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2006.01.11

高齢化社会は女性の時代

 以前夫婦で研修費用を工面し、ホームヘルパーの資格を取得しました。そこでも研修がありまして、高齢者施設で実技研修をしたことがありました。そのとき驚きましたのは、80歳以上の年齢になりますと殆ど女性であるということです。

 私が研修した認知症のルーム。20人の入居者のうち17人は女性。男は3人。それもまともに歩けない人たちだ。入浴も食事も多数派の女性優先。
 おばあさんたちは元気で、喧嘩もよくしています。いがみ合いも日常のようですね。

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 担当するヘルパーも、介護福祉士も、ケアマネージャーも女性が多い。リハビリを担当する理学療養士も女性が多いようです。ですので介護施設は女性主体の利用者、就労者なのですね。男は全くの少数派でお元気がないし、声もかぼそい。

 60歳代から男女の体力は逆転するのではないかと思いますね。施設に男は少ないのは「寿命が尽きる」のではないかと思います。
 会社や地域社会で男たちはいばり、お酒を飲み、家庭を顧みない自分勝手な生活をしている人が多いようです。

 介護施設を見る限りはそこは女性の社会。男は異邦人。企業も消耗品として男をこき使うから社会に歪が来たのではないだろうか。つくづくそう思いますね。

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コメント

eizyさんコメントありがとうございました。30万円の補助金でもないよりはましかもしれません。福祉住環境コーディネーターの皆さんが良い知恵を出してくれると思います。
 これからの大きな問題になるでしょうし。

投稿: けんちゃん | 2006.02.15 07:39

こんばんは^^
わたくしも介護保険適用の住宅改修には疑問を持っていたひとりです。
自治体によって補助金には多少の格差はありますが、20~30万程度の住宅改修なんて、ハッキリ言ってたかがしれています。
トイレ改修なんて、きっと30万ではできないでしょう・・・せいぜい手すりを設置する程度なのではないでしょうか。

それに利用者の様態は日々変化していくんですよね。
手すりだって数年・・・早ければ数ヶ月後には意味がないものになってしまうケースが多いんですよ。

わずかな補助金なのに使えるのは一度限りですし、本当に意味がない・・・と感じています。

投稿: eizy | 2006.02.14 23:51

くりりんさん
昨年春、介護住宅改修の仕事に携わりました。(補助金仕事)
建築の事を知らない医学療法士が口を挟むし、ヘルパーや行政もそれに同調して・・、かなりやり合いました。
今の法律は変です。
80才の要介護認定のばあさまの自立支援?有り得ない!
また、改修完成までの入院などの事態が起きたら補助金は打ち切りです。
私は施主に「ばあさまが死にかかっても入院させるな」と言うしか有りませんでした。

投稿: 西やん | 2006.01.11 11:43

 くりりんさんどうも。建築士の人が福祉に関心を持たれるのはとてもよいことであるとおもいます。

投稿: けんちゃん | 2006.01.11 10:13

西やんさんどうも。ありえるかもしれませんね。下の子どもが進学でいなくなりますし。

投稿: けんちゃん | 2006.01.11 10:12

2007年問題・・・けんちゃん所は大丈夫?

投稿: 西やん | 2006.01.11 10:02

けんちゃんさん
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
私、福祉住環境コーディネーターの資格を取ろうと考えていて、先日かって参りました本に、けんちゃんさんの関連人物「福祉住環境コーディネーターネットワーク」さんが載ってました。何となくつながりを感じました。

投稿: くりりん | 2006.01.11 09:46

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