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2006.04.04

足元の資源を大事にしよう

 近所に多くの資源があることには驚いた。自然景観もそうですし、歴史的な史跡やいわれもたくさんあるではないですか。
 堀川界隈はその昔は、海運で栄えました。船が着岸し、岸辺には海運業者の倉庫が立ち並び、その昔は料亭や映画館まであったようです。そこ頃植えられた桜が市民に美しい水辺の桜並木を提供しています。

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 詳しくは史実を調べてはいませんが、近所の九反田(くたんだ)には憲政記念碑がありました。その地は明治3年、明治維新の立役者である木戸孝好と西郷隆盛が来県し、板垣退助と会談したところだそうです。

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 また堀川沿いには、坂本龍馬の甥達が、北海道北見への開拓団として、船出したという記念碑が建立されていました。まさに高知市のウォーターフロントでした。

 高知県の港湾開発でまあまあ成功した堀川の浮き桟橋事業。プレジャーボートが堀川に渓流され、桜並木がある風景は都市景観としては絶景。とても短い時間ですが幸福感を味わいました。

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 昔住んでいたのは東京三鷹の井の頭公園近く。あそこも池に映える桜は絶景でした。堀川はそれには負けない景観でした。うかつにも再評価するのを怠っていた自分に反省しています。

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コメント

新堀川下流域、堀川の情景もいいですね。ここにも文人や政治化の住まいが多く、中ノ島は別荘地にもなっていて庶民憧れの地です。

もっとも津波と洪水には弱くて、堤防上の家も足元を洗われていました。


プレジャー・ボートの係留が成功したほうとかかれていますが、地元はかなり迷惑をしているようです。なにしろ、堀に面した人の裏庭からぬうっと出入りがあるのですから。

投稿: 下司孝之 | 2006.04.06 21:42

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