真剣な聴講者に関心
昨日は「市民講座ー伝える言葉」の臨時講師を務めた。6人の受講者だったが、熱心。夕方の時間帯に来られるのは、熱心さの現れである。しかも900円の講座受講料を支払い、交通費も負担してからである。
人数は関係ない。そうした熱心な市民の存在が大事である。パソコン持参の予定であったが、ノートPCが過労気味か調子が今ひとつ。CDにコピーするも、ローカルフォルダのコピーを忘れてしまってどうしようもない状態。
イラク戦争の「情報管理の件」、高知県知事選挙の件などのお話を「1市民でも出来る情報の受発信」というテーマでお話させていただきました。
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