2021.02.25

市民とつくる防災フォーラム

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 2021年2月23日ですが、「第9回市民とつくる防災フォーラム」(主催高知市・市民と作る防災フォーラム実行委員会)が高知市丸の内の総合あんしんセンターで開催されました。新型コロナ感染症対策の関係で、昨年12月の開催予定が順延、しかも講演会はオンライン開催になりました。
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  講師は大槻知史高知大学地域協働学部准教授です。「現在高知大学は教員が学外で講演することなどは禁止されています。」とのことでした。」。高知大学の研究室からの講演。大きなスクリーンで見ていますので、とくに違和感はありませんでした。

「ぐらっと来てから1週間「あなた」が生き延びるモノの備えを考えよう」というテーマで講演されました。講演内容で印象に残った言葉を記述します。
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「災害とは、自分が亡くなり、大切な人が悲しむかもしれないこと。1人が亡くなれば、裏に5人、10人が悲しむ人がいる。ですので災害に対する備えが必要です。」

「安心は 気持ちが不安でないこと。安全は 実際に危険性がへることです。
 防災のモノの備えもおなじです。まずは、自分の家や周りの災害リスクを調べる。」

「自分や家族の暮し方 災害が起きたときの強みと弱みを調べます。」

「緊急地震速報は、地震前の10から20秒 地震科学がくれた生命を守る時間。自主清出来る携帯電話や緊急地震速報時に自動ONになるラジオ(7000円程度)からの情報を入手しましょう。」

「とにかく家具の固定、転倒防止対策はとても大事です。」

「家の中で安全な動線を確保することです。」
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「家からの安全な避難ができるためには、靴、懐中電灯、バール、防寒着は必ず枕元に置いておくことです。」

「マジックバブルブレ(停電になると自動点灯する)懐中電灯は便利です。」
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「ヘッドランプ、首掛けライトは両手が使えますので備えましょう。」

「使わなくなった毛布は半分に切り、避難袋に入れましょう。」

「ゼリー飲料も避難袋に入れましょう。食欲がないときに重宝します。」

「いつも防災(フェーズ・フリー)を意識し、いつもの生活で防災を意識しながら生活しましょう。」

「アウトドア用品、テントや、用具も楽しみながら使い、避難生活でも使えます。」
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「コロナ感染症対策で、床に寝そべることは危険。工夫して距離を取り避難生活をしましょう。」

 その他多様な情報提供がなされました。

 西田政雄実行委員長からは「耐震補強について」の独自のコメントがありました。
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 オンラインでしたが、満足度の高い防災フォーラムでした。スタッフの皆様ありがとうございました。

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2021.02.24

二葉町町内の消火器BOX

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 この10年間に二葉町では3回火事がありました。3回目は今年でした。原因はさまざまですが防火を啓発する意味でも、町内に消火器BOXは必要ではないかと思います。
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 現在は9か所に配備しています。今年は4か所増やします。町内には16の班があります。13か所までカバーできます。4年後にはすべての班に消火器が置くようになりますね。
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 液体消火器にしています。理由は粉末消火器のほうが消火能力は高いですが、精密機器や情報機器は壊れる可能性が高くなるようです。それで液体消火器にしました。
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2021.02.23

PWJと高知市との災害時支援協定を締結

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 2021年2月20日の高知新聞26面に「災害時ヘリで物資輸送」「高知市と田野町NPOと支援協定」と小さな記事が掲載されていました。記事としては小さ目ですが、海抜0メートルの低地の市街地である高知市二葉町の住民としてはとても心強いことです。

 記事では支援協定の内容は「被災者や医療関係者、救援物資の輸送」「捜索隊の派遣」「ドローンを使った被災場所の情報収集」「共同訓練の計画」などのようです。

 被災地支援で実績とノウハウがあり、救援用のヘリコプターと船舶なども所有されています。当日はPWJの大西代表は田野町へヘリで行かれていたようで写真が掲載されています。

 高知市との支援協定の締結後、ピースウインズ・ジャパンの国内事業部長の國田博史さんと国内事業次長の橋本笙子さんが、当日午後から下知コミュニュティ・センターに来ていただきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-ad3d32.html

