ごみ・ゼロの日でありますが・・・・。
5月30日は「ごみ ゼロの日」と言われていました。しかし全然目標は達成していません。減るどころかますますごみは増加しています。
介護保険同様、市町村の財政を圧迫しているのがごみ問題でしょう。焼却しても焼却灰の捨て場所問題が起こりますし。リサイクルは聞こえが良いがなかなか実行が難しい。
トレーなども量販店が資金を出し、とうもろこしなどからつくるものに変えるべきだろう。「レジ袋を辞退します」は昔の「免罪符」と同じ。なんの解決にもならない。それから食品のビンなどの口の規格を統一すべきだろう。外せなくて困る。
タバコやごみのポイ捨ては厳罰の条例をこしらえるべきだろう。掃除するほうはたまらないからだ。毎日家の前には投げ捨てごみとたばこがあるし。本人の自覚がなければ厳罰主義しか方法はあるまい。
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