露店販売の意義目的
高知商業高校が学校内での学園祭ではなく、実際に商店街に繰り出し、露天で物品販売することは大変意義があることであると思います。
声をからして、一般市民を相手にすることはいいことですね。なによりの「体験学習」になるからです。
ステージではいろいろな催しものが展開されています。子供たちのよさこい踊りもされていました。商業系の高校だから、街頭へ出て露店で客商売を経験することはいいことだ。
また高知県庁や高知市役所などの「大企業」にお勤めの人いたちも露店で研修すれば良いと思う。不特定多数の市民の反応をじかに確かめることは、自分達の業務が「話の話し」にならずにすむからだ。
またストリーダンスもしていました。上手いか下手かはわかりませんが集客力にはなりますね。いろいろ工夫すればまちづくりは面白いと思いました。
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