。書面では絶対にわからない現実を感じ取っていただきたい。

 また別の弊害も記事で指摘しています。

「県政の現場で何が起きているのかを知ろうとする意欲が落ちている例もある。

 高知市が9月に開いた「第9回介護職員カフェ」。介護に携わる人がより良い働き方を話し合う全国でも珍しい集まりだが、主催した市の職員は「5回目でやっと県の担当者が来てくれました」と会場で披露した。

 ある自治体の中堅職員は「県職員の情報収集のアンテナが錆び始めた。独創性も乏しい」と手厳しい。

 浜田新知事に期待をこめて記者はエールを送っています。

「尾﨑知事は、知事は3期までと公言してきた。4選不出馬の背景に、聞こえの良いことしか耳に入ってこなかった感もある県庁内の雰囲気が影響したのかもしれない。

 浜田氏は管理職をとしての自分をボトムアップ型と評する。政策を立案させる職員のやる気と成果を引き出す県政運営になることは間違いない。」(保田井建)

 確かに尾﨑知事は県庁内で「裸の王様」になっていました。独裁型・独断専行型のリーダーは、3期が限界でしょう。ステージを今度は国政に移したい意向ですが、県民は果たして受け入れるでしょうか?

 知事選挙と国政選挙は全く別物。知事時代人気絶頂であった橋本大二郎前知事も、10年前の国政選挙では落選しましたから。やや強引な政治手法が吉なのか凶なのかは、現時点では不明です。

 日本経済新聞は全国紙なので、視点が地方紙とは異なり、面白かったです。「さすが」と思いました。

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2019.11.28

さあ公助の出番ですよ

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 2019年11月24日に高知県知事選挙と高知市長選挙が行われました。県知事には浜田省司氏(56歳)が初当選、高知市長には岡﨑誠也氏(66歳)が5選されました。

 県と高知市のトップリーダーは、当選記者会見では「南海トラフ地震対策に全力を尽くします。」と力強く決意表明をされていました。

 海抜0メートルの海に隣接する軟弱地盤に居住する住民としては心強い限りです。

 しかしながら現実は、高知県、高知市とも南海トラフ地震対策は「やっていないに等しい」と私は思います。

 その現実は「高知市津波ハザードマップ」を見ていただきたい。高知城から東の市街地エリアは、海抜0Mから2M以下の低地で軟弱地盤です。周囲を川に囲まれている低地です。
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 高知市街地で約2800ヘクタールあり、その地域内に13万人の高知市民が居住しています。32万人の高知市民の40%が居住しています。

 津波浸水エリア内に布師田、一宮東、一宮、大津、介良、高須、五台山、潮江南、潮江、潮江東、昭和、はりまや橋、江ノ口、江陽、一ツ橋、第6、小高坂の小学校17校が入っています。

 明日を担う子供たちも、浸水地区に居住しています。高台がない地域なので。地盤沈下による浸水や、津波による浸水で多数のこともたちが溺死する可能性もあります。

 低地の市街地であり高台がないので「釜石の経験」はこの地域では共有できません。事態は極めて深刻であると県知事と高知市長は現状を把握していただきたい。

 13万人の低地の市街地の市民が、安心安全に暮らす方法は2つしかありません。2800ヘクタールの高台整備をするか、今居住している低地の市街地を、浦戸湾耐震護岸堤防と同じ高さである5・4M嵩上げすることです。

 どちらも居住する市民の合意形成と、莫大な事業費がかかります。「市民の命と財産を守る」ことこそが県知事地高知市長の最大の仕事ですから。

 「とりあえず防災」では市民の命と財産は守れないですから。

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2019.11.27

内臓脂肪をなんとかしないと


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 昨年10月から今年4月までの7か月間の執拗な腰痛(脊椎管狭窄症・すべり症・ヘルニア)の悪影響で、その間は「海の散帆」(セーリング)などが出来なくなり、運動不足で太りました。
 
 ただ太っただけでなく「内臓脂肪が増大」してしまいました。体重も身長と年齢からは70キロが標準体重らしいですが、7キロになり7キロオーバーになっています。

 ですが年齢の割に筋肉量が多いので、体重は無理に減量する必要はないとのこと。腹部肥満率と内臓脂肪レベルが標準値を超えていますので、そちらの方が問題だそうです。

 対策は「有酸素運動を持続的にやることでしょう。」ということになりました。それも日常生活のなかでです。とりあえずやれそうなことは、速足歩きを15分以上ぐらいでしょうか?

