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2006.08.31

過去の津波の教訓

 近くの市民図書館で郷土史研究家である広谷喜十郎氏の著作「高知市歴史散歩」(高知市文化振興事業団刊 高知印刷)を読みました。
 そのなかの記述で「津波の碑」というところがあります。

 高知市は災害を繰り返し経験しています。「堅固ニ設ケタル家ハ地震ニ(中略)潮江、下知、新町、江ノ口ヨリ一ノ宮、布師田、大津、介良、下田、衣笠マデ一般ノ海ニナリ、舟ナラザレバ通路ナシ」とあります。
「種崎、御畳瀬の諸家を押し流し、浦戸の町を一掃し、桂浜の御殿は礎も残さず打ち流し」「浦戸は人家床上5尺以上も海水浸る」という記述もあります。 恐ろしい被害状況であり、まさに高知市は海になったのですね。
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 夜須町では安政大地震のとき数百人が観音山に避難したので命拾いしたので、この山を命山と呼び、記念碑を建てている。」
 セーリングで行っている夜須町では、8メートルを超える津波が来たという話を地元の人から聞きました。

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