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2007.07.14

日本サッカーの未来は明るい

 アジア杯で日本はようやく本調子に。初戦のドローでどうなることかと思いましたが実力を出しました。UAE戦は快勝でした。またU-20も活き活きと試合で結果を出しました。チェコに追いつかれPK戦で負けましたが。

 ようやく世界の舞台に出てきたのではなく、常にでてくるための試練を味わっているのですね。そこまで来ています。

北京五輪や2010年W杯が楽しみです。やはりオシム監督はサッカー界の人材ですね。1960年代のクラマー氏のような存在ですね。本当に良き人材が来てくれました。

 日本がサッカーがどんどん強くなってW杯でも優勝し、サッカーで国際貢献できるようになれば、世界の格差や貧困も減るでしょう。それが1番のテロ対策になるでしょう。

 そういう観点でもユーゴ分裂と戦乱の悲劇を体験されたオシム監督の経験は平和親善大使ということでも最大活用されるのです。

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