 無精者なのでなかなか実行できません。腹部がぶよぶよなのは、とても見苦しい。お金は身につかないのに、脂肪は1度つくとなかなか除去できませんね。

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2019.11.26

二葉町総合防災訓練・反省会・意見交換会


反省会
 2019年10月27日(日)に二葉町総合防災訓練は、下知コミュニュティ・センターにて行われました。避難者カード記入者は115人であり、関係者一同頑張りました。
スタッフミーティング
 11月13日(水)に訓練に参加した関係者20人が集まり、反省会と意見交換会をしました。訓練で班を担った人。事情があり少ししか関われなかった人等それぞれの立場の皆様に参加いただきました。
家具転倒防止講座。マルニ
 議事次第は以下の通りです。

1)議事次第

  二葉町自主防災会会長挨拶・二葉町町内会会長挨拶

2)遊軍班の皆様からのコメント

3)5つの実行班の皆様からのコメント

  総務班・登録班・情報伝達班・衛生班・食料調達班
2地震マン・津波マン
4)各種イベントに関するコメント

  防災講話・防災備品展示
  地震マン・津波マン  避難所見学ツアー
  シェイクアウト訓練
  ヘリサイン訓練
  津波SOSアプリ訓練(スマホDEリレー)
  防災紙芝居
  昼食会・お茶会

5)その他 

 各部署、持ち場、あるいは参加者、立ち合い者の立場で自由に議事次第に沿って発言をいただきました。

◎二葉町自主防災会会長…森宏さんのコメント

「今回の訓練は大変良かったと思います。遊び半分の訓練であったかもしれませんが、部署・部署で皆が力を合わせて頑張っていました。それが大事です。

 まずは参加すること。参加した人は自然に防災意識が身につきます。「自分の命は自分で守る」という気持ちになれると思います。」(森宏さんは昭和南海地震を須崎市で体験なさっています。現在87歳、小学5年生の時でした。)

◎二葉町町内会会長・楠瀬繁三さんのコメント

 「遊軍班の隊長として5つの班(総務班・登録班・情報伝達班・衛生班・食料調達班)を巡回し見守っていました。」

「総務班は島内リーダーの下、きびきびと動かれていました。指示書に基づき、避難誘導や避難部屋の設営、レイアウトの変更などを的確にされていました。」

「登録班は西森リーダーが登録され、煩雑な避難者カードの記入や、記入の指示をメンバー全員がよくされていました。」

「情報伝達班も登録班の情報を、防災行政無線を使用し、災害対策本部へ防災行政無線で的確に連絡していました。」

「衛生班もメンバーが一体化して、水洗トイレを非常用トイレにスムーズに設営が出来ていました。」

「食料調達班は最初男性スタッフが不足しました。呼び掛けて集まり、皆てきぱきと動いてくれました。」

「各班で指示書にない困った事態もあちらこちらでありましたが、みんなで話し合い解決していきました。次から次へ参加者各位は体に染みついたと思います。」

「各班担当が自主的に動かれ問題を解決していく姿には感動しました。」

 遊軍班メンバーからのコメントです。

蒲原米雄氏(中宝永町自主防災会会長)

「今後の課題は地域の若い人を巻き込んだ防災活動が必要であると思います。中学生・高校生を巻き込むことを意識することも必要です。」

「7月に二葉町自主防災会の今治研修に参加しました。避難所開設訓練に参加しました。ロールプレイゲームは楽しみながら参加しました。クレームをつける住民役もいました。」

「トランシーバーをもっと有効に活用すればよかったと思います。」

坂本茂雄氏(下知地区減災連絡会事務局長・サーパス知寄町1防災会)

