2019.03.21

下知コミュニティ・センター運営委員会役員会

 2019年3月20日ですが、高知市中宝永町の高知プリンスホテルにて、下知コミュニティ・センター運営委員会(坂本茂雄会長)役員会が開催されました。所轄部署の高知市地域コミュニティ推進課も出席していました。
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 役員会は年度末でもあり、平成30年度の事業報告と決算報告が全会一致で承認されました。
前田敏男
 3月末で退任なさる下坂速人さんが挨拶されました。4月から着任される予定の前田敏男さんが紹介され、役員会で承認されました。

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2019.03.18

母は肋骨が3本折れていました。


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 2019年3月18日(月)ですが、近所の整形外科医院へ連れていき、画像診断と医師の診察を受けました。レントゲンとCT画像にて医師が説明していただきました。
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「後ろの肋骨1本と右側の肋骨2本が折れています。でも深刻な骨折ではないので、さらしを服の上から巻いてください。貼り薬をだします。
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 あと年相応の骨粗鬆症になっています。骨密度の低下もあり、骨がもろくなっていますのでご注意ください。骨粗鬆症予防のいい薬が出ましたので処方します。」ということでした。
 デイサービスへ行ったり、体操したりして2か月ぐらいかけて完治するようにします。

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東京五輪の震災対策は大丈夫なのか?

 2020年の東京五輪。建設土木会社の株価が上昇しているとか。それは或る意味結構なことです。しかしお祝いムードに敢えて「水を差し」ますが、東京五輪は首都圏直下型地震と南海トラフ巨大地震への備えを完璧にしませんと大変な事態になります。でもきちんと耐震地盤、耐震建築物を建設すれば、「安心・安全都市」東京になるチャンスでもあります。

 なぜ「水を差す」と申しますと、会場予定地の多くは東京湾沿岸部の埋め立て地で海抜0メートル地帯を含む低地ではありませんか。巨大地震での強い揺れ、液状化、津波に備える施設と都市基盤でないと東京五輪は安全に開催できません。

 道路などは耐震地盤にし、橋梁も落橋防止措置をする必要があります。電気・ガス・水道・下水道・通信などの生活関連設備も耐震性が求められます。非常事態への対策をしなければなりません。


 首都圏直下型地震と南海トラフ巨大地震が2020年お東京五輪期間中に発生すれば、選手村や施設会場周辺土地全体が液状化し、津波で水没する可能性も考慮しなけばなりません。

 会場付近の地盤は耐震地盤に改良し、公園の部分には、「巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体構造物」を数多く建設し埋め込んでおけば多数の人達の救助・救命は可能です。歩道橋や高速道路にも津波避難施設を併設すべきです。

 競技場は多くの周辺の勤労者や観光客などの安全な一時退避所・避難所でなければなりません。耐震性のある歩道橋を開発しないといけません。

 また福島第1原子力発電所を安全にクール・ダウンさせ、放射性物質の放出を1日も早く止めないといけません。それがなにより必要です。しかし事故から8年が経過しましたが、いまだにクールダウンは成功したとはいけません。

 30年以内に首都圏直下地震も、南海トラフ地震同様に起きると言われています。安全対策は本当に代位zょうぶなのか心配です。

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2019.03.17

叔母の面会に行きました


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 午前中は父の墓参りに行き、午後から叔母(父の妹)が入所している特養に母(93歳)と家内と3人で行きました。
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 2年半前から叔母は入所しています。当初は環境に慣れなくて泣いていましたが、今は慣れたようです。積極的に施設のサークルに参加しているようです。
 桜餅を買っていきました。一緒に3人でおやつしました。元気で何よりでした。
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父の墓参りに行きました


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 2019年3月17日(日曜)です。昨年亡くなった父(享年100歳)のお墓参りに一家で行きました。
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春のお彼岸の入りは18日かららしいですが、21日の春分の日は雨の予報ですし、混雑も予想されますので今日行きました。
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 不安定なお天気で小雨がパラついたり、時折強い風がふいたりします。墓地公園は山の上にあるので猶更です。同じ考えの人たちもいました。帰り際には多数の墓参りの車とすれ違いましたから。
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超高齢者も歯の手入れは大事です。

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 2019年3月7日は母(93歳)を連れて、月に1度の歯科医院での口腔ケアに行きました。
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 専門の人に歯磨きや歯垢の除去をしていただきました。歯科医師の診察も「とくに異常なし」でした。
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 父もそうでしたが母もすべて自分の歯があり技師は1本もありません。定期的な点検をして維持管理しています。

