« 話題の中心は今でも橋本大二郎さん | トップページ | 韓国大統領は野党李明博氏が確定とか »

2007.12.18

政治と金の問題

 一般論になり、やや暴論になりますが、「政治はお金持ちしかしてはいけない」のではないかと思うようになりました。逆に言いますと「お金のないものは政治をしてはいけない」とも思うようになりました。

 昔イギリスの貴族のバイロン(詩人でもあります)が、ギリシャ独立戦争に関わっていました。経済的な余裕のある貴族だけに自由の為に徹底して戦いました。

 お金のない市民が選挙に出るとどうなるのでしょう。ポスターも選挙事務所の賃貸料、諸経費、スタッフの人権費用、広報に関する費用など莫大なお金がかかります。地方自治体の議員や首長の選挙でも、国政選挙でも同様にお金がかかります。

 高い志に動かされて政治をめざしているひとたちが「資金繰りに追われている」のが実態ではないでしょうか?それではクリーンな政治は到底実現するわけがありません。政党や労働組合や宗教団体の推薦で政治を志せば、費用はそうした「組織」餅ですが、当然「組織」の隷属し言いなりになるしかありません。「組織」の御用聞きになるしかないからです。

 「政治にはお金がかかる」「コストがかかる」ことは国民は理解すべきです。また「政治のコストを誰が支払っているのか」に関心を持つべきです・

 理想論ですが国民1人1人が月に1000円、年間1万2千円を支払います。そういう仕組みで組織をつくり政治活動をし、リーダーを代表として地方や国政の場に送ります。そういう仕組みで政治活動をすれば、確かに政治は変わるでしょう。

 でもその方策はまだ見えていません。まだまだ日本では無理かもしれません。
Hasimoto1mm

(知名度のある人でもいざ選挙になれば必死ですし。2004年高知県知事選挙にて)

|

« 話題の中心は今でも橋本大二郎さん | トップページ | 韓国大統領は野党李明博氏が確定とか »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 政治と金の問題:

« 話題の中心は今でも橋本大二郎さん | トップページ | 韓国大統領は野党李明博氏が確定とか »