2019.11.15

二葉町総合防災訓練・反省会・意見交換会


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 2019年11月13日ですが、「二葉町総合防災訓練・反省会・意見交換会」が、下知コミュニュティ・センターで開催されました。二葉町自主防災会森宏会長と、二葉町町内会楠瀬繁三会長の挨拶の後意見交換会が開催されました。20人が参加しました。
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 スタッフは、総務・登録・情報伝達・衛生・食料調達・遊軍にわかれ、部署部署で頑張っていただきました。リーダーをやっていただいた人や、手伝っていただいた人や、見守っていただいた人など立場の異なる人たちの意見は大変貴重です。

 私は準備段階から自分なりの「構想図」を描いていましたが、参加者の意見を聞きますと、皆それぞれアドリブで、事態の打開に動かれていました。まとめは後日行うとして、印象に残った発言を記述します。
「トランシーバーで各班の連絡を取る予定でしたが、受際にはほとんど連絡が取れませんでした。」

「トランシーバーは手に持たず、首からストラップで吊り下げるべきですね。」

「非常用トイレを館内のトイレの便器に設置しました。年配のご夫婦がそれを見られ、ホームセンターで備品は購入し、自宅でも練習しようと言われました。やってよかったと思いました。」

「3階の部屋はそれぞれ設置しましたが、だれもそこへは行きませんでした。次回は3階の活用を具体的に考えるべきですね・」(総務班)

「今回は登録時に、おけがはないですか?体調はどうですか。と聞く必要がありました。お客さんいらっしゃいの感覚になっていました。」(登録班)

「避難者カードの記入も労力がかかりすぎ。簡便化ができないものか、」(登録班)

「トイレの非常用トイレは1つでいい、それを説明したりする必要が大事。」(衛生班)

「最初集まったのは情勢ばかり。ブロックやごとくの運搬などには、男性の参加が必要でした。」(食料調達班)

「スマホDEリレーやヘリサインは皆が参加する設定にすべきでした。」(情報伝達班)

 イベントに関する意見も出されました。
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「地震マンの中へ入っていると、通りがかりの人達や、図書館利用の方たちが近づいてこられ、訓練に参加いただきました。」

「防災紙芝居はとても良かったです。将来は小部屋で紙芝居を演じてほしいと思います。」

「避難所開設の初動訓練はよくやtぃている。次の段階は、避難所で起こりえる事態を予期した訓練もやるべきです。

「次回の訓練では、クレーマー役の人もこしらえ、よりリアルにすべきでしょう。」

 次回は事前の準備会をみっちりやろうということになりました。活発な意見が出ました。

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2019.11.14

母は2回目のインフルエンザ予防接種をしました。


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 2019年11月12日ですが、母(93歳)は2回目のインフルエンザの予防接種をしました。1回目は10月4日に私と一緒にしましたから。
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 植田医院でしましたが、父の通院時代からお世話になっていますが、いつも混んでいます。今日は医院契約のタワーパーキングに車を入れ、歩行補助車で行きました。
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 タワーに入行するときまぶしくて柱にぶつかりそうになりました。未だに新しい車に慣れないですね。1年ぐらいかかるでしょう。それまでは無事故・無違反で行かないといけないですね。
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2019.11.13

防災研修会の後は屋島を散策

 2019年11月10日(日)は、中宝永町自主防災会と南宝永町自主防災会の合同事業でのバスの中での防災講話(講師・西田政雄氏)と、防災DVD視聴と、香川県防災センターでの防災研修会をみっちりしました。
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 終了後は高松市の屋島へ行きました。麓のわらやといううどん店にはよく行きますが、頂上の屋島へ行ったのは、おそらく小学生時代の修学旅行以来でした。
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 ただ祖父母とはそれ以前の幼児時代に連れて行ってもらっていました。とにかく懐かしい。昼食とミニ観光しました。観光地としたら昔に比べ衰退しましたが、四国88ヵ所の屋島寺があるので、維持できています。名残があります。
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 昼食は土産物店でうどん定食。食後にオリーブ入りのリップクリームとチョコレート、しょうゆ豆をお土産に買いました。
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 店主の解説で源平合戦や、屋島寺の解説、展望台からの眺望について説明いただきました。当日は晴天でしたのでよく理解出来ました。
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2019.11.12

香川県防災センターへ行きました。


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 2019年11月10日(日)ですが、中宝永町自主防災会(蒲原米雄会長)と南宝永町自主防災会(濱渦光彦会長)の合同研修会ということで、香川県防災センターへ行きました。総勢28人でした。

 私も町外の二葉町自主防災会ということで参加しました。11月8日に大阪で研修会があり、バスで行きました。旧友と会うために一泊し早朝のバスで戻りました。3日連続でバス旅行です。エコノミー症候群にならないように体を動かします。
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 2つの防災会は頑張って人集めされていました。若い世代のご夫婦と子供さんも2人参加されていました。シニア世代だけでなく、子育て世代のご家族が参加されただけでも大変意義がありました。

 車中では西田政雄さん(防災寺小屋塾頭)が「防災談義」をされました。堅苦しい防災講演ではありません。また私の方は岩手県宮古市の津波語り部の菅野和夫さんから頂いた「地震津波から逃げる」というDVDを提供し、車内で参加者に見ていただきました。解説を西田政雄さんにもしていただきました。