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2019.03.16

高知は災害危険密集地解消を放棄


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2019年3月11日の日本経済新聞1面の記事は、あらためて事態の深刻さを感じました。「災害危険密集地 解消遅れ」「17都道府県調査 20年前に2割」と見出しにあります。

「木造住宅が密集し、地震時に火災が延焼したり避難が難しなぅた利する危険性が高い市街地」を政府は密集市街地と規定2020年までに解消を目指していました。
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 和歌山と愛媛と大分は解消済み。解消にめどを立てているのは香川。不安があるが東京、愛知、京都、大阪、兵庫、長崎で、解消が難しいのは埼玉、神奈川、滋賀、徳島です。
「解消できない」と自治体ぐるみで開き直っているのは、千葉県と高知県と、沖縄県です。高知市・高知県は最初からあきらめていますね。

でもこちらは火事危険性のみの調査です。南海トラフ地震では高知市の低地の市街地全域絵地盤が沈下し浸水し、その浸水は長期浸水になること表記されていませんから。
 高知市の場合は「災害危険密集地」が火事の脅威とともに、浸水というまだ恐ろしい脅威があることをわすれてはいけないことです。
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2019.03.15

母ははりまや橋サロンへ行きました


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 2019年3月15日(金)ですが、母(93歳)と一緒にはりまや橋商店街サロンへ行きました。お天気なので歩行補助車を持参しました。まずはコロッケ:ひろっちゃんで夕飯用のコロッケを買いました。今日は「かつおふんだんコロッケ」が特売になっていました。
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 続いて谷ひろ子さんのお店で,芋ケーキと焼き菓子を買いました。するとNPO法人生き生き100歳応援団会長の細川ふみさんにお会いしました。先週母も取材された「いきいき百歳新聞 14号」を余分に頂きました。
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 今日の活き活き100歳体操は、12人の参加者がありました。暖かくなり始めましたので参加者も少しずつ増えています。屋外会場は気持ちがいいです。
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 体操の終了後は母とお茶しました。芋ケーキとホットコーヒーを一緒にいただきました。体操の参加者の方と、大塚先生とも一緒にお茶しました。母はお菓子が好きで美味しそうに食べました。自分の歯で美味しいものを食べられることはいいことですね。
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「南海トラフ地震 自助共助で立ち向かえ」


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 先日テレビ高知に取材されました。僭越ながら私が下知地域の地域防災住民の立場で出演する番組名は「南海トラフ地震 自助共助で立ち向かえ」です。
 放映予定日は2019年3月16日(土曜日)のお昼の12時から12時半です。テレビ高知の姫野幸太記者に「下知地区防災計画における事前復興計画について」の取材を受けました。

http://www.kutv.co.jp/?target=timetable(テレビ高知番組表)2019年3月版

 本来であれば下知地区減災連絡会の事務局長である坂本茂雄さんが取材対応すべきところですが、地域代表の県議ですので、統一地方選挙の年でもあり(4月改選期)、副会長であるわたしのところへまたまたお鉢が回ってきた次第です。
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 「なぜ事前復興計画という考え方にいたったのか」「事前に災害対策でやるべきことがあるのではないか」という観点から、記者の質問に回答したつもりです。高知県が予算を出し、テレビ高知が制作した防災啓発番組のようです。
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 遅々として進まない「災害危険密集地」である下知地域の状況にいらいらしながら、回答しましたので、論理的な受け答えになっていないと思われます。どうしても感情が先に出ますね。
 高知ローカル番組ですが、時間的な余裕があれば視聴してみてください。
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2019.03.14

