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2007.08.04

議会制民主義を馬鹿にしてはいけない

 選挙で政権が変わる。それが日本でもようやく国政レベルで現実味を帯びてきました。地方レベルでは4月の東洋町長選挙のように、高レベル放射性廃棄物最終処分場を白紙撤回させる原動力になりました。もし結果が逆であれば、今頃は文献調査が行われ、高知県民は南海地震の脅威と放射能の脅威に怯えていたことでしょう。

 国の政策が国民各位に格差を生み出し、真面目に働いてきた勤労者がまるで報われない社会になったのは自然現象ではありません。よく内容を理解せずに国民が小泉内閣の「改革路線」に乗っかってしまったことにあります。新自由主義が国民生活を破壊し、地方を破壊し、日本人の尊厳を破壊したのですから。

 2005年の選挙。郵便局の民営化で国民にはさほど影響がないと思っていました。さにあらず。大きな影響がでて、地方は寂れ、地方の企業は苦境に陥りました。それもすべて政府の政策でした。それを無資格に支持した国民がいけないのです。

 今度はそうした政府にNO!と言い、衆議院議員選挙で結果を出す必要がありますね。
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3年前のマッド・アマノ氏の指摘はまさにそういうことでした。「郵政民営化選挙」の酔いが醒めたとき、国民各位は「格差」と「アメリカの猿真似」で日本が壊れていく現実に慄然としたのです。

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