 香川県防災センターは、高松市生島町にあり、香川県消防学校に併設されています。そのあたりは何年か前に行った徳島県防災センターと同じです。
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 ただ新しい施設だけに「いいな」と思ったことがいくつかありました。

 映像体験コーナーでの地震・津波の映像は、東映映画が作成しているだけあってわかりやすく洗練されていました。津波襲来から皆が助かった「釜石の奇跡」のお話もアニメでわかりやすく作っていました。
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 体験コーナーも充実していました。消化体験コーナーも体験者ごとに、場面が変わる(台所火災・灯油ストーブ火災・たばこの不始末火災)など場面が転移し、消火器で対応できる火災と出来ない火災が映像で出てきました。

 地震体験コーナーは、「部屋ごと震度7が体験できる」体験でありながら揺れの突き上げや怖さを体験しました。この揺れが30秒以上続いたならば、即「南海トラフ地震」であると思わないといけないことを体感しました。

 煙体験コーナーは疲労のせいで、煙をすいこんでしまいました。本物の火事なら死んでいましたね。
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 暴風体験は風速30メートルの怖さを体感出来ました。15メートル以上の風からもはやコントロールが難しい。外出しないことですね。

 良い体験をさせていただきました。中宝永町と南宝永町の皆様ありがとうございました。

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2019.11.11

地震・津波対策のチェック


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 2019年11月24日に投開票を行う高知市長選挙。5人の候補者が「南海トラフ地震対策」について述べています。

 海抜0メートルに24時間暮らしているわたしにとって高知市長選挙の最大関心事は「南海地震対策」です。高知新聞2019年11月6日号に掲載された立候補予定者の対策案を私なりに査定してみました。

 10点満点での評価は以下のとうりです。

◎岡崎誠也氏・6点 水道送水管の耐震化、二重化や公共施設の耐震化は評価できる。「事前復興計画」を意識している点も評価できる。問題はどこまで「事前復興計画」をハード・ソフト面で実行できるかどうかです。

◎岡田奏司氏・3点 浸水エリアの市街地対策がない。間仕切りや段ボールベットの導入は正論だが、そもそも避難所総数の絶対数の不足に対する具体論がない。

◎久保博道氏・4点 高知県庁の「南海地トラフ地震対策行動計画」をベースにPDCAの高知市版を提唱。しかし県の行動計画そのものが、具体性がなく、文書作成して終わりの報告書にすぎない。県の計画では浸水地域の市民は救われないことを検証していただきたい。

◎中島重治氏・0点 全く具体論がなく評価に値しない。

◎浜口卓也氏・2点 イタリアの避難所対策は先進的。防災関係者はみな知っている。それを高知市でどう実現するのかの具体論がない。

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2019.11.10

大阪へ行きました

 2019年11月8日(金)ですが、大阪梅田でメーカーの研修会があり、早朝の長距離バスで行きました。片道5時間かかります。
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 久ぶりに明石海峡大橋などをじっくり見ました。乗客はわずか4人。コンセントもありスマホの充電もできました。
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 研修会場は梅田の超高層ビルの36階。バブリーなビルです。地盤は大丈夫なんでしょうか?そもそも「梅田」という地名や淀川にほど近いので海抜も低く、軟弱地盤ではないかと思われます。
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 まだ収容電源がまさか地下室にあるのでは?そうでわれば神奈川県川崎市の武蔵小杉のタワーマンションのようになるでしょうから。防災対策しているように思えませんでした。

 研修会が終わりますと、大学のサークルの先輩ご夫婦とヨドバシカメラの店舗入り口で待ち合わせしました。お互い「変わり果てて」いましたが、すぐにわかりました。
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 梅田近辺はバブリーな雰囲気なので、電車で5分の十三(重曹)へ行きました。こてこての大阪らしい飲食街があり気に入りました。

 積もる話もあり、ついつい飲みすぎました。十三のホテルに泊まり、翌朝早朝バスで戻ってきました。
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2019.11.09

高知県政の重要課題


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 高知県知事の最大の仕事は「県民の命と財産を守る」ことです。尾﨑正直知事は3期で県知事職を「放り投げ」、国政へ転身したいとか。個人の野心とキャリアアップは勝手ですが、「無責任極まりない!」とわたしは思います。
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 私の評価基準は高知県が発生すれば甚大な被害を受けるであろう南海トラフ巨大地震対策。尾﨑知事の功績は、「国の支援で沿岸部に津波避難タワーをこしらえたこと」と、「浦戸湾3重防護の堤防を今後こしらえた。です。自慢できるものではなりません。
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現状では高知県民の4万人が亡くなり、7・4万戸の住宅が必要ですが、県の仮設住宅とみなし仮設を合わせて2・3万戸しか確保されていない。5・1万戸が足りない。1世帯2人として災害後10万人を超える県民が、高知県内で避難生活ができません。(4万人が亡くなります。つまり14万人の県民が南海トラフ地震後に県からいなくなります。南海トラフ地震が最大規模で起きれば、高知県民10万人は県内で避難生活が出来ません。)

 ある全国紙の記者は「静岡県はL2想定でも住宅確保を100%しています。同じ南海トラフ地震被害想定雨地区である高知県は30%です。どう思われますか?これどど用地や住宅を確保していない県は高知だけですよ・」と言われ愕然としました。

