WEB2・0時代の幕開けと凄い展開
今年の流行はどのメディアも上げているのは「WEB2・0時代」であるということ。一部の技術者とオタクのものであったインターネットが市民大衆が当たり前に使用し始めたということなのでしょう。
ことさら「定義」づけなくてもインフラ(社会基盤整備)のひとつになっていますので。ブロードバンドの普及。携帯電話の普及。ブログや動画配信、音声配信をだれでも簡単にやれるようになりました。
とは言いましても地元新聞の力は高知では絶大。テレビの力も大きい。お笑いでもやらせでも視聴率がとれれば何でもありのテレビ界は健在。小泉前総理はそのテレビの波で総選挙で大勝。結果日本社会は格差社会でめちゃくちゃになりつつあります。
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