ゴーヤとコミュニケーションの輪
100円ショップでゴーヤの種を購入し、植えたのが6月。猛暑のなかでゴーヤは順調に育ち、実がなりました。
雌花と雄花があり、虫たちが花を飛び回り受粉して初めて実がなることがわかりました。
また見知らぬ通行人の人も「ゴーヤがなっている!」との会話に役立っているようです。ゴーヤがこれほど普及したのはNHK連続ドラマ「ちゅらさん」の影響ではないでしょうか。全国各地でゴーヤが栽培されるようになり、食べられるようになりました。
ゴーヤの苦さが暑さに合うようで、ゴーヤチャンプルも愛着を持って食べるようになりましたし。
水をやるだけで世話なし。実はちゃんとなります。「収穫」してゴーヤチャンプルにして食べました。市販のものと同じです。
赤く熟れだすと味はどうでしょうか?
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