 それは3年ほど前です。今も聞くと確保している数字は伸びていないとか。これって「不作為」行為ではないですか。高知県知事と県危機管理部の怠慢、サボタージュですよ。
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 更に県都高知市の市街地は、海抜0Mから2mの地域(2800ヘクタール)に13万人が居住しています。県都が南海トラフ地震後甚大な被害を受けるのは高知市と徳島市だけです。尾﨑正直氏は「その2つの大問題の解決策を何もしないまま高知県政から去ります。」。国政で積み残した課題をやってくれるのでしょうか?疑問です。
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 高知県知事も高知市長もそうですが、最重要な仕事はただ1つです。「県民の命と財産を守る」ことです。そして県政を「被災ありきのまちづくり」で推し進めることです。すべてはその1点だけです。

 2人の候補者が出馬の予定ですが、「県民が県内で避難生活できる住宅の確保」と「高知市街地の長期浸水対策をきちんと戦略的に取り組む」ことを選挙公約に表示し、きちんと自分の言葉で語ることができるのか。それが私の唯一の県知事選挙の選択肢です。

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2019.11.08

下知地区減災連絡会・役員会

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下知地区減災連絡会・役員会


 


 2019年11がs津5日ですが、下知減災連絡会第2回役員会が開催されました。役員定数39人中出席者21人、委任状が12人で役員会は成立しました。森宏会長の開会の挨拶で役員会は始まりました。
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 坂本茂雄事務局長から6月からの各単位自主防災会、下知地区減災会の事業報告がなされました。続いて「2019下知地区防災計画における高知市との意見交換課題」について高知市側からの回答がありました。


 


 21項目の設問について、市役所各部局が検討しました。報告は地域防災推進課和田係長が説明しました。なかなか難しい課題もあります。意見交換も行われました。
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 また地域防災推進課から、デジタル防災無線についての説明がありました。下知コミュニュティ・センターではデジタル無線の設置は来年2月。双方向性もあり、周辺にアナウンスができる機能もあります。防災訓練やひな入道に使用できればいいのですが・・・。

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2019.11.07

久保博道さんが丸池へ来られました。


すすめ父兄会会長の入交智子さん
 2019年11月4日ですが、岩手県の地震・津波語り部である菅野和夫さんを、高知市丸池町にある勤労者交流館へ設置した救命艇(11月3日に高知大学ヨット部の皆さんにサポートいただき夜須から運搬)に案内し、見ていただいていました。

 そこへ勤労者交流館の目の前にあるすずめ共同作業所があります。すすめ父兄会会長の入交智子さんも来てくれました。
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 高知市長選挙に立候補なさっている久保博道さん(元高知県議会議員)が来られました・。丸池東弥生防災会会長の吉本豊道さんが声がけされていたようです。吉本さんがあらかじめ避難用の外階段と屋上の一時退避場所の見学を申し入れをされていましたので、皆で階段んを登り見学することが出来ました。

 高知市下知(しもじ)地域は海抜0メートル。丸池地区は古い木造低層住宅が密集し、勤労者交流館の外階段が出来るまでは津波避難ビルはありませんでした。階段昇降が出来る人は浸水時に助かりますが、出来ない人たちは溺死しています。東日本大震災でも多くの悲劇がありました。

 そこで関係者が努力し、元高知大学ヨット部の海上練習サポート船である南風を11月3日に夜須から丸池へ運搬してきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-049ea1.html

久保博道さんは階段を登られ、屋上で地元の吉本豊道さんや入交智子さんと意見交換されていました。

階段下に仮設置された救命艇も見ていただきました。
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高知市の低地の市街地(海抜0Mから2M以下)は2800ヘクタールあり、そのエリアに13万人の高知市民が生活しています。最大規模(L2想定)での南海トラフ地震が起きれば、13万人が浸水のため見動き出来ず、もよりの津波避難ビルや地区避難ビルに「籠城」しひたすら救助を待つことになります。
救命艇救命ボートの説明
 その現実を参加者全員で「体感]していただきました。

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2019.11.06

丸池に夜須から救命艇を運びました。

借り設置後記念撮影
 高知市の昭和小校区の江ノ口川から南側の市街地地域(丸池町・小倉町・日の出町。弥生町・宝永町・中宝永町。南宝永町。東雲町・知寄町1丁目~3丁目・青柳町・若松町・稲荷町・二葉町9などは東西南北川と海に囲まれた海抜0メートルの島です。

 古い木造住宅が密集して建っている丸池町近辺は、標高が1番高い地面は江ノ口川堤防道路です。市街地はそれより2M近く低く形成されています。高知市役所認定の「津波避難ビル」も唯一勤労者交流館の屋上部へ通じる外付け階段しかありません。
階段下
 しかし階段昇降が出来ない人たちも地域には大勢います。4年前有志と訪れた宮城県石巻牛の湊中学では、勤労者交流館同様に外付け階段があり、校舎の高層部へ入り込めます。しかし東日本大震災の津波で、デイサービスの送迎者が3台巻き込まれ、運転手と送迎の介護士は階段昇降で助かったものの、昇降できない高齢者や障害者の方は移動できず溺死してしまいました。
湊中学外階段
 高知勤労者交流館の外付け階段は、避難ビルが皆無であった丸池地区に唯一設置された津波避難施設です。階段昇降できない人を最初から「無視」すれば、石巻の湊中学同様に階段昇降できない人たちが溺死してしまいます。
高知大学船1南風前
 そこで今年引退した高知大学ヨット部の救命艇「南風」を高知大学から下知地区減災連絡会が無償譲渡していただき、香南市夜須から高知市丸池町まで運搬し、勤労者交流館の駐車場へ設置しました。
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 写真は夜須のハーバー駐車場に置いてあった南風を、西田政雄さん(防災寺小屋塾頭)が、ユニックで釣り上げ、高知大学ヨット部の皆さんに手伝っていただきながら4トントラックへ積み込みました。