 PWJさんには「事前に備えて置く備品はどういうものがいいのか」「下知の場合は事前対策がすべて」でありますので、そのあたりのご指導を受けたいと思っています。

 例えば最近高知市災害対策部防災政策課が出した、長期浸水地域への救助救出計画を精読しましたが、とてもこの計画では下知地区の住民は、運よく最寄りの津波避難ビルに逃げたとしても力尽き亡くなる人が多いと思われます。
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 要するにあてにならないし、熊本地震同様に(まだ劣悪な)津波避難ビルの劣悪な環境下で、「災害関連死」が続出するだろうと思うからです。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-f8e4b0.html

(高知市の救助救出計画を精読します)

 この計画ではぞ地震発災後3日間は救助に来ませんことを明示しています。4日目から10日目までに救助救出するとのことですが、うまく行くでしょうか?難しいのではないかと思います。

 それで「周辺300人の住民が10日間下知コミュニュティ・センターに籠城できる体制を整えていきたいと考えています。」

 全員の救出には10日間かかるとの表記があり、下知コミュニュティ・センターの「炊き出し施設」の重要性は増加すると思います。

 そのあたりの資材、食材が何が必要なのかを検討していきたいです。PWJさんの支援活動をされた経験とノウハウから学びたいと思います。

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2021.02.22

高知市自主防災会活動事例発表会

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 2021年2月21日(日曜)ですが、13時から高知市あんしんセンターにて、「令和2年度高知市自主防災活動事例発表会」が開催されました。今年の⒢テーマは「地区防災計画」です。
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 講演会は2部構成。第1部は「地区防災計画とは何か 全国の事例から学ぶ」というテーマで、鍵谷一さん(跡見学園女子大学教授)でした。2015年から17年前の下知地区防災計画策定ではアドバーサーとして大変お世話になりました。
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 鍵屋先生の講演会は参加者一同を一体化させるために体操から入ります。それがなかなか難しい。鍵谷一さんの今日の講演会で印象に残ったキーワードを記述してみます。

「ナマハゲは(災害)ボランティア。多くは消防団員。地域の中で避難場所(神社)を日ごろから使う。神社までの参道を整備している。確実な避難方法は同行避難です。」

「命を守る防災のコツは、早く逃げる。」

「地震対策は家を強くし、家具を倒さないこと。」

「敵は自然ではなくて、正常化の偏見」

「正常化の偏見は根拠のない自分だけは大丈夫との思い込み。自分にとって都合の悪い譲歩言うを無視したり、加商評価したりしてしまう人間の特性」

「地区防災計画は、多様性を歓迎します。多様な人がつながらないといけない。」

「障害者と一緒に助かること。」

「3人の人を5人で支援する。」「電話をかけるだけでも支援」

「行政は絶対にできないが、町内会に登録している住民だけを全力で助けます。入会していない町民は無視します。逃げようとしない人は助けないという判断も必要です。」

「福祉・防災・地域の連携し、強みを生かし、弱みを補完する避難支援体制をつくること」

 鍵屋先生の講演を聴講したのは久しぶりでした。今まで習っていたことをいくつか思いだすことができました。下知地区では実践段階に入りました。議論してきて、良かれと選抜されたことを今後は地域で実現させるための行動が求められます。
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 川上政寿さん(高知市潮江南防災連合会事務局長)は「潮江南地区での地区防災計画策定」という事例発表をされました。潮江南地区は伝統的に半世紀前から地域コミュニティ活動が盛んです。高知市内で珍しいほど地域が一体化しています・

 「顔の見える地域」「名前で呼び合う地域」こそが、災害にも強い地域となる。と川上政寿さんは言われました。印象に残った川上さんの言葉を記述します。
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「地区防災計画も地域コミュニュティ計画も基本m的な考え方は同じであります。」