「4階のメニューがたくさん今回はあり、時間も押し詰まっていましたので、今回は避難所見学ツアーはできませんでした。」

「トランシーバーを共聴チャンネルにして各班で使用しようとしましたが、1つの班だけしかやり取りができませんでした。」

「シェイクアウト訓練ですが、4階の多目的室の音量が低かったです。」

「ヘリサイン(レスキュー・リクエスト)は屋上に広げました。今回は防災ヘリが実際の防災出場したため来ませんでした。ドローンから撮影((株)総合防災ソリューションさん)されておられました。」

「総務班が開設されました3階の部屋は活用されませんでした。」

「スマホDEリレー(高知市津波SOSアプリ9についての説明はしました。」

前田センター長

「私用があり、訓練当日の午前9時に退所しました。準備段階で、「総合スケジュール表」や「座席レイアウト表」「判別タイムライン」などを作成させていただきました。」

「ワイヤレス・マイクの調子が悪いので修繕をします。なるべく優先マイクを使用してください。」
登録班受付
入交智子さん(すずめ共同事業所父兄会会長)

「地震マンの着ぐるみの中にいました。図書館に来た親子ずれの人達が近づいてきたりして、訓練にそのまま参加してくれました。」

「年配の人達も関心が高く話しかけてきてくれました。着ぐるみの成果はあったと思います。」(当日は地震マンに入交さん、津波マンに松岡さんがはいっていただきました。

大﨑修二さん(日の出・弥生町自主防災会会長)

「シェイクアウト訓練の説明が必要でした。机の下にもぐるのはいいですが、キャスターがついているので動きます。足を手で押さえるとか説明が必要でした。」
非常用トイレの設営
「高齢者は机の下に潜れません。会場内にヘルメットが必要ですね。」

西川義明さん(二葉町)

「日曜日は仕事です。訓練に住民として参加できず、昼食のカレーライスとお菓子とコーヒーを美味しくいただきました。子供さんも若い親御さんもぼつぼつ来られていて良かったです。」

「今後ですが夜間の避難訓練や、夜間の停電時の訓練もやったらいかがでしょうか。形をかえるのもいいと思いますね。」

山本美咲さん(地域防災アドバイサー・防災士)

「初動期の避難訓練や避難所開設訓練はよくなされていました。今後はその先の避難生活が実際はずっと長いので、それを想定した訓練も必要であると思います。」

「初動から次のステップへ移る訓練もされると地力がつくと思います。」

 続いて5つの班(総務班・登録班・情報伝達班・衛生班・食料調達班)からのコメントです。

◎総務班

サブ・リーダー吉本豊道さん(丸池・東弥生自主防災会会長)

「総務班が開設した3階の避難所スペースが全く使用されずに終わりました。対策を考えましょう。」

「対策として部屋の説明に係員を置くようにすればいいと思いますね。

「トランシーバーは首からかけるか、身に着けないととっさの場合に利用できないです。」

 関連して、参加者から(発言者不明)「メニューを楽しんで体験していただくため、スタンプラリーをすればどうだろうか」というアイデアもだされました。

◎登録班

リーダー・西森俊一さん(二葉町)

「10名の登録班メンバーは皆優秀でてきぱきと業務を処理いただきました。感謝です。」

 「一方で避難所カードがわかりにくい。記入しにくいとの指摘も参加者からありました。」

岡林恵子さん(若松町)

「お客さんいらっしゃいのような対応になってしまいました。避難訓練ですから、お怪我はありませんか。とか聞くべきであったと思いました。」

 反省会の参加者各位から「もっと簡便なカード方式とかにすべきではないか」との意見が出されました。

「参加者が落ち着いて避難者カードを書ける環境を整備すべき」という意見も出されました。

 地域防災推進課の中山瑞希さんは「市側とすれば、欲しい情報は避難所へ来られた人数と、急病人やけが人の有無、緊急搬送や福祉避難所への転送が必要な人の正確な情報です。」と言われました。

