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2006.03.29

他人に負けない趣味を持て

 昨日はココログのメンテナンスで投稿できませんでした。それで昨日分の原稿です。

 この言葉は、義父の言葉です。19年前に60歳で亡くなった義父。ユニークな言動をされる人でした。いろいろな言葉を思い出しますが、一番印象に残る言葉でした。
 「商売をやっていれば行き詰ることもあるだろう。でも借金の証文の束を枕にして眠る精神も必要。商売には浮き沈みがある。駄目な時期にあがいても仕方がない。」

「生真面目に考え込んでも知恵は沸いてこない。その場合自分を救うのが、誰にも負けない趣味を持つことだ。可能なら社会的な評価が得られれば尚いいが、そうでなくて独りよがりな趣味でも良い。」

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「駅の名前を知っているとか、歴史の話には大変詳しいとか。碁が得意とか。映画の話は誰にも負けないとか。そういう趣味を持つことが、自分を救うことになる。」と。

 私は義父の言いつけを守り実践してきました。下手なお喋りのラジオ番組は6年継続。ついでにホームページも2000ページ程度作成。2004年からブログにも挑戦。「ブログ中高年の星」「ブログの伝道師」とのレッテルも。それで4月から週に1回「けんちゃんのどこでもブログ」(高知シティFM金曜日AM8時15分~30分)をやることに。ブログサロンは金曜日にはりまや橋商店街にて展開します。

 昔から「芸は身を助ける」と言います。わたしの場合は「趣味は自分を救う」ことを実感しました。下手の横好きのヨットも1年中セーリングして体も心も丈夫になりましたし。もう20年も続いていますし。
Nakatanigen

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コメント

趣味も意外にヘビーですが、それにより精神的にはかなり救われています。困っているとき、追い込まれているときもお酒などに逃げず、健康を維持することが出来ました。
 趣味のお陰で家族へ当り散らすこともなくなりましたし。なにより私自身が一番救われているのですね。

投稿: けんちゃん | 2006.04.01 22:12

とても達観された義父さんですね。私もそんな感じがします。趣味でも徹底してやれとのことですね。徹してやっていればいろんなことが見え、新たな展開も開けるのでしょうね。仕事になってしまうこともありえる。西村さんの徹しぶりには教えられることが多いです。

投稿: nakaji | 2006.04.01 11:22

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