「市役所の地域防災推進課と地域コミュニュティ推進課がばらばらにそれぞれが活動するのではなく、連携して地域をもりあげていくことが大事なことです。」

「アンケートは大人たちだけでなく、小学生にも同じ内容でとりました。4年生、5年生からもしっかりした意見もたくさんありました。」

「過去のコミュニュティ計画は、ハード整備の事業ばかりでした。20年経過して、地域の状況や課題が変わってきましたので、見直しが必要になりました。」

「潮江南祭りは地域の伝統。世代間交流になxgつています。」
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「コロナ禍の中では地域の大勢の人を集合させることは難しい。子育て世代をに声がけをして、今後の計画策定会議や地域活動の参加者を増やすことができます。」

 なかなか内容のあるお話を聴講できました。

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2021.02.21

風が弱い夜須の海でした。

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 2021年2月20日(火曜)は晴天。早朝は寒かったですが、暖かくなるという予報が出ていました。ハーバーも暖かかったです。ぎ装(ヨットの組みたて)をしました。
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 そしてウェットスーツを着用して海へ出ました。

 ですが、風がとても弱い。なんとか沖合まで行きましたが、動かない状態でした。ジュニア・ヨットクラブのヨットもほとんど動きませんでした。
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 昼過ぎに昼食を食べました。大﨑修二さんも来られ、午後からも海へ出ました。午後も風が弱かったですね。

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2021.02.20

PWJの皆様の下知訪問

眺め
 2021年2月19日ですが、特定非営利活動法人(認定NPO)ピースウィンズ・ジャパンの国内事業部長の國田博史さん国内事業部次長の橋本笙子さんが広島の本部から下知コミュニュティ・センターへ来ていただきました。
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 午前中は高知市と災害時支援協定を締結なさったとか。午後から来ていただきました。NHK高知放送局の取材で、地元防災会が災害時支援団体のピースウインズ・ジャパンさんから防災倉庫や防災備品を見ていただいて、何が足りないか、何を備えたらいいのかのご助言をいただきました。
防災倉庫
 二葉町近辺のまち歩きをされたいことでしたので、「海が近い海抜0メートルの二葉町」を見ていただきました。津波避難ビル(地区指定ビル)の1つに上がっていただき、街並みを眺望いただきました。

 高い建物から眺望しますと二葉町は本当に海に隣接しています。高台はなく浸水したら近くの丈夫で高い建物に逃げ込まないと命はありません。
意見交換
 まち歩きや下知コミュニュティ・センターの防災倉庫を案内して、いろいろとご助言をいただきました。今後はいろいろと質問をしてご助言をいただきたいと思います。

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2021.02.19

災害大国日本に原発は不要です。

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 日本の面積は、世界の陸地の総面積のわずか0.28%しかありません。しかし、世界で発生する巨大地震の約20%が、日本で発生しているのです。単純計算で他の国々の約100倍の地震発生率であり、その原因の1つが、この「4つのプレートの上」という世界唯一の立地なのです。そして、もう1つの原因は、確認されているだけでも2,000を超える活断層が、北海道から沖縄まで日本列島の下を縦横無尽に走っていることなのです。
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 政府の地震調査委員会は、首都直下型巨大地震が30年以内に発生する確率を「70%」と試算しました。関東から九州まで壊滅する恐れのある南海トラフ巨大地震の発生も、すでに秒読み段階です。
福井の活断層と原発立地
 日本は世界有数の火山国です。400程度ある世界の火山の4分の1の110が日本にありますから。噴火、火砕流、火山灰の降下など過去にも大災害が起きています。

 また地球温暖化が原因であるのか定かではありませんが、近年は大型台風の被害と大雨豪雨災害、大雪災害もあります。まさに日本は災害大国。


 これほど「負」の条件が揃っている国が、未だに原発をベースロード電源として再稼働を進めていること自体が正気の沙汰ではありません。そして、安全化するまで10万年も掛かる使用済み核燃料を地層処分するなどという責任放棄、これも決して許されるものではありません。
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 このような状況下で最優先すべき政策は、福島第1原発を始めとした全国すべての原発の一刻も早い廃炉であって、間違っても再稼働ではありません。