 避難訓練参加者登録は、すばやく、正確に、必要な情報を短時間に提供することですね。避難者カードを元に、「二葉町総合防災訓練参加者 集計表」なども作成することが出来ました。

 避難者カード提出者は116人。うち二葉町民は74人でした。全体的傾向は、10歳から59歳以下の「現役世代」の参加者は全体の25%でした。60歳から90歳代の「リタイヤ世代」は75%でした。なかでも70歳代の参加者は33%でした。訓練の主役は70歳代でした。

◎情報伝達班

 反省会にはリーダー(森田さん・二葉町)は欠席されていました。打ち合わせどうり登録班が集計した参加人数や疾病者、けが人の有無を4階多目的室にある防災行政無線で、市の災害対策本部と交信し、正確に伝達しました。

◎衛生班

リーダー 福谷幸雄さん(若松町)

「4階と3階の水洗トイレを使用禁止にして、便器に非常用トイレセットをセットしました。各階男女1セットにして見本用に展示すればいい。」

メンバー郷さん(二葉町)

「トイレを見学に来られた年配のご夫婦が、こういうやり方であれば、うちのトイレも非常用トイレになりますね、研究します、資材は説明を受けたホームセンターで購入します。と言われて嬉しかったです。」

 参加者から

「非常用トイレの説明書を貼っておけばいいのではないでしょうか」

「説明が必要で、担当スタッフが見学者に使用方法を説明すればえいと思います。」

◎食料調達班

メンバー大野美和さん(ツバメガスさん(二葉町)・百石町)

「最初の食料班は女性ばかりでした。ブロックを出したり、ごとくを出したり、テントを組み立てたり力仕事が多いです。男性の参加が必要でした。」
二葉町総合防災訓練チラシ_NEW
「見守りに徹し、スタッフが安全にLPガス災害時ユニットを使用できるように指導させていただきました。」
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◎各種イベントに関するコメント

  防災講話・防災備品展示
  地震マン・津波マン  避難所見学ツアー
  シェイクアウト訓練
  ヘリサイン訓練
  津波SOSアプリ訓練(スマホDEリレー)
  防災紙芝居
  昼食会・お茶会

 参加者各自からのコメント

「防災講話・防災備品展示は好評でした。」

「地震マン。津波マンは大好評でした。着ぐるみに入っていただいた方には感謝します。」

「避難所見学ツアーは、実施できなくて残念でした。」

「シェイクアウト訓練はやってよかったですが、やる前に説明が必要です。」

「ヘリサイン訓練ですが、防災ヘリが、防災出動で来訪できず残念です。(株)総合防災ソリューションさんが「ドローンで、写真を撮影いただきました。」

「津波SOSアプリは市役所の中山瑞希さんの説明がありました。掲示板に張り紙しました。参加者の年齢層が高くスマートフォンの所有率が低かったので、今後の課題です。」

◎防災紙芝居については、大好評でした。

→朗読の方(澤本恵子さん(二葉町))が上手で聞き入っていました。絵も親しみやすく、地元のお話なので参加者皆聞き入っていました。

→今回は試作品で、絵はパソコンで作成。スクリーンで写して朗読するスタイルでした。その方式で、12月13日は昭和小からリクエストがありました。お披露目します。12月22日の日の出弥生町の巣養和小での訓練時でもお披露目されることになりました。

→来年度は予算を獲得し、手書きで作成し、紙芝居として各地でお披露目会を実施する予定です。また森会長の須崎市の津波体験なども作品化することをしていきます。

→子育て世代へのアクセスになればよいと思います。

◎昼食会・お茶会

 こちらも参加者各位大好評でした。森会長と奥さんが調理指導されていますので、カレーも具材がたくさんで美味しかったです。

 舞台裏を明かしますと、町内会からの補助をいただき、森会長に食材を選定し、調理指導していただきました。

「訓練やいうてまずいものを食べたらいけない。美味しいものを食べないと元気が出ん。」という理念で二葉町は炊き出し訓練をやってきました。

 参加者同士の「親睦」も大事な要素です。災害時にいち早く炊き出しをおこない、地域を元気にして地域を元気づけるための炊き出しです。交流をしている神戸市長田区鷹取東地区から学んだことです。

