若者の熱意に期待
昨日は個人的には大事な日でありました。子どもの誕生日と結婚記念日でした。年々風化はしていますが大事あんことには変わりありません。
wind of peaceとSaladの青年と学生達が、「けんちゃんのどこでコミュニティ」に出演いただきました。
10月22日の旧日本軍「慰安婦」被害女性の朴玉仙(パク・オクソンさんの証言、絵画展とVTR上映を高知県民文化ホールで午後14時30分から開催します。
また11月10日には、イラク支援活動をされている市民活動家の高遠菜穂子さんをお招きしまして講演会を午後19時から、高知県民文化ホールにて開催いたします。
11月17日は、イラク戦争のドキュメンタリー映画「リトル・バーズ」の上映会が、高知県立美術館ホールで。14時、16時、19時の時間帯で行われます。
11月26日は「安田純平さん講演会」が、高知新聞文化ホールにて、午後14時より開催いたします。「平和の風」を起こそうということで、20代の若者達も頑張っています。
収録は初体験とい若者も多く、収録は若干難航いたしました。でも無事に終わりました。彼らのネットワーク、コミュニケーション能力に期待するもの大ですね。なかなか重たいテーマでもあり、どの催しも動員には苦労されていると思います。
収録していまして、いわゆる活動家ではない、普通の若者達です。その若者達が自分達の言葉で、問題意識を整理し、懸命に訴えているのを見まして、まだまだ日本も捨てたものではないと思います。
| 固定リンク
コメント