3・11を忘れないアクションの集会に参加しました

3・11集会
 FBでの友人の外京ゆりさんや、中野勇人さん、大西正裕さんの記事にて「3・11を忘れないアクション2019」の集会の告知を見ていましたので、雨の中自宅から長靴はいて(おそらく会場が土面でぬかるんでいる)歩いていきました。途中の商店街で「土佐のおきゃく」とかいう意味不明な酒飲みイベントが開催されていました。
外京
 雨でしたが200人程度の参加者がいました。外京ゆりさん(グリーン市民ネットワーク高知)にお会いしました。カッパと傘と長靴で雨対策は盤石です。細木良さんや塚地さちさんや米田稔さんにもお会いした。
山崎
 主催者を代表して山崎秀一さん(平和運動センター議長)はこう言われました。
「国は2029年までに東日本大震災による原発被害はなかったことにしようという動きが露骨です。東日本大震災による避難者を一昨年は10万人と言っていましたが今年は。5・2万人と言っています。それは自主避難者をカウントしなくなっただけです。応急仮設住宅も閉鎖しようとしています。
 ◎私たちはあの日を和紙れない。
 ◎国の「棄民」を許さない
 ◎福島の人々に寄り添い続ける
 ◎伊方原発を止める  をスローガンに活動を続けていきます。」と言われました。
山崎
 集会では福島県から高知へ自主避難されている女性から「同じ福島県内でも言われない誹謗中傷や避難がある中で、高知の皆様は暖かく受け入れてくれました。嫌なものは嫌。怖いものは怖いと冷静に言う権利はあるはずです。
 わがままだとか、身勝手だとか避難する人たちは、お金に目がくらんだ人たちです。子供たちことを思えば、そのような非難が言えるはずはありません。」と言われました。自然体で高知で暮らしておられますね。
デモ先頭
 集会終了後デモ行進になりました。車道デモ申請を高知県警にしていますが、いまだに許可しないようです。近くに栽培に提訴するとか言っていました。デモは2列渋滞で県庁前からはりまや橋まで歩道を歩きました。はりまや橋交差点で解散しました。
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行きも帰りも歩きました。いい運動になりました。

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2019.03.13

母ははりまや橋サロンへ行きました。

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 2019年3月8日(金)ですが、母(93歳)と一緒に午後からはりまや橋商店街金曜サロンへ行きました。お天気も良くなり暖かくなりました。歩行補助車を車に積んでいきました。
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 まずはコロッケ・ひろっちゃんで夕食用のコロッケを購入しました。次に谷ひろ子さんのお店でチョコケーキと焼き菓子を購入しました。
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 今日の活き活き100歳体操は、12人の参加者がありました。東京で広めたいという人も参加されていました。
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 「いきいき百歳新聞14号」(NPO法人いきいき100歳応援団・発行)が置いてありました。2週間前にNPO法人いきいき100歳応援団会長の細川ふみさんに母が取材を受け写真も撮ってもらいました。顔写真入りで掲載されていました。
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 母は若いころは活発な人で、大阪時代は府会議員候補者後援会婦人部長をしたり、知寄町時代には喫茶店を経営したり、伊野町時代には生命保険会社のセールス・レディで地域でトップになるほどでした。

 引きこもらず外出が好きなので、認知症の進行が抑えられているのかもしれないですね。活き活き100歳体操は、2004年にはりまや橋商店街で始まりました。そのころから参加しています。
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2019.03.12

3月度の二葉町資源・不燃物ステーション

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 2019年3月8日(金)午前6時半の事務所の気温は10度、湿度は38%でした。昨日の午後から西高東低の冬型になり風も強く、今朝の二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の資源・不燃物ステーションへの持ち込み時間帯は寒かったです。
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 二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮のもと当番の班長さんたちが、手際よく町民から持ち込まれる紙類やビン類、資源物。不燃物の仕分けをしていました。
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 月に1度多くの町民同士が交流できる場はいいものですね。
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 下知コミュニティ・センター西隣にあるガソリンスタンドが3月31日で閉鎖されるようです。50年の歴史に幕を閉じます。寂しいことですね。
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2019.03.11

災害大国日本に生きる心得


 3月11日になりました。未曽有の大災害の東日本大震災から8年が経過しました。その後も熊本地震や北海道地震や、西日本豪雨など日本では災害が多発しました。
 全世界で起きる震度5以上の強い地震の25%が狭い日本の国土で起きてき枚s多。また400数十ある世界の活火山のうち110が日本にあります。降水量も多く、大雨、大雪災害も多いです。台風も襲来します。
 これほど災害の多い国も珍しいです。地震と火山の噴火が多い国ですので、もはや日本国内で原子力発電所意を稼働させることは無理です。危険ですね。
 高知では4月に統一地方選挙(県議と市議)があり、7月には参議院選挙があり、秋には高知市長と高知県知事の選挙があります。

