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2007.04.01

県議会議員にのぞむこと 4月6日(金曜)

西村 年度も替わりました。2年目の「けんちゃんのどこでもブログ」として再スタート(再起動)させていただきます。
 当初は1年間の番組の計画でした。しかしブログの発展は予想を超えています。動画、音声など新しいメデイァを取り込み有力なコミュニケーション手段としてブログはますます清聴しているからです。それで継続してブログと社会をウォツチングしていきたいと思います。

 4月の「けんちゃんのどこでもブログ」ですが、年度始めでもあり、また今年は「選挙の年」でもあります。そういうことで普段あまり関心のない「政治の問題」をコメントしようと思っています。

 高知シティFMの戸田健史さんにもコメントをいただきます。それで今回のテーマは「県会議員にのぞむこと」です。4月8日が投票の県議会議員選挙です。心配なのは年々投票率が下がっていることです。

 年々投票率が下がり、40%台になっているようです。都市部(高知市)の投票率が低く、特に20歳代の若い人の投票率が低いようですね。どうしてなのでしょうか?
Kengisenkyoku1_3
戸田 難しいところですね。ではどうしたら投票率が上昇するのか?明確な回答をすぐには思いつきません。何かそういうもの。わたしも20歳代の人間ですが、選挙とか政治は中高年あるいは60歳、70歳代の人達が「わーわー」やっているだけの印象を受けます。
 若い人には「関係ないよ」という雰囲気を政治からは感じてしまいますね。その点が若者の関心のなさかなとも思いますね。
 とはいえ、若い人達の政治への無関心。投票率の低さ。投票の棄権のあまりの多さはなんだかよくわからないという部分はありますね。


西村 とくに高知は職場が少なく、全国1不況で若い人の失業率も高い県です。その場合若い人が政治で意志を表明しませんと、ますます社会からスルーされるのではないでししょうか?投票イ率を上げる方法手段はあるのでしょうか?
 高知県は高齢者の比率が高い県です。政治は高齢者だけのものではありません。なんとか方法手段を使って若い人達の政治への関心を高めないといけないと思います。


戸田 そうですね。卵が先か、鶏が先か。そんな話になりますが、若い人の就労率が高知はひじょうに低くなっております。生活が苦しい方もたくさんいます。
 お年寄りでもいますが、若い人でもニートと言われている人も多くいます。そういう状況で生活も大変なのに、政治なんか関係ない。と思ってしまうのはしかたのない面があるかもしれません。
 現在の政治状況が良くならなければ、若い人も政治には関心を持たないのではないか。でもそれが循環していきますと政治は庶民には関係のないものになってしまいますね。
 自分のおかれた現状が少しでも変わるのではないか。そういう思いでぜひ選挙に参加いただきたいと思います。

西村 今回の県議会議員選挙は、候補者自身がブログを作成し、自分で更新されている人が何人か現れました。どのたなのかを明らかにすることは現地点では出来ません。また現時点で当落は不明ですが、注目される傾向であると思います。

戸田 最近はなにを調べる(ビジネスでも買い物でも)インターネットで検索しますね。キーワードを入れまして関連記事を検索し、情報を手軽にだれもが入手する時代になりました。
 若い人はとくにそうですね。政治家本人がブログを開設していましたら、当然政治家名前を検索すれば、検索エンジンで表示されるようになりますね。ブログで自分の思いを出していますと「なるほどこの政治家はこういう考え方をするのか」と情報を得ることができますね。
 この政治家に賛同する、賛同しないの情報が得られますね。これなど若いひとへの参考にもなるし、情報提供にもなりますね。ブログを開設するというのは若い人を取り込むということになると思いますね。
 もちろん従来型の活動も必要です。選挙のためのいおりとかパンフとか、政策ビラとか。後援会入会のパンフとか。でも後援会入会しおりに名前を書いたから若い人が選挙へいくかといえばそうでもないでしょう。

