07高知県知事選挙

2019.08.23

高知県政を投げ捨てた尾﨑正直氏


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4選を目指すと思われた尾﨑正直高知県知事。知事選挙には立候補せず、次期衆議院選挙で高知2区から出馬し、国政を目指すという。「県政を放り投げて国政で何をやるのか・」正直わかりません。

私の評価基準は高知県が発生すれば甚大な被害を受けるであろう南海トラフ巨大地震対策。尾﨑知事の功績は、「国の支援で沿岸部に津波避難タワーをこしらえたこと」と、「浦戸湾3重防護の堤防を今後こしらえるだけ」です。

現状では高知県民の4万人が亡くなり、7・4万戸の住宅が必要ですが、県の仮設住宅とみなし仮設を合わせて2・3万戸しか確保されていない。4・1万戸が足りない。1世帯2人として災害後10万人を超える県民が、高知県内で避難生活ができません。(つまり15万人の県民が県からいなくなります。)

更に県都高知市の市街地は、海抜0Mから2mの地域に13万人が居住しています。県都が南海トラフ地震後甚大な被害を受けるのは高知市と徳島市だけです。尾﨑氏は、「その解決策を何もしないまま高知県政から去ります。」。国政で積み残した課題をやってくれるのでしょうか?

国政選挙(衆議院選挙)と県知事選挙とは別物です。高知2区と言えば自民党は山本有二さんがおられるし、小選挙区で山本氏を破った広田一氏がいます。尾﨑氏は初回の選挙こそしたものの、2回目、3回目は無投票でした。無投票という事は選挙態勢が出来ていません。自分を支持する地方議会の議員がいるのでしょうか?山本有二さんは前回小選挙区で広田さんに負けたことで捲土重来で選挙区を地道に巡回されています。支持者の結束も固い。

県知事選挙では圧倒的に強かった前知事の橋本大二郎さん。2007年8月に県知事不出馬を表明。入れ違いに尾﨑さんが県知事になりました。2009年の総選挙で、橋本さんは無所属で出馬しましたが、自民党の福井照さんに敗れました。知事選挙と国政選挙は違います。

尾﨑さんは橋本さんのように圧倒的な人気があったわけではありません。まして2区の捲土重来を目指している山本有二さんを押しのけて自民党公認で出馬することは難しいし、よしんばそうなったら、「判官びいきで」山本さんを支援する自民党関係者は多いと思います。自民党分裂となれば、現職の広田一さんが優位になります。

尾﨑さんの国政への意欲はわかりますが、「ろくに南海トラフ地震対策をしなかった」県知事です。今のままでは高知県内で11万人の県民が避難生活が出来ないし、高知市の13万人が浸水地域で孤立無援になり、生活再建は容易ではありません。私たち二葉町が取り組んできた広域連携(仁淀川町との疎開を前提にした交流)に対して、何らの支援も施策もしませんでした。政治家としての期待値はなにもありません。

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2007.12.08

近森正久さんが日経ビジネスに登場

昨日のはりまや橋商店街七輪サロンにて、西岡謙一さんに「日経ビジネス 12月10日号」を見せていただきました。そのなかの135Pに近森正久さんが登場しています。
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 高知県知事に当選した尾崎正直さんではなく、6万2000票を獲得したものの落選した近森正久さんを日経ビジネスは取材し、記事にしています。それは近森さんの政策と言動を日経新聞が評価して全国版に取り上げたのではないでしょうか。

 確かに近森正久さんは自民・民主・公明。社民推薦の候補者とも、共産推薦の候補者とも戦いました。それで組織政党の公明党や共産党が、高知県で獲得している票はそれぞれ5万票ですが、それを上回る得票を今回獲得しました。

 日経ビジネスは経済雑誌ですので、経営者としての近森正久さんに注目。それを背景にした政治的手腕に期待しているのではないかとも記事からは読み取れました。

 近森正久さんに関する私のブログ記事
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「経済は変化し、難しい時期に来ています。お役人やタレントでは地方政治は切り盛りできない。」