 立候補される政治家の皆さんにお願いしたいのは「南海地震対策を最優先課題」にしていただきたいです。南海トラフ地震は30年以内に80%の確率で起きます。
 海抜0mから2m以下の高知市街地に住む市民は12万人います。3年前高知県庁は最大規模の南海トラフ地震が起きた場合、高知県では7・7万戸の受託が必要ですが、確保できているのは2・3万戸分です。5・4万戸が不足しています。10万人強の高知県民が高知県内で避難生活ができません。
 事態は移住者増加だとか産業振興など言っている場合ではないほど深刻です。
 政治の目的は「国民の命と財産を守る」ことにつきます。きちんと南海トラフ地震対策に取り組んでいる政治家を支持します。政策などを吟味させていただきます。

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2019.03.10

YASU海の駅クラブ役員会

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 2019年3月6日(水)は、NPO法人YASU海の駅クラブ(丸岡克典・理事長)の理事会が、YASU海の駅クラブ事務所会議室で開催されました。

 理事会の議題は「3か年事業計画の進捗状況について」「平成31年度事業計画(案)について」「平成31年度予算(案)について」「その他」についてでした。
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 議題の中に「香南市マリンスポーツ施設津波避難計画(案)について」がありました。計画書の目的は「将来発生が予測される津波災害に対し、地震・津波発生直後から津波が終息するまでの概ね数時間から24時間の間、マリンスポーツ施設利用者の生命、身体の安全を確保するための避難計画である」と書かれていました。

 香南市マリンスポーツ施設は外洋(太平洋)に直面しています。南海トラフ地震が発生したら大津波が襲来する可能性があります。意見交換しました。
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「津波到達予想時間の設定が、平成24年8月29日の内閣府公表・最大クラスの地震・津波(香南市15M)とあるが、最新の内閣府の設定に変更すべきである。」

「海上での避難ルートがヤッシーパークと大手の浜ノ2か所ですが、岸本海岸、赤岡海岸などの沖でセーリングしていた時の避難ルートも調査してほしい。」

「漁業者の漁船が手結港沿岸付近で地震・津波警報が発令した場合の避難行動を調査してほしい。」との意見が出されました。
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 また1人の職員が3月末で退職され、4月から新職員が勤務されることが報告されました。

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2019.03.09

五か月ぶりの海の散帆


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 2019年3月9日(土曜)ですが、五か月ぶりに海の散帆へ行きました。昨年10月9日に来て以来でした。丁度5月ぶりですね。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-e070.html

 その後は11月、12月、1月、2月とハーバーへ来ても見学。とにかく歩くと痛い。寝ていても痛い状態。老師の整体を週に1度施術し、自宅では懸命なリハビリ。老師は「へそに手を当てること。手のひらから気を入れる。腰痛は治る」と言います。半信半疑でやり続けました。
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 2月の終わりごろから歩くことが苦痛でなくなりました。先週は10キロぐらい歩けました。途中歩道橋なども昇降しました。歩くことが気持ちがいいです。

 そして今日家内の許可を得て、母をデイ・サービスに送り出してから夜須のハーバーへ来ました。慎重にぎ装しました。ぎ装は1月、2月もしたので間違えませんでした。ところが肝心のマリンブーツを忘れてきました。サンダルも忘れていました。海の駅クラブでシューズを借りました。そしてぎ装して海へ出ました。
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 今日は高知大学ヨット部とジュニア・ヨットクラブが練習していました。結構海へ出ると風が強く吹いていました。艇が風に押されてヒールしますので、ハイクアウトして艇をフラットにしてセーリングを続けました。
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 強風下でジャイブも出来ました。ブームが頭の上を飛んできました。何もかにもが久しぶりでした・。体幹トレーニングも出来ました。
 今日は無理をせず、90分のセーリングしました。着底し艇を上げました。体は全然大丈夫でした。3月は今日でお終いです。行事がありますから。
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 心も体も頭もすっきりです。目の疲れ、首の凝りも治りました。海は最高です。

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無益だった日本の社会運動。負の遺産

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 2019年3月3日の高知新聞11面の特集記事「憲法マイストーリー・生き方から考える価値」は改めて考えさせられる記事でした。

 「個人尊重せず暴力闘争」「学生運動元行動隊員「限界あった」「かみあわず」「面白くない」というキーワードが見出しになっています。
 記事で取り上げられていたのは当時早稲田大学法学部学生で民青(共産党の青年組織)に所属していた宮崎学さん(73歳)。51年前の1968年に宮崎さんは民青の行動隊を率い、東大教育学部にいて、全共闘学生と暴力的な対立を繰り返したそうです。