 来月で東日本大震災から10年を迎えますが、未だに自宅に戻れない避難者は4万人を超えていますし、復興も道半ばです。そして、復興の最大の足かせになっているのが、福島第1原発の事故なのです。政府は、この事実を真摯に受け止め、二度と同じ轍を踏まないように、エネルギー政策の抜本的な転換を進めてほしいと思います。
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 地震・津波・噴火・台風・大雨・大雪災害に加え、疫病も有史以来災害と同時期に発生していました。複合災害は当たり前でした。昨今「コロナ禍だから防災訓練や研修は密になるので止めよう」という動きが目立ちます。それは『正しい判断』であるとは思います。しかしコロナ禍であるかといって災害が起こらないということはありません。

 やはりコロナ禍でも感染症対策をしながら防災訓練などはすべきではないかと私は思います。

 災害大国・日本に原発災害を加えないでほしい。それと戦争災害もです。

この種の投稿をしますと「長文は読みたくない。」とか「極左が言っていることに過ぎない。」とか言う人がいます。思想性は関係ない。防災は超党派ですから。主義主張は関係ないと私は思います。

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2021.02.18

下知地区減災連絡会・役員会

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 2021年2月16日(火曜)ですが、下知コミュニュティ・センターにて、役員会と下知地区防災計画更新のためのワークショップが開催されました。役員会は18人が出席、13人が委任状でした。

 今回のワークショップのテーマは「臨時情報対応 高知市の対応を踏まえてということでした。南海トラフ地震の想定地震域は静岡県から東海、近畿、四国、九州ととても広い。河口に置きましても東海・東南海・南海と3連動型地震はありました。
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 例えば東海地方が先に地震が起きれば、その西域の地域も、程なくか2年後に地震が起きています。臨時情報とは「南海トラフ沿いでM8・0以上の地震が発生(半割れ)」気象庁が発表された場合、他の地域でも地震が発生する確率が高いので注意を喚起し、1週間程度危険地域からの避難することです。
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 説明を聞いても「生煮え」で正直わかりません。それでワークショップになりました。5つの班に分かれて意見交換をしました。印象に残った意見を記述してみます。

「あらかじめ避難する場所を決めて起き、車で家族で避難します。」
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「臨時情報が出たら、下知コミュニュティ・センターを避難所として開所し、避難訓練し、参加者皆で情報を共有し、備えます。」

「ホテルを予約し避難する。」

「避難情報を忘れないようにするために各所に看板を立てる。」


「要支援者を連れて安全な場所に避難する。」
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 その他有益な意見がありましたが、失念しました。

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2021.02.17

母は口腔ケアに行きました。

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2021年2月16日ですが、母(95歳)は歯科にて月に1度の口腔ケアに行きました。歯科衛生士さんが、丁寧に歯磨きをし、歯垢などを除去していただきました。
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「歯磨きを毎日されているので、歯茎がしまっていて出血も少なくなりました。」

「唾液もよく出ています。」

「うがいも上手に出来ます。高齢者はなかなか出来ません。」

 来月も行くので予約しました。

口腔ケアは大事です。歯がしっかりしていませんと食べ物がよく噛めませんし、栄養も取れません。わたしも月に一度は口腔ケアに行きます。
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歯磨きは毎食後やおやつを食べた後もしています。歯間ブラシも使いますが、食べかすやプラークや歯垢は出来ますね。プロの人の手を借りて除去しています。虫歯予防や歯槽膿漏の予防にはなると思いますね。
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2021.02.16

今年度も内向きの地域活動になりそうですね。

屋上検温・消毒^簡易名簿
 コロナ感染症は下火になる兆しには程遠い。ようやくワクチン冷凍保存用の冷凍庫が田舎町にも来たとの情報がテレビで報道されていましたが、肝心の中身のワクチンがいつ届くのかが未だに不明とか。
シェイクアウト訓練
 昨日欧州からコロナ感染症対策ワクチンの第1陣の45万人分が成田空港へ到着したとか。最優先で国立病院関係の医療関係者2万人に接種するとか・それから医療従事者270万人への接種とか。

