核廃棄物問題が東洋町長選挙の争点
22日に投票が行われる東洋町長選挙。小さな町の町長選挙ですが、日本で始めての原子力発電所から輩出される「高レベル放射性廃棄物最終処分場」を受け入れるか、拒否するかの「住民投票」ですね。
推進派の田嶋町長が突然辞職。異例の短期間の町長選挙となり、統一地方選挙後半の投票日と重なりました。
高レベル放射性廃棄物最終処分場の文献調査に反対している東洋町の住民有志は、隣町の室戸市の元市議会議員であった沢山保太郎さんを対立候補に擁立しました。
地元新聞である高知新聞に報道されました。
「交付金、補償でなく買収」 出馬表明の沢山氏(高知新聞4月11日夕刊)
出直し東洋町長選挙は4月17日告示、22日投票です。3選目で今月5日に自ら町長を辞職した田嶋裕起氏と沢山保太郎氏の一騎打ちになるようです。
高知県の運命が決まる東洋町長選挙です。
東洋町は右隅の上の地域。南海地震の予想図(高知県作成)では震度6以上の地域になっています。原子力環境整備機構は「活断層も活火山もないので大丈夫」といっています。
しかし南海地震は100年に1度起こる大地震です。1万年に100回起こります。大地震の活動地域に地層処分して高rベル放射性廃棄物を処分することは大変危険なことではないのでしょうか?
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