西村 4月8日が投票日です。当選された県議会議員の皆様方は是非、ご自身のホームページ開設がまだのひとは是非作成してください。作成がより簡単なブログなら簡単にできます。その場合は「ブログの伝道師であるけんちゃん」が出向いて一緒にサポートいたしますので・・。
 政党党派思想信条は一切関係ありませんので。それは実行されたほうが良いと思います。
Pckeitai01_1
(多様な伝達手段も活用いただきたいものです。)
戸田 特に政治家の人、議員の人は日々の活動を、いかに有権者に知っていただくかということはとても重要なことです。この1つのツール(道具)にブログやインターネットを加えていただく。そういうことですね。

 そうしていただくことは大事です。若い人はなんでもインターネットで検索します。自分の活動を今までより多くの人たちに見ていただくことになります。決してマイナスにはなりません。

西村 ちなみに以前の番組でした「けんちゃんのどこでもコミュニティ」には、スタジオに何人かの政治家の人達が来られました。国会議員、県会議員、市議会議員、首長など来られました。
 その番組はラジオで放送しましたが、その内容はすべて私が自作でホームページにしています。ちなみに出演された政治家の人の名前を検索エンジンに入力しますと、たいてい1ページ目の上位に私の作成したホームページでその人の紹介ページが表示されます。

戸田 けんちゃんの作成されたページは検索エンジン(google.yahoo)などで1ページ目に表示される確率は高いですね。

西村 それは何故なのかよくわかりません。一生懸命に多額の費用と大勢のスタッフ、プロ製作者が作成したと思われる政治家のホームページと、高知市の1市民けんちゃんが作成した個人のホームページやブログが同じページに並立して表示されますね。

 橋本大二郎の検索(google)


戸田 同様に企業名で検索したとします。その場合でも「けんちゃんのどこでもコミュニティ」の「ゲストページ」が会社のサイトより先に表示されていますね。それはなぜでしょうか?

 これはあて推理ですが、実際のサイトの文章量、具体的な記述などが大きな要素になるのではないのかなと思います。

西村 文章となりますと議員の人たちは議会で質問されたり、議員提案されたりしますね。政策などを練られていると思います。
 そういう過程や作業の様子をブログで公開する。最近では携帯電話からも見れるブログも多いですからね。そうすると若い人たちも見るでしょう。さいきんでは携帯電話から読み取れる「QRコード」対応型のホームページを作成すれば良いと思いますね。アドレスを打たなくても「いながら」読めますね。
 企業のPR用サイトや求人などもQRコードはありきたりになっています。

戸田 チラシの隅にQRコードも印刷しておいてこちらからも見れますよとするのが親切ですね。わかいひとはそちらから見るでしょう。
 携帯電話のページも、紙媒体もどちらも見れるようにするのですね。

西村 より政治を身近にするために市民の代表者が情報を自らは発信し、市民との双方向の交流を目指していただきたいですね。

戸田 自らが情報を発信することが大事ですね。自分が言った言葉は信憑性があるはずです。ブログで書いていれより説得力が出てきます。
 マスコミは「真実は伝えますが、真実の一部しか伝えません。」。ブログであればマスコミは一部しか伝達しなくても、ブログであればその政治家の考え方の背景などすべてを知ることが市民はできますね。
 見極めもできます。自分で情報を発信することは政治家に限らず市民活動をされている人も必要です。

西村 2つの市民団体が3月に県議会議員への公開質問状を出されいました。それをホームページやブログで公開もされています。東洋町の高レベル廃棄物西遊処分場文献調査問題や新堀川の道路化問題などです。

 これも市民団体のブログやホームページにそれぞれ掲載されています。

 それに県議会へ挑戦されている人達がどのように回答するのかそれを公表していくことで、投票行動の参考になればいいのではないかと思います。

 携帯電話に対応できるホームページも作成すべきでしょう。若い人たちとの対話はなにより重要であると考えるからです。そうしますといつでもどこでもサイトが見れるし、政治が身近になるのではないでしょうか。

県議会議員選挙に立候補者による公開質問状の回答結果は参考になると思います。

 回答結果は以下のPDFファイルを参考に

「koukaisitumonjo.pdf」をダウンロード

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