「60年安保闘争が終わると、民青と反民青の対立が激しくなった。民青は組織的な行動を求め。、個人の多様性を認めなかった。
 反民青の全共闘でも内ゲバ(組織内での暴力闘争)を繰り返し、どこも組織と運動がかみ合わなかった」

「学生運動は社会そのものを動かせなかった。階級闘争に終始し、個人を大事にしなかった。そのあたりに限界があり、もっと考えねばならないことがあった。」

 「階級闘争」ではなく「暴力闘争」「内ゲバ」「仲間殺し」をやっていたにすぎません。その極みが1972年の連合赤軍事件であり、凄惨な党派間の内ゲバ抗争でした。一時的に盛り上がった日本社会の社会運動も一気に衰退し、政治に「しらけ」る世代が蔓延する原因を作り出しました。
 つまりは日共系も反日共系も宮崎学さんが言われるように「個人の多様性を認めず、組織優先の暴力闘争ばかりして内部崩壊した。」ということでしょうね。

 かつて対立した荒岱介さん(早稲田在学中にブント(共産主義者同盟)戦旗派リーダー。2011年死去)をお見舞いに行かれた時に、「どこで間違えたのか」と宮崎さんが聞きますと、「全部間違ったんじゃねえぁ」と荒さんは答えたといいます。

 ドイツやフランスは学生運動から政治のリーダーが生まれ、国の政治にも大きな盈虚力を持ちましたが、日本では全くそうなりませんでした。
 やはりその原因は「個人尊重せず暴力闘争」ばかりして、「組織的な行動を求め。組織優先で個人の多様性を認めなかった。」社会思想の粗雑さ、稚拙さにあったと言えるでしょう。

 50年経過してようやく「身に染みて」理解できるようになりました。
 1968年から1969年と言えば、中学3年生から高校1年生の青年前期の多感な時期。ひたすら社会運動にあこがれていた田舎の学生でしたが、まったく中身のない、こけおどしの粗雑な革命思想であったかと。がっくり来る現実ですね。

 ではその後日本は豊かになり社会問題はなくなったかといますと、さにあらずです。格差社会はより進展し、国民の意識と中央政府の意向がものすごく乖離しています。その現実を埋め、解決できる社会運動の再構築が今こそ望まれていると思います。

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2019.03.08

津波SOSアプリの実験が全国放送に

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 2019年3月5日(火曜日)ですが、NHK総合TV「おはよう日本」で全国放送されたようです。
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 番組は、2019年2月6日(水)ですが、NHK高知放送局の番組「こうちいちばん」(月曜~金曜。夕方6時10分~50分のなかの特集「NHK高知・津波避難SOSアプリ その特徴とは」で6分間放映されました。

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat50762156/index.html

 東日本大震災からまもなく8年。「3・11」を前に、東北大学で開発されました「スマホDEリレー」が高知市で運用されるので少し注目されたようですね。
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2019.03.07

話題の蔦屋書店とやらを訪問

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 2019年3月2日ですが、自宅からウォーキングにて、なにかと「話題」の高知市御座地区に昨年末にできたという蔦屋書店に行きました。私の場合は、オープンしてすぐに駆け付けるタイプではなく、「ひだけた」ころに見学に行く「ひねくれもの」ですね。

 蔦屋書店は鉄骨2階建ての建物。感想は「なんら感動しない」
「本屋は売れ筋の本があるだけ。紀伊国屋書店や丸善に行ったような本好きがわくわくする感動はまるでない。」でした。

 1階のフードコートも高知にすれば「こじゃれた」感じではありますが、31年30年前に訪問した米国NYのピア17やセントルイスのユニオンステーションのような「サムシング」がまるでない。商業デザインは似てますが、施設から「わくわく感」が感じません。
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 それは商業施設としてのコンセプトがあいまいで、歴史を感じるものがなにもないからでしょう。NYは港町を意識した装飾があり、セントルイスは大陸横断鉄道の駅舎がショッピングモールになってました。高知の場合は「倉庫」が商業施設になっていただけでしたね。

 家内と一緒にウォーキングしていくつもりでしたが、花粉症がひどくてパスしました。それで正解。行くほどのものではなかったです。
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 それよりもこの商業施設あたりも地盤が低く。、この場所で南海トラフ地震に襲われたらどこへ逃げたらいいのかなにも表示がありません。
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2019.03.06

広報下知減災21号は配布されました

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 広報「下知減災」2019年2月号(下知地区減災連絡会・森宏会長)が、このたび発刊去れ、各単位自主防災会に配布されました。編集・発行人は坂本茂雄事務局長です。大変ご多忙の中地域防災情報の提供ありがとうございました。