 「お茶会」は、コーヒーは豆蔵で焙煎珈琲を購入しました。大﨑修二さんの指導で美味しく入れていただきました。
 お菓子は二葉町に住居がある西川屋老舗さんにご協賛いただきました。参加者一同美味しくいただきました。

 反省会も意見交換会も真摯な意見が出ました。その他意見として「養生テープで張り紙しよう」という意見も出ました。
 来年の糧になる意見がたくさんでたことを確認しました。意見交換会に参加者の皆様に感謝します。

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2019.11.25

「おばあちゃんは女子大生」を読んで

おばあちゃんは女子大生_NEW
 町内の西森俊一さん(酒販店経営・前二葉町町内会長)から、「おばあちゃんは女子大生」(河渕日出子・著・飛鳥出版・2005年刊)をお借りました。


 


「頑張っている人の人生。厳しい状況でも心が折れず、勉強をしようという意欲が凄いから読んでみてください。」と言われました。「僕自身も働きながら定時制高校へ通学していた時代があるので、共感するところがありました。」


 


 著者の川渕日出子さんは、隣町にお住まい。二葉町主催の「ロープワーク講座」や「二葉町総合防災訓練」にも参加いただきました。現在89歳で、酸素吸入しながら来られる意欲のある人です。


 


 川渕日出子さんは、1929年生まれ。今年で90歳になります。
大阪出身で縁あって高知へ。ご主人は2人の子持ちの人。経済力がなく、働かず、威圧的で時に暴力を振るったという。ご自身のお子さんも苦労して子育てされた奮闘記は「これほど苦労された人が今どきおられたのか」と思うほど壮絶でした。


 


 でも河淵日出子さんが凄いのは、タイトルにあるように、68歳で県立山田高校の定時制へ入学、懸命に勉強する姿でした。75歳にして進学した高知短期大学を卒業されました。幼少期は極貧で中学校もまともに行けない状態で働き詰めだったようです。


 


 大阪で何の不自由のない生活をされていたのに、ご両親の相次ぐ逝去や,戦災で生活が暗転。高知へ嫁ぎ塗炭の苦しみの中にあっても勉学したい気持ちがあったのでしょう。


 


 それが68歳にして定時制高校へ入学し、働きながら通学する奮闘記も記述されていました。特に高校数学に苦労され、熱心な教員の指導もあり、努力されて高得点をあげられた努力には脱帽です。習字でも国際高校選抜書展に入選するなど素晴らしいことです。


 


 前向きな心をもっている河淵日出子さんの文章は真摯であり心に響きます。


 


「高校生活の幕が下りた。感無量である。
60年ぶりに体験した学校生活は未知の世界であった。厳粛に授業をうける。


 


 知らないことの多さに驚く。またそれが楽しかった。山田高校定時制に入学して4年が過ぎた。光ファイバーより早く感じる.せめて後1年高校生活を楽しみたかった。


 


 戦前、戦中、戦後、大阪で過ごした私の青春は学問どころではなかった。B29の爆撃に逃げまどい、家は破壊された、人は死ぬ。食料はおろか水さえ無い。泥沼どころか地獄であった。


 


 国策とやらで10代の学生が特攻隊出多くの命を落とした。70歳を超えた私が、今有頂天になって高校生活云々と話すことは、いささか後ろめたい気さえする。多くの犠牲者は私と同年代なのだ。


 


 しかし、私は生きている証として何かの役に立てる人間になりたい。だからこそ高校で学んだ知識を無にせず、次に生かせる努力を惜しまない。


 


 共に巣立った級友、後々続く後輩、あなた方は私には得ることのできない素晴らしい財産を持っている。”若さ”というその財産を大切に育ててほしい。


 


 私も与えられた命の限り学びたい。若くして心ならず逝った学生たちにためにも。」(P73「思いきりの高校生活」)


 


