寂しい高新まんが道場20周年記念展
昨日は会場で2人にしか会いませんでした。今日は昨日の高知新聞の夕刊に記事が掲載された効果もあり会場で10人くらいと会いました。しかし寂しいもの。うちは81歳の母親が孫の作品を見たいというので一緒に見に行きました。
人がいないのでゆっくり見れますね。なかなかの力作も多い。本業は接骨院をされているという「かしま山」さんの投稿数の多さには圧倒されますね。
(タマリンさんの絵は線が独特。特選は8回とられていますね。)
昨日のブログでも感想を書きましたが、タマリンさんの急逝は本当に惜しまれますね。何度見ても彼の絵や似顔絵は印象に残ります。ご存命ならプロになられたと思いますね。
ご両親が彼の作品の展示館を南国市にこしらえられたとか。今回の展示で知りました。今度時間があれば見に行ってみようと思いました。
まんが王国土佐というのであれば、もっと多くの県民に見てほしいと思いますね。場所が悪いのかどうか知りませんが。複製画を商店街の中や、イオンで展示すればもっと見る人がいたとは思いますが。
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