 それが終わると65歳以上の高齢者が接種とか。早ければ4月の終わりか5月あたりだろうか?それから基礎疾患のある人たちや高齢者施設の従事者が背接種。うちの子供たちが接種するのは、早くて来年初めのようです。
PWJさん指導の段ボールベット組み立て訓練
 初めての接種なので、インフルエンザ同様2回接種しないといけない。副反応は怖いが、しない方の恐怖の方が勝りますね。

 こういう本受付状況では、今年も防災の方では地域間交流は難しいですね。

 二葉町の総合防災訓練は、10月31日(日曜日)は確定しました。ロープワーク講座も9月頃にやりたい。後は防災備品を揃える補助金が3年ぶりに出たので消火器を購入する段取りをします。
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 「二葉町自主防災会」のネーム入りの防災ベストも作成しないといけないです。2021年もこの辺りの地域活動で終わりそうですね。

 文章化したら簡単そうですが、なかなか大変な事業ではあります。今は「オフ」なので頭が働きませんね。

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2021.02.15

東松島市の成功事例に学べ

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 2021年2月14日のNHK総合「住民主導で進んだ集団移転 理想のまちづくり」という番組には感動しました。

 東日本大震災で壊滅的な被害を受け、多くの犠牲者が出た東松島市。住民側と東松島市が真摯に円満に、気長に話し合いを続け。理想のまちづくりの在り方が映像化していました。

https://www.nhk.jp/p/ts/14G1KY68L5/episode/te/R8RJG65776/

 あまりにも高知市の「やる気のない」行政姿勢に嫌気が出ているだけに。東松島市の市長の決断と、担当職員の熱意と行動力、住民各位の粘り強さと頑張りに敬意を表します。
果てしなく遠い道のりであると思い知りました。

 高知県で東松島市の状況に近い自治体は黒潮町ですね。3人の職員が町内の20数地区の入り、住民との対話集会を継続してやっています。

 住民と黒潮町職員が「顔の見える交流」をしています。3年ごとに担当が変わる今の市役所のシステムは大間違いです。

 県の危機管理部は「もはや無用の長物」です。ないほうがましです。ですが県庁は大きな組織ですから県庁内部用の部署なんでしょう。県庁には必要な組織です。

 諦めずにやり続けますよ。

10年間以上私たちの要求「地域間交流」「集団移転」「長期浸水地区防災会への特別補助金」「立体換地と浮体式人工地盤」などを提唱しました。全く実現していません。

 小さな実績ですが、1つ実現しました。それは「下知SOSカード」です・

 諦めずやっていたら「S0Sカード」は市や県ではなく内閣府の防災コンサル会社さんに支援いただきました。あきらめず支援を取り付ける努力はやり続けます。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-682c0c.html

 高知市役所や高知県庁だけを「相手に」していたら腹が立つだけです。彼らにも「動けない事情」があるのでしょう。

 いろんな支援者を見つけ出し、堂々と地域を救うためにご支援をしていただきましょう。腐らず、焦らず、頑張りましょう。

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2021.02.14

二葉町町内会資源・不燃物ステーション

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 2021年2月12日ですが、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の資源・不燃物ステーションが午前6時から8時まで、下知コミュニュティ・センター前に開設されました。
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 荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮のもと、町内各班の班長さんたちが、仕分けの指導をしています。瓶類や缶類(透明・茶・黒)、紙類(段ボール・新聞・雑紙)、可燃資源・不燃資源に整然と仕分けされています。

 月に1度に町民同DSCN4496士が顔合わせ、挨拶する貴重な地域コミュニュティです。
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2021.02.13

思わぬ強風に退散

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 2021年2月11日(祝日)は夜須のハーバーへ行きました。わたしの予想では、移動性高気圧に覆われるので、「温厚な天気」を想定していました。

 

 しかしぎ装(ヨットの組みたて)を始めますと、なんか風が強くなってきました。南西の風になりました。ぎ装が終わり、更衣室でウェットスーツに着替えハーバーに出てくると、一層風が強くなりました。
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 しかもハーバーには誰もおらずワンマン・セーリングでした。1月4日もそうでしたが、あの時は本当に「温厚な」天気でした。しかし今日は予想外でした。

