IT機器と体調不良
私は自覚症状のない、ひどい肩凝りに悩まされている。出張先のサウナでベテランのマッサージ師にこう言われた。「ひどい肩凝りや。特にノートパソコンはいかんで。」と。
15インチの画面を仕事や、プライベートで長時間作業をしているからだろう。車の長距離運転より疲れる。
単にワープロで文書を打ち続けることはそれほど疲れない。疲れるのは、ホームページの作成作業でる。画像の処理。リンクの貼り付け。GIFの作成。写真の取り込みと加工。それらの作業と平行して文書の貼り付けを行う。
1時間も連続して行えばくたくたになる。この「ココログ」での作業が「低減化」になるだろうか。大いに期待している。同時に「肩凝り予防体操」を指導していただく予定なので、近日公開したいと思う。(2004年1月10日)
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コメント
weblogを管理する負担を減らす事がweblogを長続きさせるコツです!ココログのように比較的簡単な操作でWebを構築できるツールを使えば、より楽になるでしょう。ただ一定の慣れは必要です。
休憩も適宜とりましょう!ずっと同じ姿勢でパソコンをするのが原因です。ただ西村さんの場合はコンテンツの量が圧倒的に多いので、相当の負担はあると思いますが、これも出演者にも記事を書いてもらうとか出来ないでしょうか。一緒にコンテンツを共同して仕上げていくblogのようなもの、Wikiといったものもあるようなので、そういったものの活用も今後の研究課題ですね。
投稿: 竹内隆志 | 2004.01.11 10:23