新たな商法?本の出版。
「けんちゃんの吠えるウォッチング」もけんちゃんの「どこでもコミュニティ」もとにかく膨大な原稿があります。ラジオ番組だけではもったいないので、「出版」でもしようかとオーディションに応募したことがあります。
結果は見事に「落選」。その代り「共同出版」など売り込みの電話やら、手紙やら来ることに。ようするに彼らは商売なのだろう。とりあえずホームページやらblogやら新しいメディアが出てきたので、謄写版世代にはこれで十分。
たかだか1年分の原稿を試しに打ち出してみたら膨大な量。現在2年と半年分を作成していますので、その2・5倍量がありますね。それだけでも紙媒体での出版は無理のようです。無理ということですね。
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