オイルフェンスが無造作に新堀川へ投げ込まれています。 子供達がたのしみにしていた新堀川釣大会に影響があるでしょう。
歴史資源もビオトープにも敬意を払わないのでしょうか?
新堀川の堤防にくいを打ち込み、ロープで引っ張っただけの「汚染対策」。こんなやりかたで良いのでしょうか?なにか「ざっとした」「粗雑な」やりかたのように思えますね。
新堀川を汚染し、ごみの川と印象づけ、一気に埋め立てるのが高知県の方針なのでしょうか。今日の釣り大会でも成果があるのでしょうか?
Blogは西岡謙一さんの自宅倉庫にパソコンを借りまして、現地からアップロードしました。新堀川Blogサロンも開催したことになりますね。
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