「宮崎のピーマンが120円で、高知が140円であれば当然売れない。20円をなんとかして補助するなりして市場で勝たないといけない。その経済原理が県庁ではわからない。」

「県庁職員の給与の切り下げはやめて、元の給与水準にすべき。それで個人消費が誘発される。公務員は高知の基幹産業の1つだから。」

「昔仕事で年商1000万円のアイスクリーム屋を年商1億にしたことがありました。そうしたら従業員も増えていました。効果があるところには補助金も出します。企業が成長すれば雇用や地域経済に与える影響もあるからです。

 敗れてもお元気そうな近森正久さん。全国版の経済専門誌が敗れた知事候補を取材するということは異例です。実現可能な近森さんのマニフェストは実現すべきでしょう。高知市の岡崎市長の支援者が近森さんの政策をいくつか取り上げたいと言われていたそうですし。

 高知県知事を引退されました橋本大二郎さんともども、来年とも予想される国政選挙には目が離せないようですね。

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2007.12.06

高知県知事は核廃棄物拒否条例を制定すべきである

 もう少しで高知県の自然と海が台無しになるところでした。東洋町の皆さんの賢明なご判断で高レベル放射性廃棄物最終処分場を取りあえずは国は断念しました。しかし問題はこれで終わったわけではありません。

 東洋町長選挙レポート
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 尾崎正直新高知県知事はこの高レベル放射性廃棄物最終処分場問題に極めて曖昧な態度をとっています。
 選挙期間中に尾崎さんは「高知の自然,一次産品を都会に売っていく。特色のある高知を売り出す。」と盛んに言われていました。そうであるならば市民団体からの公開質問状には毅然と「核廃棄物施設には反対します」と言わなければならないのです。

「tijikouhokaitou.pdf」をダウンロード

 それは高レベル放射性廃棄物最終処分場に賛成することをお考えならそれは大変なことになります。東洋町の人達の善意を県知事が踏み付けることになるからです。
 高知県の農林水産業、観光、商業はすべて壊滅するでしょう。風評被害も甚大です。

 安全なら一番電気を消費している東京に埋めるべきだろう。霞ヶ関と永田町の地下に埋めるべきだろう。電気を消費していない田舎へ核廃棄物を持ってくるな!と高知県知事は言わなければなりません。

 尾崎正直さんが「核廃棄物拒否条例」を制定するかどうか。県議会と全会一致でやるのかどうか。その動向には注目です。先手を打つかどうか注目です。
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2007.12.03

高知県知事選挙ー盛り下げたメディアの責任

 高知県知事選挙は史上最低の投票率。結局尾崎正直新知事は28%程度の県民の支持しか得られていないことを肝に銘じるべきでしょう。これほど低得票率になった原因は地元メディアの報道姿勢に大きな要因があると指摘したい。

 問題を「橋本知事が不出馬表明したのが8月1日だった。「意中の人が県幹部でその人が固辞したのが9月末だった。」「候補者が内定した時には知事選の前哨戦は終わった。」とかあたかも橋本大二郎知事の責任があるかのような論調。

 確かに「選挙には圧倒的に強い」橋本知事の動向は、「束になってもかなわなかった」政党筋や組織のお歴々にすれば連戦連敗だっただけに気持ちはわからないわけではない。日和みになるのも当然でしょう。

  2003年と2004年の高知県知事選挙

 しかし県政全体をみれば誰が知事になろうが問題は山積みなのは当然。高知県は景気が悪いと言われてもう10年になります。高知市の飲食繁華街の柳町のネオンの灯がだんだん少なくなり、通りを歩く人が少なくなった生活実感は常に感じるからです。
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(地元建設会社は次々と倒産ー廃業し失業者が高知にはあふれています。)
 特にこの7月以降、石油価格の値上があり、また今年住民税が3倍になったことや、老人医療費の値上の動きもあり、9月以降個人消費ががくんと減少に転じました。
 公共事業費は右肩下がりに下降しています。高知県の大手土木建設会社3社が倒産、1社が実質廃業に追い込まれました。老舗の衣料販売店も廃業しました。