 長々と引用させていただきました。この1文にこめられた河淵日出子さんの強い思いは、いわゆる「戦中派」といわれた世代に共通するものなのでしょうか。


 


 自伝の章にあるように、厳しい生活の中で鍛えられた強靭な精神なのでしょうか。


 


 文章も簡潔でわかりやすく、独りよがりにならず、客観的に自分を冷静に見つめておられます。あらためて敬意を払います。
 著作は2005年、75歳の時に記述されたものです。


 


 私も毎日雑務に追われています。高校生時代や大学時代は勉強もせず独りよがりな考え方にとらわれて怠惰な日々を送りました。河淵さんのように学問に対する真摯な志は皆無でした。
 私も新規に始めた仕事で成果を上げ、借金を完済出来たら75歳になります。私も河淵さんを見習い、自分の学習テーマを真剣に研究し、学問的な探求をしてみたいと思いました。


 


 この書籍をお借しいただきました西森俊一さんに感謝です。

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2019.11.24

高知県知事選挙・高知市長選挙の投票日

 2019年11月24日(日)DSCN4517高知県知事選挙・高知市長選挙の投票に、近くの下知コミュニュティ・センターへ行ってきました。
DSCN4518DSCN4523
この数年ぐらい前から1番に投票に行き、投票箱の中身を確認する役目をしています。2つとも空(当然ですが)であることを確認しました。
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 いつも高知市は「投票率が1番低い」ことで話題になります。それは恥ずかしい。有権者の皆さんは投票に行ってください。

 福谷さん、荒木さん立会人ご苦労様です。この投票所では公正に投票が行われていることを確認しました。
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救命船は住民を救う


救命船は住民を救う_NEW
 珍しく高知新聞の読者投稿欄に掲載されました。
今年の夏引退した高知大学ヨット部の練習サポート船の南風。船外機を外され、ハーバーに放置されていました。
南風前
 聞けば廃船にするとのこと。それで高知大学学務部学生課に無償譲渡の申請を下知地区減災連絡会で出し、7月25日に受理されました。高知大学長名で無償譲渡が正式に決まりました。

 その後地元丸池町の吉本豊道さん(丸池・東弥生自主棒会会長)が、施設管理者側と市役所各部署と交渉され、認可を受け、11月3日に、西田政雄さん(防災寺小屋・塾頭)が夜須から丸池町に運搬していただきました。当日は高知大学ヨット部の皆さんも手伝いをしていただきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-049ea1.html

 これで階段を登れなくて溺死する人たちが、1人でも少なくなると思います。この行為で低地の市街地の脅威が解決されたわけではありません。
借り設置後記念撮影
 「市民の命と財産を守ること」が、県知事や高知市長の最大の仕事です。それをわかっている人が。地域のリーダーになるべきです。

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2019.11.23

インディアン・サマーの海


ハーバーぎ装後
 2019年11月23日は、家内の許可が出ましたので、朝は8時に自宅を出発、夜須へ行きました。まずは訪でおむずびと玉子焼きを購入。保冷箱に入れました。

 ハーバーには高知大学ヨット部とジュニア・ヨットクラブがぎ装(ヨットの組み立て)をしていました。わたしも慎重にぎ装しました。
海の上
 ハーバーにいますと、日差しが暑い。上着を脱いでぎ装作業をしました。明け方まで雨が降っていたようでした。雨が上がり晴天になると、強風になることもありますが、今日はその気配はありません。

 先週ウエットスーツが」着用時に破れたので、修繕していました。破れた個所にゴムを貼り、ゴム系接着剤で接着しました。なんとかなりました。

 早々と高知大学ヨット部の艇は海へ出ました。私は出艇は最後に。うねりを心配しましたが、波はありませんでした。

 海へ出たものの風が弱く、少ししか進みません。風が弱いので、高知大学ヨット部も沖合へ出ず、ハーバー近くでブイを打ち、微風の練習をしていました。

 なんとかヤッシー・パークの離岸堤を周遊しました。そしたら風が少し強くなり、南風でしたので、アビームで赤岡沖を目指しました。すいすいと赤岡へ行けました。
赤岡
 赤岡から戻るとお昼を過ぎていました、着艇してお昼ご飯を食べました。食べるとすぐにぎ装し、午後のセーリングをしました。
高知大学ヨット部
 午後からは風が弱くなりました。1時間ぐらい浮かんでいましたが、風が弱くなりましたので着艇しました。社会人のYさんとKさんが出てきました。

