街頭署名活動と新堀川サロン
今日は寒い中、高知市中央公園北口帯パラ前にて、東洋町に高レベル放射性廃棄物最終処分場を作らせないための「核廃棄物拒否条例制定のための請願署名活動をしていました。
相変わらず殆どの通行人は無視して、知らん顔して通り過ぎています。しかし実はそうではありませんでした。「いつも気にしちょったけんど、今日は署名するきにね。」と言われた若い女性。
中央公園での「スポーツ・フェスチィバル」へ参加された人。その人も署名いただきました。やはり3月13日に高知県議会選挙へ立候補されている全ての候補者に、「核廃棄物拒否条例」への賛否のアンケートをしました。ということを高知新聞が報道した影響はおおきいです。
全然反応が違いました。まだまだこれからですが、目標の10万人署名を目指して、ありとあらゆる手段で頑張りたいと思いました。
それで反省会の後は、もう一つの県議会立候補者に対して公開質問状を出している新堀川へのサロンに参加いたしました。実はその席では高知県総務部県政情報課が管理・運営されている「ぷらっとこうち」再建委員会が有志で開催されていました。
熱心な県民が12名ほど参加していました。3月26日でぷラット高知は閉鎖されますが、補正予算がつくまでの間、県民有志でカンパ金を集め、レンタルサーバー代を支払う動きがあります。
私は昨年の7月13日以来、画策した県職員と、旧ぷらっとこうち運営委員会なるものの謀議により、ぷらっとこうちから追放され、未だに不名誉な掲示をぷらっとこうち上でされています。
私は現時点ではぷらっとこうちへ書き込みができません。でも継続していただきたい気持はあります。ですので私は書き込みができませんが、ぷらっと継続ー再建の為に1000円カンパしました。
詳しい経緯については こちら を参考
残りの9000円は、無条件で復帰すればカンパする予定です。
核廃棄物拒否条例請願署名用紙は 以下のPDFッファイルよりダウンロードしてください。
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