 石油が上がれば施設園芸も、漁業も、食品加工業も、流通業もすべてに影響が大です。そのなかで苦闘する県民の姿を全く県知事選挙で取り上げていません。

 今年前半の大きな出来事は東洋町での高レベル放射性廃棄物最終処分場についての問題でした。東洋町長選挙で賢明な判断を東洋町の人達がしていただいてお陰で、高知県の自然が救われました。

 東洋町長選挙レポート
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(東洋町の皆様の賢明なご判断で高知嫌県の自然が救われました。)

 その後新潟中越地震があり、柏崎刈羽原子力発電所が罹災しました。信じられないことに周辺の活断層の調査をしていないことが判明しました。また青森県六ヶ所村の核燃料中間処理施設が本格稼動しようとしています。

 そんな矢先に、県知事選挙の直前にあの原子力環境整備機構から「高レベル放射性廃棄物処理場へ応募しませんか」とエントリーシートがあろうことか東洋町へも来たそうです。ということは高知県のすべての市町村に来ている可能性があります。

 「一次産業を振興し、その産品を都市部で売り、観光とともに高知を売り、雇用を作り出す。」4人の知事候補者は皆それを言いました。

 強硬に高知県への核施設に反対していた橋本知事が去ります。尾崎正直さんはこの高レベル放射性廃棄物最終処分場への態度が曖昧でした。県知事の権限は大きい。港の使用権限があるからです。

 高知県知事候補者への公開質問状と回答

「tijikouhokaitou.pdf」をダウンロード

 このあたりを掘り下げた報道がなかったのは報道機関の怠慢。もしくは「争点隠し」としか思えません。高知県知事選挙を盛り下げた原因は高レベル放射性廃棄物問題を掘り下げない報道機関にも一因と言えますね。

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2007.11.29

頑張ろう高知の市民ブロガー

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(高知県庁の道路工事により破壊が進む新堀川)

 とうとう最後まで低調な高知県知事選挙でした。自民・民主・公明・社民に連合や自治労、解放同盟まで尾崎正直さんを支援していましたし。形は同じですが、こうした組織の半分は必ず橋本大二郎さんを支援していました。今回はその組織内の橋本支持勢力も一体となって尾崎さんを支援していましたし。

 橋本知事支援の県議会派の県政会まで尾崎正直さんを支援しておりました。まさに連合大艦隊-大政翼賛会が高知で成立したような高知県知事選挙であり、高知市長選挙でした。高知のマスコミも後追い記事主体であり、現状を追認するだけで、きちんと掘り下げて現状を批判することは一切出来ませんでした。

 マスコミ自体も「談合」というのは言い過ぎかも知れませんが。低得票率を助長したことも確かでしょう。きちんとした市民運動の動きを全然報道しませんでした。県内マスコミもまた大政翼賛会報道をしたのではないでしょうか。
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 核廃棄物の問題や、新堀川の破壊問題マニフェストとしての地方公共交通の最大活用。大学の移転問題や中心市街地の再開発問題など県政ー高知市政の争点はいくらでもありました。意識的にかわざとかしりませんが県内マスコミはこぞって無視し、選挙の「盛り下げ」に結果的に加担をしていました。

 アメリカの市民ブロガーは元気で実に行動的。大統領候補者を集めて自分達で討論会までするのですからね。凄いと思いますね。
 1日も早くああゆうふうになりたい。マスコミとくに高知新聞政治部のインサーダー情報に惑わされることなく、自分達で情報を受発信し、県政に関与する。そこまでやり切れる力量をつけて行きたいと思いますね。