 1面は3年間意見交換をした「下知地区防災計画」の実践段階に入ったことを宣言しています。高知市ホームページにも、地域防災推進課の中に「下知地区防災計画」と明示され、すべて閲覧することがWEB上で可能になりました。
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 2面は「事前復興」をテーマにした2つの講演会のまとめが記述されています。「東日本・熊本の被災地から学ぶ・くらし仕事・雇用の早期復興」(津久井進弁護士・日弁連災害復興委員会委員長)の講演が2018年10月14日に行われました。
 「復興まちづくりと日常の地域コミュニティの大切さ」(野崎隆一氏・神戸まちづくり研究所理事長)の講演は2018年12月1日に行われました。いずれの講演も被災後の生活再建をテーマに七枡が、被災前にやるべき対策についての貴重な助言がたくさんありました。
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 3面は単位自主防災会の「実践編」です。従来3年連続で下知地区減災連絡会主催の総合防災訓練は下知コミュニュティ・センター施設で行われてきました。2018年10月28日は、施設の地元二葉町自主防災会と二葉町町内会が主体になり二葉町単独の総合防災訓練が行われました。参加者をその場で登録班・総務班・衛生班・情報伝達班・食料調達班に分け、避難所開設・運営を体験しました。
 また日の出弥生防災会と日の出南防災会は昭和小学校に避難訓練を2018年12月16日に行いました。80人を超える住民が参加しました。地域で「実践」することで課題もまた見つかりました。
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 4面は青柳公園の耐震貯水槽を活用した「応急給水運営訓練」(上下水道局)が2018年11月11日に実施され30人の地域住民が参加しました。
 また2018年11月24日には高知市が2019年4月から本格導入する「津波避難SOS:スマホDEリレー」の2回目の実証試験が下知地域で行われました。各単位自主防災会の活動履歴も掲載されています。
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 二葉町防災新聞は、2018年度の事業である総合防災訓練(10月28日)や、2回の「ロープワーク講座」、「防災世帯調査」のことが記述されています。町内会の回覧で回しました。

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2019.03.05

地震・津波防災に関するアンケート調査

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 先日配達地域指定の郵便物が届きました、差出人は東京大学大学院情報学総合防災研究センターと高知市となっています。「地震・津波防災に関するアンケート調査表」が同封されています。アンケートに記入しますと、東京の地震・津波防災に関するアンケート調査事務局へ返信するようになっています。
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 アンケートの内容は、「低地で海が近く海抜0メートル地域」であることをよく各人が理解しているかどうか。地域の行事や防災会主催の訓練やコミュニティ活動をしているか。自宅は安全だと思うか。避難所へ行くのか、自宅避難かなどの設問があります。
 「津波から避難した後のことについて」の問いに関しては、「浸水した地域の中で、自宅に取り残された場合、どのような方法で援助をもとめるれんらくすることになると思いますか」とありました。
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 選択肢)(いくつでも)とありました。
 電話・トランシーナー・旗・電子メール・拡声器・ツイッターやフェイスブック・ラインなどのSNS・スマートフォンアプリ「高知市津波SOS]。その他・
わからない・連絡はできなくなると思う。とありました。
地震・津波防災に関するアンケート4_NEW
 大地震後に揺れでは生き残ったとしての一次避難の行動様式と各人の意識と縦鼻状況の調査に終始している内容です。

 昨年2回にわたり、高知市津波SOSアプリの「スマホDEリレー」の試験を下地地域で実施しました。そのあとの意見交換の場に、東京大学大学院情報学総合防災情報研修センターの方も来られていましたので、その流れの中での調査なのでしょう

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-7e38.html

 アンケートのなかで「地域の防災についてご意見がございましたら、自由におきかせください。」とありましたので、こう書きました。
「地震や津波をやり過ごした後に、いつどの時点でドライエリアにひんあできるのか。また長期の避難生活を県内。市内でできるのか、いまだに県や市からの回答はない。
 生活再建のメドが全くたてられないのが現実である。」
地震・津波防災に関するアンケート5_NEW
 東日本大震災から8年が経過するというのに、いまだに避難場所すらないのが、下知地域(二葉町)住民の現実ですね。
地震・津波防災に関するアンケート6_NEW地震・津波防災に関するアンケート7_NEW地震・津波防災に関するアンケート8_NEW

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