« 国は歴史を歪めてはいけない! | トップページ | 今日は沖縄の終戦記念日です »

2007.06.22

新堀川キャンドルナイト

Cn01_r_1
 日本全国で、高知県下各地でも。また東洋町でもキャンドルナイトが行われているようです。

 東洋町キャンドルナイト

 今日は夏至。高知市の中心地に近い都市河川である新堀川。最近は環境が改善され、希少動物のシオマネキやアカメが観察されるビオトープになっています。また幕末維新の歴史的人物の宝庫であります。
Cn00_r
 階段護岸は、江戸時代に物部川上流で伐採した木材を筏にして、船入川から浦戸湾に流し、江ノ口川を遡り、はね橋から新堀川へ運び入れました。潮の干満に関係なく材木を陸揚げできるように階段式の桟橋であったそうです。

 背後地は材木町と言われ、土佐の大工が集積していたようです。材木を加工し、柱などをこしらえていたのでしょうか。
 しかしビオトープも歴史的資源もすべて県道「はりまや橋ー一宮線」の道路工事の為に川に蓋をし、埋め立てるようです。

 道路計画に疑問を持つ県民有志はブログなどにコメントされています。

 新堀川知行合一塾

 高知遺産新堀川
Cn03_r

 新堀川キャンドルナイトも行われました。蒲鉾板に大きな釘を打ち、プラスチックの大き目のコップを突き刺します。そしてそのなかにロウソクを立て火をつけます。そうすると安定します。

今日は何故か終業前に仕事が立て込みました。そのことで新堀川キャンドルナイトの準備作業の手伝いはできませんでした。現場へ到着しますと見事にキャンドルナイトは設置されていました。
Cn3_r06
 そして夕涼みがてら70人の市民が食事をしたり、軽いドリンクを飲んでキャンドルナイトを楽しみました。またアマティアバンドが、60年代のフォークソングを中心に演奏し、歌っていただきました。こうなると都市河川の新堀川も風情がありますね。

Endsou2_r


 今日は生憎の雨。しかも新堀川に蓋をする道路工事の関係で、昨年とはキャンドルナイトの位置が異なります。でも良いキャンドルナイトでした。
 ぴょようちゃんが、川に浮かべるキャンドルを考案してきました。川面に浮かんで美しい光景です。(写真では望遠ではないため撮影しきれませんが)

Ensou_r_1

(ぴょっちゃんは尾崎豊を熱唱しておりました。)

 環境保全、歴史の保全を訴える看板がまもなく取り壊される大正橋(大正時代に民間人有志の寄付によってつくられた橋)
Kanban_r_9

|

« 国は歴史を歪めてはいけない! | トップページ | 今日は沖縄の終戦記念日です »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 新堀川キャンドルナイト:

« 国は歴史を歪めてはいけない! | トップページ | 今日は沖縄の終戦記念日です »