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2007.04.15

市町村議員にのぞむこと 4月20日(金曜)

西村 今月の「けんちゃんのどこでもブログ」ですが、年度始めでもあり、また今年は「選挙の年」でもあります。高知では統一地方選挙が4月に。7月には参議院選挙。11月には高知県知事と高知市長選挙があります。そういうことで普段あまり関心のない「政治の問題」をコメントしようと思っています。

 高知シティFMの戸田健史さんにもコメントをいただきます。それで今回のテーマは「市町村議員にのぞむこと」です。4月22日は市町村議会選挙の投票日です。高知市議会選挙もあります。
 市町村議会議員でもまだまだ少数ですがホームページやブログを作成し、更新されている人もいます。県外では多いようです。高知県内では少ないです。
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(ブログサロンではいろんな人達がブログ体験されました。)

戸田 県議会議員のこともとりあげました。市町村議議員はより身近な存在ですね。そのなかでホームページやブログになるとより難しいようです。
 都市部などでは市町村議会議員のホームページやブログを開設している人はいます。地方の議会議員は開設はすくないのは何か関連性があるのかなと思いますね。

西村 現職の市町村議員の人ですが、選挙後(その人が当選していたらの話)ですが、ブログサポートを約束した人がいますので、少しは変化すると思います。
 少しはそのベテラン議員がブログを始められたら違ってくるのではないかと思います。
 議員になれば市民が知らない情報も一杯入ってきますね。いろんな形で動いていますね。かまわん範囲で情報を出したら良いと思います。ブログなどで。

 情報公開をブログで常時していけば、わざわざ後援会のチラシなどはつくることはなくなるとは思います。
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戸田 より生活に身近ですね。より生活に身近な情報を市民に日頃からどんどん出していって頂きたいですね。そのためには何があるのか。その1方法としてブログやインターネットがあるのですね。

西村 一番身近な議員(市民の代表ですので、多様なコミュニケーション手段を活用いただきたいですね。災害時にも議員が活動ができることも大事です。
 それをうまく活用できる仕組みは高知市では絶対に必要です。

戸田 南海地震も近いと言われていますし。議員が活動できれば強いです。
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(ブログは情報バリヤフリーです。)

西村 それはまだまだですね。高知市のエリアであればブロードバンドが出来ますね。市議会議員の人達の情報量は物凄いものがあります。
 高知新聞なども伝達はしています。でも伝える量は限られますね。テレビや新聞が「報道しない大事な情報」を議員はブログで伝達していただきたいのですね。

戸田 市部単位ばかりでなく、郡部の町村単位でもしていただきたいです。まだまだ高知県の郡部にはブロードバンドが普及していません。光回線を引こうにも引けない状況です。
 これは民間の電話会社レベルではどうしようもないことです。

西村 ブロードバンドは道路と同じ「公共財」なのです。地方であろうが過疎地であろうが日本国中隅々に?がらないといけないのです。
 IT大国と自称したいのであれば、どんな田舎にもブロードバンドが引いていないといけませんね。

 地方議会の議員がインターネットを使うことによって、国に対しブロードバンドを引くことを要求することの迫力が違います。

 とは言いましても過疎地で山間に人家が点在している状況で各所帯にブロードバンドと言いましても少し今の段階では現実的ではないかもしれません。
 であるならば国道などの幹線道路沿いに地域の「ネットカフェ」などをこしらえ、そこでブロードバンドが出来るようにするほうがとりあえずは現実的かもしれませんね。

戸田 中山間部から農産物などを集荷するのと同じですね。

戸田 いまやテレビや、ラジオの電波は日本国中ほぼ入ります。それと同様にインターネットのインフラも引くべきです。そろそろ日本全国どこへ行ってもブロードバンドが使えるようになりませんと。情報化社会とは言えませんね。


西村 将来は「電子投票」も挑戦すべきでしょう。従来の電子投票はコストがかかりすぎました。携帯電話から投票できるような仕組みは必要でしょう。
 いまや携帯電話は「お財布携帯」の時代です。本人確認の方法も進んでいます。それで支払いとか列車に乗れるなど実際にしています。
 それが出来るのであれば電子投票もできるとは思います。投票所へ行かなくても行楽地や自宅で投票できれば投票率は格段にいまうより上がります。

戸田 いままで日本でも電子投票の実験が行われていましたが、トラブルばかり起こりましたね。すべて電子投票にするのではなく、、従来のように紙での投票も投票所でできる。そして電子媒体も。携帯電話かもできますよ。となれば投票率は上がりますね。
 セキュリティレベルの一段とした向上が必要でしょう。


西村 まず住民投票などから実現していけばよいのではないでしょうか。市町村合併などの住民投票ですね。高校生以上にその場合は投票権を与えれば投票行為に関心をもつ若者が増えると思いますね。
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戸田 紙でも電子媒体でも投票が出来るようにします。そうして若い人達がどのような投票行動をするのか。投票率は上がるのかを見極める必要があるでしょう。そのあたり統計をとることが必要でしょう。
 若い人は携帯からの投票が多いでしょう。でも投票はすべて電子投票かというとそれはすこし違うのではないかと思います。
 電子化はすべてを置き換えるものではありません。

西村 それはありえない。電子化すればパーペレスになるとか最初言われていましたが違いますね。PDFファイルなどを掲示して印刷させようとしていますし。

戸田 パソコンが普及したからやりとりが、すべてペーパーレスになったかというとやはりそうはなりませんでしたね。画面上で確認できるので紙を使わないと言われていましたが・・。一時ありましたが、結局は印刷するのですね。
 オフィス用の紙の消費はこのところどんどん増えています。

西村 地域間格差がネット環境であるのであれば、ブロードバンドを推進するためには市町村議会が議決し推進することも必要ですね。
 道路建設ばかり推進した結果、より過疎化が進展したのではないでしょうか?
 高知県のすべての家庭にブロードバンドが引き込まれることでしょう。
 幹線道路沿いまでは引いて、地域ネットカフェをつくり、日本国中どこにいてもブロードバンドで情報のやり取りができるようにしないといけません。谷合の集落の人は道路沿いまで降りてきてもらってブローバンドを活用する。それは可能であると思います。

 全国どの地域までそういうやりかたであればカバーできます。高知県は全県ブロードバンド化をまじめに取り組むべきでしょう。

 そのためには地域のリーダーの市町村議員から率先して実行すべきであると思います。

戸田 前半でも言いましたが、山村部から農産物を出荷するのと同じように、地域ネットカフェから地域の情報を発信する。それが大事です。

西村 新鮮な情報ですね。地域の人たちがネット環境にあるとしますね。津野町の情報とか、四万十川の情報なんかが、発信したのを東京の人が見て、面白そうだから現地へ行ってみようか。という交流がすぐにはじまるでしょうし。

 ダイレクトな交流が出来ると思います。地域の取っておきの情報というのはいくいらでもあると思います。それを「仲立ち」するのが、市町村議会の議員であると思います。自らが地域の代表です。地域の情報を市町村議員自身が発信していくことが、大事であると思います。
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(橋本大二郎高知県知事のブログ「だいちゃんぜよ」に対抗して県会議員もブログを立ち上げていただきたい。)

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