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2006.10.09

ありふれた小河川ですが・・・

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 10月8日は午前中に新堀川の魚類調査がおこなわれました。そのおりは引き潮でした。後で話を聞きますと、アカメの幼魚が18匹確認されたそうです。大きなもので10センチを超えるもの。小さい幼魚は数センチのものとか。確実に生態系は戻っています。
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 新堀川草の根祭りでは、子供達が釣をしていました。上手な子供はハゼなどを10匹以上釣り上げていました。都市中心部で安全な釣り場となっている新堀川ですね。
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(満潮の階段護岸の様子)

 日も暮れた頃に、古地図を持参した年配の男性が来られました。「刑場跡はどのあたりでしょうか?」と聞かれました。地図からしますと解体中の赤水門西のあたりでした。
 中江兆民生家の近所。兆民は子供の頃、切腹している勤皇の志士を兵の隙間から眺め衝撃を受けたらしいとも言われています。

 ビオトープとしての価値が上がる新堀川。歴史を感じさせる新堀川ですね。
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(道路工事はビオトープに迫ってきています。)

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