SMAPはクレージーかドリフなのか
久しぶりに「SMAP&SMAP」を見ました。特集かなんかでした。世界中の有名アーティストや俳優やスポーツ選手がゲストで出演しているのが凄いと思いました。
スティビー・ワンダーやJ・ブラウン、シュープリームスや、テンプテーションやバックストリート・ボーイズなど凄い。マイケル・ジャクソンも特別ゲストでいましたね。
イ・ヨンエやチェ・ジュウなどの韓流スターやマドンナ、はてはサッカーのD・ベッカムまで登場していましたし。とにかく退屈しないバラエティ番組ですね。
女性の広汎な支持層がいるようです。義弟の奥さんのお母さん(70歳代)も熱心なファンとか。中高年の女性にはコンサートの追っ掛けをされている人もいるいやに聞きました。
SMAPをクレージー・キャッツやドリフターズと「同じようなもの」と言ったらファンイには怒られるでしょうか?意味はスーパースターであるということです。
「ファンでなくても知っている。」「メンバーの全ての名前を言える」「局の1つでも唄える」ことはファンではないわたしでもできますし。
1988年がデビューとか。15歳前後の少年も、今や35歳前後の中高年世代へ突入。もう20年もしているところも凄い。
ダークダックスのように70歳代になってもやっているのでしょうか?そうなったらなったで凄いとは思います。
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