中高年の星?
今週月曜日の地元新聞の夕刊はブログの特集。そこで取材に来られた記者の人の造語だそうですが私は「中高年の星」ということになりました。どうなんでしょうかね。
第1「中高年」という自覚がまるでない人間ですからね。意識は昨日高校生で、つい最近大学を卒業し、働き結婚して子どもが出来た頃の意識ですし。いつのまにか、上の子どもは23歳になり、下の子どもも18歳。写真写りもおじいさん。現実は過酷。中高年であることは間違いない。
確かにディンギー・ヨットも冬場に来ているのは大学生のヨット部ばかりですしね。中高年世代はめったに来ませんね。30代の頃が懐かしい。強風でも皆セーリングしていましたし。
周りが皆年取って海へも来なくなりましたし。それに同年齢のおっさん達と付付き合うことはそういえばありませんね。なんどかクラブというグループへは入っていませんし、ゴルフもしませんので。高いお金を出して、商売の愚痴を聞いても時間の無駄ですしね。
その点偶然6年間もラジオ番組をやらせていただくことは大変でしたが、大変ためになりましたし、勉強になりました。発想が広まりましたし、ネットワークも広がりましたね。3月でとりあえず終わりますが、「卒業」ということでそれもよしと思います。
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コメント
山藤花さんコメントとTBありがとうございます。お互い「おじいさん」ですね。私はまだ孫がいませんので本物のおじいさんではないですが。
「ぷらっとこうち」ですか。時代遅れの産物ですね。県が予算をだして匿名掲示板をこしらえる時代ではないでしょう。
まちづくりに匿名性はナンセンス。ただちに廃止するのが良いと思いますね。
投稿: けんちゃん | 2006.01.20 07:46
いつのまにか、上の子どもは31歳になり、下の娘も24歳。孫が2人、もうすぐ3人?写真写りも、完璧なおじいさん!「中高年の流れ星」です。
投稿: 山藤花 | 2006.01.20 07:30