 そして高知市丸池町の勤労者交流館の外付け階段下のスペースに、ユニックで釣り上げ、ロープで引っ張り位置決めをしながら降ろしました。たくさんの人たちの善意が集まり、無事に仮置きが出来ました。
設置前1
 特殊技能を発揮していただいた西田政雄さん(防災寺小屋・塾頭)、施設管理者の高知市産業振興課の皆様、地元調整をしていただきました丸池東弥生防災会会長の吉本豊道さん、調整に動いていただきました地元市議の高木妙さん、協力にサポート支援をいただきました高知大学ヨット部(長峰キャプテン)の皆さん、見守っていただきましたすずめ共同作業所の所長さんとすすめ家族の会の入交智子会長、下知地区減災連絡会の橋本富士夫さん他多くの皆様のご尽力で移設することが無事に事故もなくできました。
皆で移動中皆で移動2
 ありがとうございました。現在は仮置きなので、施設側の利便性と、緊急時の避難艇利用の居り合いをどうつけるのかを今後の協議の対象ですね。

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2019.11.05

潮江南連合防災会の地域コミュティ力は凄いです。


竹島命山竹島命山頂上
 2019年11月4日は、菅野和夫さん(岩手県山田伝津館・地震津波語り部)と吉本豊道さん(丸池東弥生一防災会会長)と一緒に、潮江南連合防災会事務局長の川上政寿さんの案内で、竹島公園の「命山」を見学しました。

 足掛け3年で完成した命山。階段と斜路で登れます。頂上の芝生広場には400人が滞在できるとか。かまどベンチやマンホールトイレもありました。
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 昇降路には太陽光発電の照明があり夜間の避難も可能です。菅野和夫さんは視察後コメントされました。

「想定津波高で8Mの高さになっていますが、
想定以上の浸水になった場合の対策といしては、4本ぐらいの魂柱を油圧で打ち込み、人が流失しないように、ロープワークが出来るようにすべきです。」と津波の実際の体験者ならではの見解を示されました。

 15時から潮江南小学校のコミュニテ室で、菅野和夫さんの講演会が始まりました。最初に東日本大震災の揺れ。震度6弱でも凄い揺れです。高知市の地震想定は震度6強か、震度7です。潮江地区も強い揺れがあります。下知地区全域がその震度です。

 「揺れから守るためには、家具が転倒しないようにすることが重要であることが理解できたと思います。マンションの高層階は余計に揺れますから。」

 東日本大震災時のDVDを菅野さんは解説していきます。「この映像は主に避難して生き延びた市民の皆様がYouTubeに投稿したものです。それを私が交渉し許可をいただいて編集しました。テレビで報道されている映像とは違いが判ると思います。」

 「特に南三陸町の防災庁舎。あそこにロープとブルーシートで自分たちの身体を縛っておれば死者は少なくなったと思います。そのことを全国各地の皆様にご理解をいただけるために語り部をしています。」
菅野和夫さん1104講演会
 菅野和夫さんは、その後の質疑応答にも的確に回答いただきました。そしてロープワークの達人ですので。それで臨時のロープワーク講座が始まりました。
菅野さん防災講演会ロープワーク3
 このワークショップのいいところは、全員参加で手を動かします。出来る人と、うまく出来ない人がでてきます。それでどうなるかと言いますと、できる人が出来ない人に教え合いをするように自然になります。各所で教え合いをやっていました。

 吉本豊道さんや参加された大﨑修二さんも「師匠」になってロープワークの指導をしていました。
すぐにマスターした潮江南小の6年生の女子児童が、大人たちを「指導」していました。
 最終的には60人ぐらいの参加になってました。潮江南連合防災会の底力に感服です。下知はまだまだです。地域コミュニュティ力が弱いですから。見習わないといけないですね。

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2019.11.04

長者キャンドルナイトへ行きました。


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 2019年11月2日ですが、下知の有志と知人で、二葉町が地域間交流しています仁淀川町長者の「キャンドルナイト」へ4人で行きました。私が慣れない車を運転していきました。
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 午後2時頃に二葉町を出ましたが、3連休なのか市街地も郡部の道路がやたら混んでいましたね。時間がかかりました。4時前に長者の会場に到着しました。既にお店も出ていましたし、お腹もすいていたので、お寿司やお餅や空揚げを買いました。同行した荒木さんと吉本さんはビールや焼酎を飲んでいましたが、私は運転手なので、持参したノン・アルコールビールを飲みました。

 だんだんクラブの西森勇喜会長と岡崎守信副会長にもお会いしました。たくさんのお客さんが来られ忙しそうでした。ステージでは次々と音楽や太鼓やダンスなどが演じられていました。
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 わがチームの吉本豊道さんが、キャンドルに火をつけていました。j日が暮れて暗くなるとキャンドルが映えてくるものですね。日没とともにキャンドルは綺麗でしたが、寒くなりました。皆でたらふく食べて、飲んで帰りました。楽しかったです。
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 帰りの車の中でラグビーW杯では南アフリカがイングランドを破り3度目の優勝をしましたことを聞きました。
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2019.11.03

