平和資料館・草の家での交流会
講演会終了後、朴玉仙さんを交えまして、交流会が開催されています。朴さんはとってもチャーミングな人でありました。ですので、毎年このような「証言集会」をするべきでしょう。
「従軍慰安婦」という記述が日本の歴史教科書から消えました。であるならば、毎年「生き証人」の集会を連続開催すべきです。ですので皆さん平和のために交流をいたしましょう。
若者たちは、活動家ではありません。ありきたたりの若者が主催し、来場していることで日本の高知も捨てたものではありませんね。
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コメント
交流会に行きたかったのですが、今日の生協祭りの準備が有ったから・・・。
投稿: 西やん | 2005.10.23 08:01