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2004.04.19

山間部の有機農家との繋がりを

 17日の土曜日は、土佐町と本山町へ行ってきました。以前からのお知り合いである土佐町の川田雅敏さんが、本山町に借りている農地に作業小屋を立てたので招待され行きました。
 本山町大石というところでした。本山町商店街入り口から車で15分。棚田と新緑が美しい地域でした。
medakanouenn1.JPG

57歳にして有機農業に挑戦する川田雅敏さんを励ますため、地主の原さん、有機農業の師匠である北村さん、川村さん、牧場を経営されている人。部落長。
 農業関係の仲間や、高校時代の友人たちや、環境保護団体の関係者が集合し、わきあいあいに懇談しました。
 川田雅敏さんは地下足袋を履き、手も節くれだけ、すっかり農業者になっています。その場の皆さん方と懇談したのは農業の厳しさでした。農薬漬けの、ハウス農業には手厚い補助金が出ます。消費者に安全な有機農業には殆ど出ません。
kawadasan1.JPG

 最近では本山町の良心市の売り上げもジリ貧であると悩みが出ていました。そうであるならば、高知県の「アンテナ・ショップ」であるはりまや橋商店街のはりまや橋サロンでPRしてみたらとの話で盛り上がりました。
 早速翌日は「七輪さげて海ご飯」で盛り上がるはりまや橋商店街へ。イベント終了後福島哲明事務局長に話しました。「可能な限り連携しましょう。うちは木のアーケードだから山の人達と連携したい」とのことでした。
 当日高知県地域支援企画員で土佐町に派遣されている山下敏正さんも来られていました。
早速その話しをいたしました。同じく中央・嶺北地区担当の松岡好江さんも来られていました。中山間部と都市部の県民同士の繋ぎ役に県の地域支援企画員の皆様が具体的に動かれる展望が見えて来ました。
 わたし達民間人は「リアルな場」(はりまや橋サロン)とバーチャルな場(weblogサロン)を運営します。県や市町村や農協の皆様はそのネットワークを強くされる役目です。
それぞれが活動して、いい形で新しい高知県づくりが出来ると確信しました。それが「リアルな場」のはりまや橋サロンです。
 毎週金曜日のお昼時にそれは開催されています。川田雅敏さんのweblogも1月23日のはりまや橋サロンに来られて作成されました。今は農作業の後地域の様子、農地の様子を丹念に報告されています。

 川田メダカ農園のweblogです。

http://www.doblog.com/weblog/myblog/4511?YEAR=2004&MONTH=4&DAY=30

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