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2007.09.19

耐震グッズのモデルハウス

 お昼は地震防災アドバイサーである西やん宅へ行きました。家全体が「耐震モデル」ハウスになっています。二葉町自主防災会副会長も一緒に行きました。
家ごと「耐震グッズ」のモデルハウスになっております。各種の家具転倒防止金具、ガラスの飛散防止フィルムなど実際の家具や食器家具をモデルにしてあります。
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 最近の家屋は「張物」ばかり。石膏ボードにクロス張りといううちなども安普請の乾式工法の建物なので、どこに木の柱があるのか見た目ではわかりません。
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 西やんは添え木をしたり、家具のほうは両面粘着テープを活用したり、工夫が見られました。見学していますとすぐに取り入れたら良い参考事例がありました。
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(食器棚の棚に敷物を敷けば、お皿も少々傾いても落ちません)

 またモデルハウス2階では、家を共振させる装置がありました。とりあえず東西方向に揺れを起こして、パソコンに記録します。波形の形が出まして、家のどの方向が弱いのか診断するそうです。
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 当然目視による検査も行うようです。天井裏や床下も見て、機械的なデータもあわせながら耐震補強工事のアドバイスを行うようです。
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「耐震補強したから家が壊れないということはありません。シェルターをこしらえとりあえず壊れるかもしれませんが倒壊しない家をこしらえるのが耐震補強です。」と業者の人。

 振動を起こして診断するしくみですね。人間ドックのようなもの。そのデモンストレーションの様子は、今日の午後6時すぎのNHKローカルニュースで放映されます。

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NPOでお世話になってる西田氏のところにNHKの高知局が取材に来るということでお... [続きを読む]

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