 県民マニフェスト大会をもし今後するのであれば、ネット中継も念頭において考えねばならないと思いました。

Hikakusaito
(2003年には知事候補者比較サイトがありました。こういう仕組みをこしらえることも大事ですね。)

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共産党には頑張っていただきたい

 高知県知事選挙、高知市長選挙は「4党相乗り」「地方版大連立」ではありませんか。対立しているはずの自民・公明と民主・社民が知事候補、市長候補を推薦。なかよく乗り合いして選挙運動をしていましたし。

 7月の参議院選挙はなんだったのでしょう。国政と地方政治が違うのでしょうか?その相違はわかりません。

 最近感じるのは日本共産党の力が落ちたのではと心配していますね。県知事選挙の候補者が高知市内で獲得した票数は、市長候補が高知市で獲得した票をかなり下回っていましたし。

 わたしは「政党助成金」を共産党も受けるべきであると思います。これは税金ですので受理し、使い道を独自に公明正大に情報公開すれば良いと思います

 共産党が政党助成金を拒否することはとても美しいことですが、その分党員の負担は大変です。機関紙を販売しなければならないし、党へのカンパもしなければならないと思ます。選挙がつづけば運動もしないといけませんし。
Kyousanntou
(共産党の断固とした政治姿勢には共感できる部分もあります。)

 やはり日常の機関紙の販売活動などが負担であるとは思いますね。意地をはらず政党助成金を受けて共産党も国民政党になり、「投票の場合の選択肢」に成長していただきたいですね。

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(国政を10期努められた故山原健二郎さんからのお葉書。お元気な頃のもの。健筆でかなりの人たちに直筆の葉書を出されていたとか。山原さんのようなカリスマ性のある政治家の登場も必要でしょう。)

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2007.11.28

高知の民主党は最低だ!

 党本部は「自民党の相乗り」を禁止しているというのに、高知県知事選挙では早々と自民党と相乗りで尾崎正直氏を推薦。まるで「先陣争い」を自民党と争うような印象。これはどうしたことでしょう。

 高知県知事では独自候補を出すか、もしくは「自主投票」すべきでしょう。選択の機会をなくした行動はおかしいと思いますね。失望感は大きいものがあると思いますね。自民党と最初から結託して推薦に走りましたし。

 7月の参議院選挙では多くの県民は民主党に期待し、民主党の新人候補に投票し、現職の自民党議員が落選しましたし。高知県知事選挙が盛リ上がらず、盛り下がった原因は民主党や社民党、連合高知の「おかげ」でしょう。最大のご功労者といえます。

 尾崎正直さん励ます会を観察

 もし今国政で衆議院が解散しても民主党に投票したいとは思いません。多くの高知県民もそうであると思います。「県民を馬鹿にした」つけは高知では国政で払うつもりでしょう。でも県民はしつこく覚えていますから、簡単には忘れないでしょうし。
Minsyukun

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2007.11.26

脱官僚知事の後釜は官僚知事

 16年前の1991年、当時副知事であった大蔵省官僚出身者の自民党公認候補を高知県知事選挙で30万対10万の大差で破った橋本大二郎さん。
 16年後の2007年「脱官僚知事」の後釜は1ヶ月前まで財務省官僚であった尾崎正直さんになりました。なんとも「皮肉」ですね。

 「脱政党」「脱しがらみ」の橋本大二郎さんでしたが、尾崎正直さんは、自民、民主、公明、社民の大連立・相乗り連合艦隊選挙。連合も自治労も解同という大きな組織はすべてが尾崎さん支持で動かれましたし。

 あげく投票率は戦後高知県知事選挙では最低の45%台。得票数も20万票に届かず、投票占有率も62%でした。なにせ高知県民の55%は棄権したのですから。

(参考記事)高知県民の過半数が棄権した高知県知事選挙

 太田総理のマニフェスト流で言えば「投票率50%を下回れば県知事選挙は無効とし、当選者はいません。」とでもすれば高知県には知事不在になります。

 今回はそうすべきであったと思いますね。今回の選挙は無効ですし。

 橋本知事が「選挙に強い知事」であったがゆえに、各政党も引きづられたのは事実。相乗り政党も、対抗した政党もすべての政党は足腰も組織力も弱っていましたね。電話もかかりませんでしたし。政策ビラもうちへは入りませんでしたし。

