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2004.02.24

県民が見ていない「ぷらっとこうち」

竹内隆志さんが、広報告知効果はゼロに等しいと指摘されていました。私もぷらっとこうちについてはそう思います。550万円で、452人の登録者。1人当たり12168円の広報コストがかかっていることに。
 特に問題なのは、昨年10月20日頃に、登録者が400人でした。現在(2004年2月24日)で452人。4ヶ月間に52人しか増加していません。
 またアクセス数ですか、約60000件というのは、高知県庁が関与し、まちづくり運動のサポート役でこしらえたはずなのにいかにも少ない。個人のサイト並の数字ではないだろうか。
 私個人のホームページ「けんちゃんの吠えるウォッチング」が、2002年3月1日に開設以来、約204000件のアクセスがありました。「けんちゃんのどこでもコミュニティ」は2003年5月開設で約16000件。「吠える」が月平均8500で、「どこでも」が平均2000で、あわせて10500件の月平均アクセス数ですね。
 あとweblogで作成した「けんちゃんの吠えるウォッチングー双方向どこでもコミュニティ」と「けんちゃんの双方向どこでもコミュニティ」があわせて月平均3000ぐらいのアクセス数があるので、月平均個人でも14000程度のアクセス数なのですね。
 高知県総務部行政経営室が550万円かけて設置した公共掲示板が、5ヶ月で60000件で、月平均12000アクセス数というのは、私の個人のサイトと同程度ではありませんか。1桁違っているのではないかと思いますね。
 直接的経費は殆どかかっていません。ホームページの更新も仕事中はできませんので、自宅や、休日に行っている程度です。「広報告知効果もない」「県民が殆ど見ていない」
ぷらっとこうち。
 制作技術の問題だけではなく、「ぷらっとこうち」サイト関係者の「社会性」が一番問題であると私は思います。「社会性」のない人達が「まちづくり」を標榜するサイトを制作しても上手くいかない事例だと思いました。
 550万円かけて見事に失敗した公共掲示板の事例のひとつとして、ぷらっとこうちはカウントされるに違いありません。

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