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2007.11.10

県知事交代を見込んだNUMOの動きか?

Sawayama422m
(東洋町長選挙では反核候補である沢山保太郎さんが圧勝しました。)
 4月22日に圧倒的多数で、高レベル放射性廃棄物最終処分場を拒否する町長が当選しました。そして翌日原子力環境整備機構(NUMO)に文献調査への応募を撤回、正式に受理されました。

 東洋町議会でも「核廃棄物拒否条例全会一致で採択されました。しかし原子力環境保全機構は、そういう事情を重々承知で東洋町に「高レベル放射性廃棄物最終処分場へ応募しませんか」との応募用紙が送付されてきたと沢山保太郎東洋長はブログ「ヤスタロウの東洋町長日誌」で明らかにされています。

 原環機構からの要請に警戒を

 現職の橋本大二郎高知県知事は原子力発電環境整備機構や、資源エネルギー庁へも乗り込み、「声を張り上げて」東洋町への高レベル放射性廃棄物最終処分場への文献調査に反対しました。

Kokeitai
 一次産業や観光産業を高知県経済の有力な柱にするのであれば、高レベル放射性廃棄物最終処分場には断固反対し、東洋町が制定した「核廃棄物拒否条例」を高知県でも制定すべきです。あいまいな態度は、高レベル放射性廃棄物最終処分場を「受け入れる」ことになるのです。

 県知事は大きな権限をもっています。港湾使用の権限です。東洋町でも断固として町民の皆さんが反対していただきました。橋本県知事も連携して反対しました。だから阻止しました。

 県知事が高レベル放射性廃棄物の容認に向ったら。そのときは即リコール運動を展開しなければなりません。現時点で曖昧な態度をとっていることは事実上核廃棄物処理施設に賛同していると同じです。そのあたりを市民団体さよなら原発ネットワーク高知の4人の候補者に出した公開質問状が判定の参考になる筈です。

 参考 高知県知事候補への核廃棄物施設に関する公開質問状 PDFファイル

「tijikouhokaitou.pdf」をダウンロード


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