 先週に続いて充電が出来ました。家族に感謝です。
ランチ
まるでインディアン・サマー(です。

「秋ないし初冬に,晴天が続き,日中は高温,夜間は冷えこむ特異な期間をいう。北アメリカ東部のニューイングランド地方で最もひんぱんに使用される語。

この時期を利用して,アメリカ・インディアンが冬のために収穫物を貯蔵する作業を行う慣習をもっていたからというのが一説である。 」(ことバンクより引用)

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高知県知事選挙は時代の潮目?

ポスター
 2019年11月24日に高知県知事選挙がという開票されます。立候補者は2人だけ。野党共同(立憲・国民・社民・共産・新社会)が推薦する松本けんじ氏(35歳)と自民・公明が推薦する浜田せいじ氏(56歳)の与野党対決構造です。


 


 注目の与野党対決の県知事選挙だけに、与野党の党首や国会議員、閣僚などが応援に高知へ来ています。しかしその割には、県民の関心が高いとは言えないのが現実ですね。


 


 配布チラシも対照的。
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 松本けんじさんは「ここで一緒に生きよう」「誰1人取り残さない高知県政へ」とコピーにあります。


 


「山で、川で、海で、街で
 高知だからこそできる暮らしがある。
 子どもたちが、のびやかに育ち
 自然と人間が調和する新しい価値が生まれる。
 地域の特色ある産品がつくられ
 本物の観光資源ができる。


 


 あなたが暮らし続けることが、新しい高知を紡いでいく。
 ここでいっしょに生きよう。
 だれ1人取り残さない高知を、あなたとともに。」


 


 県政のリーダーになろうという考え方は間違ってはいません。「ここでいっしょに生きよう。だれ1人取り残さない高知を、あなたとともに。」といいう言葉はいいですね。
浜田1_NEW浜田2_NEW
 浜田せいじさんは、現知事の尾﨑正直さんの後継指名で、中央省庁(総務省)の官僚を退職し、退路を断って高知県知事に出馬しました。


 


 「故郷高知のお役に立ちたい!」「県政の継承」「私に任せてください!」がキャッチ・コピーです。


 


「さらに前へ。高知県!!」


 


「ポイント①尾﨑県政の継承と発展
 ポイント②豊富な行政経験
 ポイント③確かな政策実行力」は浜田さんのセールスポイントですね。


 


 元気な高知を作りますとおいうことで「南海トラフ地震対策を着実に推進!」「地産外相の取り組みを一層進め産業振興計画のさらなる推進」「保健・福祉の充実に取り組み安心。安全な高知県の実現」や、インフラ整備、教育振興、スポーツ振興、少子化対策、中山間対策の強化などがあげられています。


 


 いずれにしろ僅か70万人の人口の高知県。1億3000万人いる日本国からすれば、0・53%の存在感しかありません。東京都世田谷区の人口より少ない県なんですね。


 


 浜田せいじさんは中央省庁のキャリアの官僚で優秀な能吏でしょう。いくら有能でも0・53%の存在感では「多勢に
無勢の高知県」ではないでしょうか。


 


 目立つことで話題をかっさらうには「安倍一強政権に歯向かう高知県。共産党知事が野党共同で誕生!」のほうが遥かに注目度が高いです。


 


 高知新聞の情勢分析記事では「浜田4:松本3:態度未決定3」であるとか。尾﨑知事が前に出すぎているので、投票で「尾﨑正直」と書く人が多いのではないでしょうか。


 


 期日前投票も出足が悪いとか。投票率が50%に届かない可能性もありますね。選挙関係者は両陣営は盛り上がっていますが、県民各位の関心は低いままですね。


 

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