 

 覚悟を決めて海へ出ました。そうすると海は波がありました。うねりがどんどん押し寄せてきます。波が進路に立ちふさがり艇速が落ちます。タックしますと今度は風に煽られ艇速が増します。実に不安定な状態の連続。
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 30分ほど海の上で頑張っていましたが、安定した帆走が出来ないので、あきらめました。出艇準備に40分、片付けに1時間かかりました。

 

 海は大自然。予想外のこともあります。わたしの技量不足は残念ですが、潮風と波に揺られ、強風体験もしましたので、満足しています。ままならないのが自然です。それも勉強です。
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 必死に懸命に帆走していましたので、短時間でしたが爽やかな気分でした。

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2021.02.12

潮江南地区・地区防災計画事例発表会

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 2021年2月21日に、自主防災活動事例発表会が、午後1時から総合あんしんセンターで開催されます。

 主催は高知市自主防災組織連絡協議会です。講師はかつて下知地区地区防災計画で大変お世話になりました鍵屋一先生(跡見学園女子大学教授)です。事例発表者は潮江南連合防災会事務局長の川上政寿さんです。
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 高知市潮江南地区は、とくに地域コミュニュティ活動が50年前から盛んな地域です。とても活発な活動をされています。潮江南地区は下知地区同様に低地の市街地でもあり昭和南海地震で水没した地域です。

 当日はどのような活動をされ、問題解決にどうされているのかを傾聴しに行く予定です。

 参考高知市下知地区防災計画

https://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html

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2021.02.11

母・西村春子(95歳)の服薬情報です

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 毎月代わり映えはしない服薬の情報です。

 母は朝食後8粒、夕食後3粒服用しています。血液をサラサラにする薬と、血液中の脂肪を取る薬は朝夕1粒ずつ服用しています。

 血液サラサラにする薬は、出血した場合はなかなか止血ができません。日常生活での注意が必要ですね。
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2021.02.10

愚直に365日ウォーキングしました。

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 2021年2月8日に1年間皆勤リハビリ・ウォーキングをしました。昨年2月8日から始めた「リハビリ・ウォーキング」。目的は頑固な腰痛の予防のためです。一昨年整形外科医の判定は「脊椎管狭窄症(三か所)、椎間板ヘルニア・すべり症」ということで、「処置なし、治療法はない。」とのことでした。腰痛の85%は「原因不明」なので仕方がありません。整形外科医は率直にコメントしただけですから。
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 おりしも当時はコロナ感染症が日本国内に蔓延中でした。会員になっているスポーツクラブもYASU海の駅クラブのハーバーも「無期限閉鎖」になり、運動不足で「コロナ太り」になっていました。

 このままなにもせず放置し、運動不足が続けば、「胴長短足型」の私は、また腰痛になるだろう。腰痛は2本足直立歩行の人類の宿命とはいえ、なれば生産性は著しく落ちます。3年前から本格稼働させた通販事業もほぼ毎日PC前に座って業務しないといけないので腰痛は困る。さてどうしたものかと思案しました。

 ランニングや自転車は、運動量は稼げるでしょうが、転倒リスクがあり、技術的な指導を受けないと年寄りがいきなりはじめるのは危険です。また運動を実施する時間帯が早朝(午前5時半から6時半頃)になりますので、暗い時間帯はより危険です。(冬期は真っ暗闇ですから尚更です。)
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 それでリハビリ・ウォーキング(だらだら歩き)になりました。早朝は1時間程度で7300歩で、5・3キロ程度のウォーキング。日中の仕事中でも極力歩き、夕方時間があれば30分程度堀川浮桟橋を歩きます。

 1年間で3145キロ、4380179歩、196444カロリー、618時間歩いています。トータルすればたいそうな数字になりますが、1日あたりは、14000歩程度で、だらだらと10キロ程度の歩行にすぎません。

 その点昔の日本人は歩いています。ライオン宰相と言われた浜口雄幸は、中学生時代に五台山の自宅から片道8キロの道を徒歩で通学していました、往復16キロです。往復で1日3時間程度歩いています。