母とはりまや橋サロンへ行きました。


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 2019年11月1日(金)ですが、午後からはりまや橋商店街サロンへ行きmした。今日は快晴の気持ちのの良い日でした。近くのコインパークに駐車し、歩行補助車を出して、行きました。
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 最初にコロッケ・ひろっちゃんで夕飯用のコロッケを買いました。次に谷ひろ子さんのお店で焼き菓子を購入しました。今日はなんとか活き活き100歳体操(介護予防体操)が始まる前に到着出来ました。

 今日の体操には、母を入れて12人が参加していました。暑くもなく寒くもないので、快適な季節では、屋外での体操は気持ちがよいと思います。
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 来週は私が大阪研修なので連れて来れません。再来週は連れてきます。母がこのはりまや橋体操サロンに参加しはじめて、かれこれ15年になりますね。継続は力です。歩くこと、人様と会話すること、食べること、体操することが健康法の1つであり、認知症の進行の抑止にはなっているのいかなとは思います。
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2019.11.02

防災訓練も老老参加・老老支援


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 2019年10月27日(日)に行われました「二葉町総合防災訓練」。参加者「100人越え」を目指していましたが、避難者カード集計で116人いまして(その他登録していない人が20人前後いました。数字的には、町内会長や町内会役員各位の真摯な呼び掛けて、町内会から多数の人達が参加していただきました。
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 地元二葉町をとりましても74人が参加(前年は56人)でしたから、20人ぐらい増えています。また3年前の同じ下知コミュニュティ・センターを使用した下知地区減災連絡会s主催の避難所開設。運営訓練では70人の参加者(うち二葉町は30人)でしたから、参加者が増えたことは喜ばしいことです。

 しかし二葉町の参加者74人の年齢構成を見ますと、10代から50代の「現役世代」「子育て世代」の参加者は19人であり、25%に過ぎません。60代以上のリタイヤ世代は55人で、75%です。
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 参加スタッフで中心は70歳代の皆様であり23人おられ、31%を占めています。元気なシニア世代が町内会活動も、避難訓練も中核を占めています。それは頼もしいことですが、当時に「現役世代」が少ないので、今後の活動の課題が明確になりました。
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 今回の訓練で対策はいくつかしました。坂本茂雄さん(下知地区減災連絡会事務局長)が作成していただいたチラシでは「地震マン・津波マンが来る」「ヘリコプターが飛来」「参加者には防災グッズ」と表記し、昭和小学校の児童550人に配布していただきました。

 また告知が口コミレベルでしたが、下知地区で73年前に起きた昭和南海地震の実体験者の実話をもとに、地元下知のデザイナーの高橋昌美さんに作画プロジュースをお願いし、朗読は文学館などで朗読活動で活躍されている町内の澤本恵子さんとで「防災紙芝居」の試作品を製作し、訓練当日にお披露目し、大好評でした。
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 高橋さんも澤本さんも、若い世代や子供たちと日常的に接点がある人たちです。今後の地域の若い世代への働きかけを続けていけば、参加者も増加する可能性がありますね。

 7月28日の「今治市防災士会との合同研修会」へ参加された人たちは、「3世代で訓練に参加」いただいた人たちもいました。ご高齢の人達が、子世代・孫世代を引き連れて地域の避難訓練に参加する。それこそがあるべき地域防災発動ではないでしょうか。

 数字では厳しい現実をつきつけられましたが、避難訓練が評判が良ければ、次につながる可能性はあるのではないかと思いました。

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2019.11.01

仰天の高知市市街地浸水予想図


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 2019年10月30日の高知新聞の1面記事には驚きました。
「県都広範囲で浸水恐れ」「1000年に一度の豪雨で県予想」「鏡川周辺20平方キロ」「国分川周辺32平方キロ」との見出しが出ています。

 記事によりますと「鏡川の1000年に一度雨量は1時間に144・9ミリ、24時間1123ミリ」「1時間雨量174ミリ、12時間雨量808ミリ」であるとか。その雨量が降ると地図で示している赤い高知市の市街地が浸水するとされています。

 高知市はかつて1970年の台風10号災害で、下知地域が全員が浸水。1975年、76年の連続水害で高知市広域で浸水。1998年の「98豪雨jでは大津や高須地区が浸水しました。

 内水面氾濫に対しては、雨水処理や排水ポンプ場整備を高知市は整備し、下知・江の口地域や潮江などの低地の市街地(海抜0Mから2M以下でも、時間雨量77ミリ、24時間雨量671ミリに耐えられる日本1の浸水対策をしてきました。

 それゆえ40年前に下知地区の土地を購入し自宅と事務所と倉庫を建てました。少々の雨では下知は水没せず、98豪雨でも浸水を免れました。しかし「1000年に1度」の豪雨が降ればそうはいかないですね。

 日本各地で豪雨災害が続出しています。「そうならない保証は何もない」のが現実です。

 下知地域の対応ですが、「船とロープワークと救命胴衣着用」で溺死を免れる対策をこれからしていきます。まずは自宅近くの3階建て以上の建物への避難です。対策も考えませんと。この地域で生き延びる知恵を絞りましょう。

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2019.10.31

友 遠方より来る

友 遠方より来る
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 2019年10月31日ですが、名古屋市南区から松下繁行さんと2年ぶりにお会いしました。ちょうど2年前に室井研二さん(名古屋大学大学院准教授)の引き合わせで、事業所をお訪ねし懇談したことがありました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-00b0.html

