どうする高知駅前広場
市民有志が、高知市内のギャラリー・ファーストに集い高知駅前広場をどうするか意見を出し合っていました。
パネルに意見を出したり、模型があったりしまして、この考えと、しくみで本当に駅前広場が再開発されてのであれば、高知市は「市民参加の進んだ」街と胸を張れます。
実際は「この案はあくまで基本案」ですという行政案がまかりとうるのでしょう。いままで高知県の土木部は県民の声を「聞いたふりして」実際には全然アイデア活用したという記憶がありません。
この駅前再開発と連動しているのは「一宮ーはりまや橋」道路工事です。新堀川を埋め立て暗渠にし、100億円かけて道路をこしらえる予定ですね。絶滅危惧種のシオマネキやアカメの生息が危うくなるのに、また中江兆民などの史跡が流域にはあるのに活用せず自動車道路で地域を切り刻もうとしています。
とはいえギャラリーには面白い計画がありました。駅に土を盛り山をこしらえ、トンネルを掘り、駅北側に路面電車を走らせる。路面電車はループ上にし、浦戸湾の水上交通とリンクさせます。
私は駅に「サイクリングターミナル」をこしらえたらよいと提案しました。しかし市民の考えが反映されたことはないので、単なる「セラピー」であると思いますね。それでも市民がこうしたトライをされたことは良いことですね。
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