 江戸時代に参勤交代制度があり、最も江戸から遠い薩摩藩は片道1700キロを徒歩で50日間で行ったそうです。なんと1日34キロも歩いています。しかも手ぶらではなく荷物を持参し、道路事情の良くない時代にです。1日毎日6時間半は歩いていた計算です。

 車時代になり、なんとなく「偉くなった」気分になりがちですが、現在の日本人各位は歩行能力は退化しています。

 毎日のリハビリ・ウォーキングの継続で、おなか周りの体脂肪が減少したわけではありません。でも何より1年間腰痛が起きませんでした。それが1番の成果です。コロナ禍で私なりの新しい生活様式が定着したようです。また次の1年を目指して歩き続けます。

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見苦しいヤッシーパークのテトラ

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 あろうことかヤッシーパーク西側の開口口(85M幅)にテトラ(消波ブロック)が山積されていました。無残です。ヤッシーパークは台無しになりました。
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 景観が破壊されただけでなく、防災にとりましては、テトラはきわめて危険な凶器になるかもしれません。
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 あらためてショックです。私は夜須に対して46年間抱いていた熱い想いや、希望は、すべて「片思い」でした。
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2021.02.09

道の駅やす 雛人形展示


道の駅やす
 2021年2月7日(日曜日)ですが、高知県香南市夜須町の道の駅やすへ行きました。本来なら今日のお天気は絶好のセーリング日和(海の散帆日和)です。ですが午後から母(95歳)を連れてスーパーへ買い物に行く予定なので、午前中限定で夜須へ行きました。

 道の駅やすのギャラリーでは10年前から、2月と3月の2か月間女性スタッフの発案で日雛人形を何組が集め展示するようになりました。それで私も6年ほど前から、家の納戸にしまい込んでいる雛人形を持参し、参加させていただいています。
ひな人形展示
 娘が生まれたときに、雛人形を購入しに母と一緒に人形店へ行きました。いくつか並んでいる雛人形を見て。「これがいい」と即決しました。

購入して自宅へ持ち帰りましたが、6畳部屋でひな壇を組みたて、雛人形を飾りますと、部屋の8割程度が段飾りで占拠されてしまいました。子供たちは押し入れで寝るしかありません。要するに家が狭く。身分不相応な雛人形を購入してしまいました。

 私が子供の時に隣の同級生の女の子に招待され、ひな祭りに行きました。そこには雛人形が飾られていて、隣のお母さんのお料理や、お菓子を食べました。そういうひな祭りに憧れがありましたが、狭い自宅では娘の友人たちを招待してひな祭りのパーティなんぞできませんでした。

 娘が保育園時代に雛人形を出し、子供たちは押し入れで3月は寝ていました。いつしか納戸にしまわれ自宅では飾ることありませんでした。道の駅やすのTさんから「飾るから持ってきて」と言われ、今年も1月9日に箱バンで持参しました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-45d296.html
(人のつながりは大事です。)

 前置きが長くなりました。
うちの雛人形
 「今年は仕事も忙しいです。でも雛人形の展示は、いきがいなので何があってもやります!」とTさんは言われます。聞きますと、2月2日に作業をされ1日がかりで展示されたとか。避難人形を慈しんでいただき、丁寧に飾っていただいています。

 心なしかうちの雛人形を見ますとリラックスしているように見えます。いつもはうちでは箱の中に押し込まれ納戸に置かれていますので。
うちの雛人形とわたし
 Tさんは「西村さん所の雛人形は立派ですよ。お安い雛人形はお内裏様と従者が同じ柄の着物を着ているものもあります。全部着物の柄が違いますから。道具類も細かい細工がされています。」と言われました。さすがに着眼点が違います。

 無骨な私にはわからない世界です。Tさんとしばし雑談をしましたが、ギャラリーには次々と家族ずれが入られてきます。なかには避難人形をバックに記念撮影するご家族も何組もみかけました。
ミニ雛人形1
 たしかにうちだけでなく、今風の家は、日本間が二間続いてあるようになってません。
段飾りの雛人形が若い家族連れには珍しいのでしょう。
雛人形と厄除け札
 雛人形の展示が始まると春が来たように思います。道の駅やすの女性スタッフの皆様に感謝です。ありがとうございました。