(松下繁行さんとお会いしました。 2017年10月6日・ブログ記事)
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 松下繁行さんは名古屋市の南区で南医療生活協同組合の副理事長をなさっています。高知へは、高知医療生協との交流事業で来られたようです。用事は昨日で終わったそうですが、わざわざ私に会うために、もう1泊していただきました。

 朝9時に宿泊ホテルにお迎えに行き、最初に五台山山頂の展望台へ行きました。県外から視察に来られる人は必ずこの場所に連れて行くところです。
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 今日は晴天でしたので、浦戸湾から高知市街地などが奇麗に見下ろせました。青柳橋の対岸が私の住む下知(しもじ)と地区です。ビルや家屋がびっしりと今は立っています。1946年の昭和南海地震では、地盤が沈下し、土盛堤防が液状化で崩壊し、海水が地域に流入。3か月間水没していたことを説明しました。
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 松下さんは「室井先生が言うように、うちらの南区でも同じ。60年前の伊勢湾台風で地域が4Mから5M浸水し、流木などで家屋が破壊され、2000人近くの人が亡くなりました。その後日本の災害対策基本法ができました。」と言われました。

 若松町の耐震護岸堤防を見たり、二葉町のまち歩きもしていただきました。下知コミュニュティ・センターの施設見学もし、しばし意見交換しました。海の近くで低地なので、今後は相互交流しましょう。ということで一致しました。

 朝のコーヒーとお昼のランチは、カフェテラス・すみれさんへ行きました。店主の中川さんは大学時代は名古屋におられたので、松下さんの名古屋弁が懐かしいと言われていました。ご縁はあるものですね。

 松下さんは3歳年上の先輩になりますが、とてもお元気で精力的な人です。気合をいれていただきました。ありがとうございました。

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2019.10.30

二葉町総合防災訓練振り返り


スタッフミーティング
 2019年10月27日(日曜)に実施した「二葉町総合防災訓練」(避難所開設・運営・体験訓練)について、3日目にして企画したものの1人として振り返ってみたいと思います。
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準備段階

 「行事は段取り8分」と言われます。事前の準備作業や、事業計画、進行表の作成、総合スケジュール表の作成などが、成功の可否の要素と言われています。建設工事の工程表と同じものが必要であり、訓練日1日しかスタッフとして稼働しない人たちが大半なので、余計に「指示書」や「総合スケジュール表」は大事であることを思い知りました。

〇指示書と総合スケジュール表の作成(クリヤーBOXの配備)

 避難所運営の実働部隊を「総務班」「登録班」「衛生班」「情報伝達班」「食料調達班」にわけ、二葉町町内会長や支援の下知地区減災連絡会や地域防災アドバーサーや防災士などは「遊軍班」をつくり対処した。

 具体的には各班のスタートBOXをクリヤーBOXで6個作成し、指示書やネームプレート、スタッフジャケットを入れた。

 このやり方は効果的であり、各班は指示書にもとづいて持ち場で頑張りました。
シェイクアウト訓練食事風景
 ただ指示書に書かれていない事態も次々に発生。気がついたことを班のリーダーが、コメントを記入するページも指示書に挿入しました。

〇国際信号旗の掲揚

 高知海上保安部に避難旗と、訓練旗を前日の26日に掲揚する届け出をしました。高知土木事務所と下知交番にも届け出しました。
 訓練日前日に国際信号旗を掲揚しました。
国際信号旗2
〇会場準備の確認と防災紙芝居のリハーサル

 下知コミュニュティ・センターの4階多目的室の設備の確認。初お披露目になる防災紙芝居の画面確認と音量確認を行いました。
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〇地震マン・津波マンの被り物の借用

 高知県庁南海トラフ対策課に申し込み被り物を訓練2日前の金曜日に借用。返却は訓練翌日の月曜に行いました。中に入っていただく人の確保に苦労しました。

訓練日当日


〇スタッフ・ミーティング(午前8時半に実施)

 「総務班」「登録班」「衛生班」「情報伝達班」「食料調達班」に指示書などが入ったクリヤーBOXを各班リーダーに配布しました。
 全体共有情報として確定しているのは、10時50分ごろに防災ヘリが上空に飛来、参加者全員が屋上に集合、10時半から11時までの間に災害対策本部に避難者総数などを4階に備え付けられている防災無線で連絡する。「遊軍班」は、楠瀬繁三二葉町町内会長を隊長に、下地区減災連絡会や地域防災アドバーサー、(株)総合防災ソリュージョンさんたちです。

 隊長の楠瀬繁三二葉町町内会長の開会宣言で、避難所開設、運営、体験訓練が始まりました。スケジュールについては臨機応変に対応しました。(うまくいかなかったこともあります。)

〇訓練スタート

 午前9時から二葉町住民各位、近隣町内から訓練参加者が詰めかけました。
二葉町町内会長と地震マン・津波マンがお迎えました。

 健康な方はセンター外付け非常階段を昇降し、屋上へ、屋上から4階多目的室へ向かい、避難カードに記入します。(登録j班業務)

