
工事の仮設橋が大正橋に迫ってきています。久しぶり新堀川を見ましたが、あいかわらず県高知駅前工事事務所の意向は自動車道路をこしらえ、新堀川を暗渠にし、生態系を破壊することに「公共予算」(県民の税金)を使うようです。今となってはさして重要でない道路工事を何故必死で行うのかわかりません。
歴史的資源の階段護岸は大正橋にすぐ近くにあります。どう歴史的資源と、ビオトープと道路工事は「おり合いをつける」つもりでしょうか・昨年7月7日以来住民説明会も開かれていませんし。

(階段護岸もそのままの勢いで埋め立てるつもりあんおでしょうか?)
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