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2021.02.08

昭和小 防災オープン・デイ

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 2021年2月6日(土曜日)ですが、高知市下知地区の昭和小学校で「防災オープンディ」が開催されました。東西南北河川に囲まれた海抜0メートル地帯に昭和小学校はあります。

 午前11時に箱バンで下知コミュニュティ・センターへ行き、荷物を積み込み昭和小学校へ行きました。
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 日ごろから防災を意識し、いつ起きてもおかしくない南海トラフ地震に事前に備える必要があります。今回昭和小学校では5年生が、学校周りの地域防災や、津波避難ビル巡り、南海トラフ地震についての発表をしました。
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 4年生は昔は下知地域はネギの産地。「下知ネギ」に注目し、運動場で栽培しました。下知ネギの農家の指導を受け、下知ネギを使用した料理法なども生徒たちがいくつか考案していました。防災食も作ろうとしています。
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 下知地区減災連絡会では、段ボールベットの組みたて訓練と、浸水対策として「命を救うロープワーク講座」をしました。大好評でした。
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 真剣で真摯な子供たちは「地域の宝」です。片付けして戻ると夕方になっていました。でも心地よい疲労感です。子供たちに励まされました。今年もコロナ禍の中での地域防災活動を真剣に考え実行します。

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2021.02.07

昨年より今年度の予定が立てにくい(地域防災活動)

各班役割分担説明
 2020年2月から始まった日本でのコロナ感染症。最初は中国武漢市でのコロン感染症の発生は、クルーズ船へ飛び火し、深刻な事態に。当時欧州では「他人事」と捉えられていて、アジア人(日本人・中国人・韓国人)が「コロナ・コロナ」といじめにあっていました。
屋上検温・消毒^簡易名簿
 EU経済圏では中国と経済的な関係が深かったイタリアで感染爆発が起き、隣国のフランス、ドイツや英国、スペインなどでも広まり、やがてロシアやアメリカでも感染が広がりました。
町内向け参加呼びかけ放送
 ロックダウンされた中国武漢市からチャーター機で帰国した日本人たちは千葉県のホテルで隔離療養し生還しました。しかし日本でも3月以降に市中感染が多くなり、北海道知事が先行して独自の非常事態宣言を言い出し、後に当時の安倍晋三首相も非常事態宣言を言い出し、全国の学校を休校を要請、東京五輪も1年延期になりました。

 夏ごろには国民各位の自粛効果もあり、感染者は減少しました。ですが昨年は予定していた他地域の防災会との交流、意見交換会が2件中止になりました。そして10月25日にコロナ禍でしたが、二葉町総合防災訓練を感染症対策訓練として開催しました。120人が参加し、その後感染者は1人も出ませんでした。運が良かったです。
本受付
 さて2021年度の地域防災関係の予定です。とりあえず10月31日(日曜日)には下知コミュニュティ・センターで二葉町総合防災訓練を開催します。それだけは全館貸し切りの予定は押さえました。
珈琲コーナー
 問題はその他の事業が未定です。交流を予定している自治体(県内)ですが、取り次いでいただく防災部署が総務課内にあるようで、コロナ・ワクチン接種対策もおそらく兼務しているのではないでしょう。そうなりますと年内は交流事業は無理ではないでしょうか。

 昨年11月に政府主導の{GOTOトラベル」のお陰で、地方都市や観光地は1か月間は盛況でした。しかしそれは地方の感染者増大という悪影響をもtらせました。高知などでは7月から10月ごろまでは感染者0人の日が連続していましたが、12月になり二けたの感染者が増加、34人という日もありました。行政側と県民各位の自粛で歯を食いしばり現在は感染を抑え込んでいます。

 「期待の」ワクチン接種も予定が立たないし、それに応じて地域防災活動も予定できませんね。(写真は昨年10月25日の二葉町総合防災訓練です。)

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