 総務班は避難部屋の整備と張り紙。会場のレイアウトにより机と椅子の配置。
非常用トイレの設営
 衛生班は、非常用トイレの開設と表示。

 食料調達班は、屋上にテントを張り、災害時LPガスユニットをセットし炊き出しを始めました。

 情報伝達班は、スマホDEリレーの張り紙と、屋上の防災ヘリへのレスキューリクエストを設置し、登録班の参加者集計が終わったところで、防災無線を使用し、災害対策本部へ伝達しました。

 4階多目的室では、登録作業が一段落したところで、防災講話をホームセンターマルニの楠瀬氏が行いました。防災備品の展示と、説明。高知市からは「家具転倒防止申込書」の説明があf理ました。

 一段落したところで全館放送でシェイクアウト訓練をしました。

 10時50分に上空に来るはずの防災ヘリは、防災出動があり飛来しませんでした。そのかわり内閣府の委託で訓練記録を撮っている(株)総合防災ソリュ―ジョンさんたちが、屋上からドローンを飛ばし、空中撮影をしていただきました。

〇昼食タイム・お茶タイム・防災紙芝居
食事風景
 食糧調達班が、カレーとご飯を調理していただきました。ツバメガスさんのご指導により、LPガスユニットを使いこなしできました。ガス炊飯器は5升炊き。それでは参加人数分のご飯が不足するので、高知市から先日支給されたアルファ米(50人分)に熱湯をかけ、8分蒸らしたら出来上がりました。とっさの判断と聞きました。

 そして皆で昼食タイムです。大人数の会食は壮観です。昼食が終わるとコーヒーとお茶タイムです。一段落したところで「防災紙芝居」を初上演しました。映写は大﨑修二さん、朗読は澤本恵子さん(二葉町)がしていただきました。皆聞き入りました。
防災紙芝居
 防災紙芝居は二葉町在住の岸田康彦さん(88歳)の昭和南海地震(1946年12月21日)を中学生で体験された実話をもとに、絵はデザイナーの高橋昌美さんの娘さんの尊(みこと)さん(高知高専5回生・防災士)が作画、文章化しました。岸田さんの承諾も得て紙芝居化しました。

 そして訓練は終了。講評は下知地区減災連絡会の坂本茂雄事務局長、高知市地域防災推進課下知担当中山瑞希さん(株)総合防災ソリュ―ジョンの須田俊彦さんに行っていただきました。避難所の運営隊長である二葉町町内会会長の楠瀬繁三さんの閉会宣言で訓練は無事に事故もなく終了いたしました。

(自分なりの反省点)

 二葉町は高知市内でも地域コミュニュティ力がある町です。それだけに「皆でやるぜよ」となったら参加いただいている皆さんは、創意工夫で事態を打開いただきました。

 ただ私個人できつかったのは、段取り段階でお手伝いしていただける人や、事務方を担う人を見つけられなかったことです。すべて準備の「仕組み」は孤独な作業でした。9月に入り1回中間準備会をしたものの、歯切れが悪く参加者にうまく伝わりりませんでした。

 訓練直前の10月16日の準備会では集まりが悪く。不安が募りました。しかし登録カード(避難者カード)に記入いただいた人は115人と、昨年を上回りました。

 事前の段取りが8割である。と言いながら、一緒に段取りをしていただく人を道蹴れなかったことが1番の反省点ですね。つまり私1人の段取りでは今の規模が最大規模。段取りするスタッフが複数現れ、役割分担化が進めばより多くの人いが参加する避難所開設訓練は可能になります。

 スタッフメンバー各位の「反省会」は、11月13日(水)に18時半から下知コミュニュティ・センターで開催します。(昨年は私個人が精神的にちゃがまり開催できませんでした。)

 そこで各部署の問題点を洗いだせば、大きく前進すると思います。

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すずめ共同作業所・BCPを見学


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 2019年10月29日ですが、勤労者交流館で開催されていた「社会福祉法人すすめ福祉会・すすめ共同作業所・事業計測計画(BCP)」の講演会とワークショップを一部だけ見学させていただきました。温井恵美子さんのご指導の下、粛々と高いレベルの研修が行われていました。
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 BCPとはBusiness Continuity Plan の頭文字の略であり、事業継続計画 とか 業務継続計画 といわれています。大災害や大事故、疫病、テロ、犯罪被害、社会的混乱など、自社の業務継続に致命的な影響を及ぼす緊急事態を洗い出し、それぞれについて具体的な影響を分析します。

 そして、中核事業や中枢的な業務を継続あるいは早期に復旧するために優先的に維持・復旧すべき拠点や機能を定め、目標復旧時間(RTO:)や最低限のサービスレベルを定める。これに基づき各人員や部署が取るべき行動をマニュアル化したり、代替設備などを用意します。(出展・IT用語辞典)

 わかったような、わからんような解説ですが、ようは大災害に遭遇しても、自分の企業や組織を維持することを念頭に事前にあれこれ対策することですね。零細企業である私の会社でもBCPを作成しないといけないですね。まだ完成していません。

 私は途中から参加し、途中でかえりましたので、温井さんの講演の1部や意見交換会の1部しかけいつようしていません。私が行ったときは、すすめ家族会が考案した「SOSカード」の検討の様子がわあkりました。
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 すすめ父兄会のSOSカードは、背中に貼るSOSカードもあれば、名刺サイズ、手帳サイズなどもあるようです。自分の症状やお願い事項は書いていますが、自分の実名や個人情報は匿名になっています。

