中国は北京五輪を返上せよ
先日の中国北京での日本大使館への「抗議行動」や各地での騒乱は何だろうか?国旗を焼き気勢を上げる行為も実に下品でレベルは低い。それより許せないのは大使館への投石行為である。
警察官が警備をしていたが、へらへら笑うだけで逮捕もしない。この国では日本人の身の安全も保障しないという中国当局のメッセージである。
中国当局の反日運動をしている若者達への対応は実にいい加減である。およそ法治国家とは言えない。自国民を1989年に天安門広場で虐殺したのにある。長年の青少年への反日教育の成果を誇示するようだった。
私は右翼でも民族主義者でもないが、今回の中国当局の暴挙は許せないと思う。近隣国のやることではない。日本政府ももっと断固抗議すべきである。郵政民営化のわけのわからない議論どころではない。外交問題なのである。
このような暴挙を行う国にODAをするのはただちにやめてほしい。また2006年の北京五輪はボイコットすべきである。国際的な常識のない国に選手団を派遣する必要はないし、危険だからだ。
江沢民の反日教育の成果だろう。中国人民が向かわなくてはいけないのは日本ではなく、政治的自由のない、天安門事件を反省もしない中国政府当局にこそ批判すべきである。排外主義に利用された人民は哀れである。中国共産党の独裁政治打倒ー民主化に民衆のエネルギーは向かうべきなのである。
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コメント
平成17年4月13日
高知新聞編集部 広場「声」係り様
土佐郡土佐町田井1503
川 田 雅 敏
電話0887-70-1313
携帯090-8282-5703
「中国反日デモ」と日本人!
ここ数日前、中国北京市を中心に中国国内や韓国で大規模な「反日デモ」が起こった
様子が報じられた。
今回の中国での「反日デモ」の理由が、報道ではいま一つ良く分からないが、
きっかけは、日本の歴史教科書の問題と、小泉首相の「靖国神社参拝」が重なって
いるように思える。
私は十数年前、一人で上海市から南京市まで列車で訪れたことがある。
その時、隣に乗り合わせた若い学生らしい女性から、
「日本の中国侵略について、どう考えているのか」などと聞かれた。
私は「その実態を知るため南京市を訪問するところだ」と答えたら、
その後反論はなかった。
南京市では「南京虐殺記念館」を、まず最初に訪問したが、
一般の日本人は、普通には入れない。
なぜ分かったかというと、南京駅に到着しどうしようかと迷っていたところ、
プラットホームで日本人客を探していた、これも若い旅行会社の日本人担当の
女性ツーリストと出会った事による。
彼女によれば、「普通日本人は、入館できないので兄と妹」ということで、
翌日案内してもらうことを約束した。
記念館は「地下壕のような感じの建物」で、思ったより規模は小さかった。
地下の土の中には頭蓋骨などが多少見られたが、ポルポト政権の虐殺から比べると、
たいしたことはないと思った。
一番印象に残ったのは、戦争当時日本で報じられた日本人向けの「朝日新聞」の記事で、
上海から南京市に到るまでに、どちらが先に「中国人の100人の首を刎ねるか」という
2人の軍人の競争物語の記事が、拡大されて展示されていたことに、
ショックを感じたのを憶えている。
列車では、私は「香港やマカオ」が100年の間、イギリスなどに占領されていることは、
中国人として「どう考えるのか」と質問したが、こちらの語学力不足のためか明確な反論はなかった。
いま、日本ではいま「自虐説」論により、侵略の歴史を正当化する歴史教科書の見直しが図られようとしている。
今年初め頃だったか、中国昆明市で行われたワールドカップ・アジア予選で、中国と日本のサッカーの試合の後激しい「反日行動」が行われた。
この時、中国の「国歌」の中に「抗日」の歌詞のあることを、報道で私は初めて知った。
差別は、「足を踏まれた人でないと分からない」といわれる。
「自虐論」で歴史を正当化することでなく、真に「共にアジアの解放のため欧米の帝国主義と戦うべきだった」と日本人が歴史認識したら、今後の歴史は変わっていくだろう。
投稿: 川田 | 2005.04.13 23:52
あいかわらず過激ですね。西村さん
確かに中国と韓国の抗議はどう過ぎていますね、現在の政府が先導しているような報道もありますし、こうゆう運動は政治的な意図があるのでしょうかねえ。これからのことも考えても韓国、中国とは隣国であり友好国であり続けなくてはいけないのですがねえ。
五輪開催返上はしないでしょうがねえ!
投稿: 北代 誠 | 2005.04.12 17:07