 マスコミでの「総括」もいろいろとされていますが、それほど切り込んだ取材も目立ちませんでしたね。「選挙に強い」橋本知事の16年の間にマスコミの「取材力」も落ち込んだのではないかと思いました。

 県民からの提案や問題提起がなかったわけではありません。それらを高知新聞政治部など有力ローカルメディアが「談合」して「伏せこんだ」印象を持っているのは私だけではないとは思います。

(県民からの提案の数々の記事です) 参考ブログ記事

争点隠して高知のマスコミは死んだ

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高知県知事選挙ブログへの関心と実際の落差

 予想どうり4党相乗りの尾崎正直さんが高知県知事に当選しました。あの陣立てで60%の程度の支持ですから、運動量も組織力もかなり各政党は低下していると思いますね。(岡崎高知市長は同じ陣立てで75%支持を獲得されている。)
それに有権者の54%が棄権しています。県民の支持率で言えば尾崎正直さんは28%の支持しか得ていないということです。これを尾崎さんも4党相乗り関係者も謙虚にかみしめていただきたい。

 選挙の最中にわたしのブログへの関心は2強であると記事を書きました。

 ブログのアクセス関心度では2強

 その場合は 尾崎54% 近森 34% 関谷 8% 国松4%でした。

 実際の投票は、尾崎62%、近森21% 、国松12%、関谷5%でした。

 得票数で比較しますと

  (実際の得票数)            

尾崎  178109 (61・21%)   

近森   61919  (21・28%)

国松   36346  (12%)

関谷   14584   (5.01%)

  (ブログの得票数)

尾崎   160492  (54%)

近森   101050 (34%)

国松    11888   (4%)

関谷    23776   (8%)

 どちらにしましても尾崎正直さんの優位は動きませんが、近森さんや関谷さんがもっと票を獲得したシュミレーションになっています。実際には関心があって検索をしてもその人が投票する保証はありませんし。

 ブログの得票数は候補者への関心度合いでありますね。国松さんが低いのは「組織内候補者」の印象を県民に持たれてしまっているということでしょう。
 関谷さんも前回(2002年の高知市長選挙)の実績がありますし、橋本知事の「発言」がなければ、ブログの得票数は獲得していたと思います。

 まだまだ高知県は郡部では既成の組織や議員の力があるなと思いました。

 東洋町長の沢山保太郎さんと、ブログ「それがたまるか」でのコメントも注目です。

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新高知県知事にのぞむむ事ーそれは核施設の拒否

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(未来に禍根を残すことは絶対に許されない!)

 大方の予想どうり各党相乗り候補(自民・民主・公明・社民推薦)の尾崎正直さんが、高知県知事になりました。政党や大きな組織の支援を受けなかった近森正久さんは大健闘したと言えるでしょう。

 さてなにをのぞむかと言いますと「国の言いなりにならない知事」であってほしいと思います。わたしが1番恐れているのは国策で「高レベル放射性廃棄物最終処分場」を高知県にもってこられることです。

 そうなれば高知の自然、高知の一次産業、高知の観光、商業はすべておしまいです。尾崎さんの知事選挙の時の公約がすべて破綻します。これは絶対に引きこんではなりません。もし尾崎さんが引きこむのであれば、すぐにリコール運動をしなければなりません。

 東洋町の皆さんの意向を万が一高知県知事が無視する行為に出れば、それは大変なことです。尾崎さんが核廃棄物拒否条例に一番あいまいな態度をとられていたので、心配はあります。

「tijikouhokaitou.pdf」をダウンロード


 「対立しない」ということは「国のいいなり」になることではありません。

Kakunogomi

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