日本の未来は危うい
ホタルが自生している地域,鮎がありきたりに川に生息している地域に住んでいる人はその凄さやありがたみに気がつきません。都市部に住む人たちからすればうらやましい自然環境なのですが。
しかし地方にも生活があり、奇麗事では地域経済がなりたたないこともあります。公共事業の為に、ホタルの自生地は埋められ、鮎が生息した河川は3面張りのコンクリート護岸がつくられ、川辺の生き物達は死滅してしましました。
「失って初めて気がつく」こともあります。日本は敗戦後61年間戦争をしない国で経済大国になりました。生活の苦しい人でも受けることのできる義務教育制度のお陰で世界1の識字率の国になりました。
今日本を平和に保ってきた日本国憲法と、高い水準の義務教育制度を維持してきた教育基本法が与党多数の国会で一気に変えられうようとしています。国民の大多数がのぞんでいない「改革」が推し進められようとしています。
高知県でも殆どの人が反対している東洋町の高レベル放射性廃棄物最終処分場問題。民意を無視して国策と称して事態は進もうとしています。
「声を張り上げて反対」しませんと、政府与党に賛成したものとみなされます。本当に日本の未来は危うくなりつつありますね。
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