 地域で私たちが検討してきた「SOSカード」は、「手上げ方式」で検討しています。これから表現形態を考えていきます。お昼はアルファ米などをいただきました。
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 BCPの解説を温井さんから聞きました。なかなか精密な計画になっています。感心しました。

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2019.10.29

高知市長選挙公開討論会

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 2019年10月28日(月)ですが、公益社団法人高知青年会議所主催の、高知市長選挙立候補予定者5人により公開討論会が開催されました。会場のザ・クラウンパレス新阪急高知でした。聴衆は300人程度来ていました。



 5人の候補者の目前の7最前列で、傾聴しました。吉本豊道さんと、大崎修二さんと3人並んで傾聴していました。会場では、高木妙さんや漁師明
さんにお会いしました。
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 あらかじめ高知青年会議所側から、3つの質問を事前に提示していたようですね。



「テーマ1 オーテピア西敷地について」



「テーマ2 南海トラフ巨大地震の対策について」



「テーマ3 人口推移と高齢化について」の3つでした。



 聞いていて「テーマ1」の問題は、はっきり言って高知市長選挙のテーマではない。「どうでもよい」問題であると思いますね。



 あと2つのテーマは市民にとって大事な問題ですね。「南海トラフ巨大地震の対策について」「人口推移と高齢化について」は、高知市民にとっては重く深刻な課題です。



 しかし5人とも皆「歯切れが悪く」、聞き耳をたてる発言はありませんでした。それとノートにメモをとりましたが、だれがどう発言したのかは、はっきりわかりませんので。今回の記事は、だれが発言したのかは記述できません。印象に残った発言を記述してみます。
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 南海トラフ地震対策



「南海トラフ地震は特需。そう思い低金利の時代だから、公共投資を増やして地震対策をすへき」



「災害関連死が多いので、イタリアの事例を参考に、トイレと食事と寝る場所を確保する対策をする」



「津波を高知市街に入り込ませないために、浦戸湾3重防護の堤防を前倒しで完成させる。」



「20万人分の水道管が針木から九反田まで設置されています。耐震管は、2重化し、飲料水確保を確実にする。」



「事前復興計画が大事です。」



 人口推移と高齢化について



「子育て支援を手厚くし、移住者を迎えます。」



「シルバー世代の活用」



「健康寿命を延ばし、それを重点策としてやるべき。」



 大事な課題ですが。時間が少なく「深堀」できずに終わりました。



 1人を除いて4人はまともなことを言われています。でもよって立つ場所がそれぞれ異なるので、立場の違いは理解できました。参考になりました。

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2019.10.28

二葉町防災訓練は無事終了しました。


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 2019年10月27日(日)ですが、二葉町総合防災訓練が、無事終了しました。朝5時に起床し、訓練内容を修正し、朝8時前には下知コミュニュティ・センターへ「出勤」し、8時半に「スタッフ・ミーティング」を開始しました。

 実行部隊を「総務班」「登録班」「情報伝達班」「衛生班」「食料調達班」(炊き出し)を行いました。クリヤーBOXに「指示書」と表示物、防災ベストを入れてあり、各持ち場で」作業ができるように工夫をしました。
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 心配していました「地震マン」と「津波マン」の着ぐるみに入っていただく人も現れ、避難訓練参加者を迎えるようになりました。また予想外であったのは、高知新聞社とテレビ高知、高知放送(テレビ)の取材に来ていただいたことでした。
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 今回の地震・津波訓練は、内閣府の全国7か所の訓練の1つに高知市がなっています。高知市でも高知市が主催する高知市防災訓練が鏡川河畔で行われています。あとイオン高知でも行われていたようです。1番小規模な訓練が二葉町防災訓練でした。

 内閣府の仕事をされている総合防災ソリューションのスタッフ3人も来られていて、写真撮影やビデオ撮影をしていただきました。
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 避難所運営の総大将は、楠瀬繁三二葉町町内会会長です。開会宣言によりスタートしました。各部署の写真撮影を行う余力が今年は少しありました。各場面の写真を撮影が出来ましたが、電池切れになったりしていました。

 炊き出し部隊が(食糧調達班)が、カレーライスの炊き出しをしました。(資金は二葉町町内会が出してくれました。)
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 午前中は防災講話を、ホームセンターフタガミの楠瀬さんがしていただきました。

 家具転倒防止の申込用紙の説明が高知市地域防災推進課の中山さんがされました。

 情報伝達班が、災害対策本部に行政無線を使用して、避難所の訓練を伝達しました。

 防災ヘリが11時前に来る予定でしたが、本物の防災出動があり飛来しませんでした。

 炊き出しのカレーライスが出来たので、皆で食べました。そして食後のコーヒーとお菓子を皆で食べました。

 「防災紙芝居」を上演し、朗読は澤本恵子さんが行ってくれました。大好評でした。

 終了後に、下知地区減災連絡会の坂本茂雄さん、高知市地域防災推進課の中山瑞希さん、総合防災ソリューションに行っていただきました。

 アンケート用紙に参加者に記入いただき、総合防災ソリューションさんが提供いただいた「防災グッズ」と高知市から提供いただいた飲料水を配布し、無事に二葉町防災訓練は終了いたしました。後かたずけをスタッフ各位でしました。
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 こちらの方は地震マンと津波マンの被り物を回収し、車に積み込みました。あと少しの取材対応をして、ようやく終わりました。今回の参加者は114人でした。昨年は80数雨人ぐらいでしたから、皆さん各部署で頑張っていただいたお陰です。

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