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2007.12.26

身体の使い方、呼吸や歪みの正し方

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(腰痛体操の一例。体の歪みが正されます。)

 今年の前半は体調不良で絶望的でした。僅か36メートル幅の電車通りを一度の歩行者用の信号では横断できず「延長ボタン」を押して渡らねばならないほど。信号が点滅しても走ることが全く出来ませんでした。

 大好きな海でのセーリングも出来ず、会合やイベント、懇親会もすべて欠席しました。25年のお付き合いのある有機無農薬農業を実践されている井上正雄さんから、整体の先生(82歳。整体歴50年!)を紹介され、通いだしてから症状は3ヶ月で劇的に改善されました。
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 仕事も普通に出来るようになり、海へもいける様に。今年の後半は本当に「社会復帰」が出来てハッピーでした。個人の重大ニュースのトップは身体機能の回復ですね。

 それで昨日今年最後の整体の指導を受けました。指導の最中に老師が言われた言葉の端々を記述してみます。

「年齢には3通りある。戸籍の年齢、身体年齢、精神年齢がある。戸籍年齢は自然にカウントされる。身体と精神の年齢は自分自身の努力で若くもなるし、年も取る。」

「人間には9つの穴がある。耳が2つ、鼻が2つ。目も2つ。口が1つ。後は肛門と尿道口に1つずつ。上半身の穴は精神的に大きな影響を与える。下半身の穴は生殖機能と身体活動に大きな影響が・・。

 この9つの穴を意識し手入れすることで、元気な肉体と精神が維持できる。」

「人生で50歳代というのは青年期で基礎をつくる時期。わしも82歳になったがこれから。やりたいことが山ほどある。手入れを怠ると自立神経がやられたり、癌に食いつかれる。
 体の手入れを常に意識すること。」

「呼吸を意識する。丹田呼吸法だ。
 大気中から気のエネルギーを取り込めば元気になる。」

「歩き方や呼吸法はきちんとしないと身体は歪む。歪むと悪い癖がでる。内臓もやられて病気になる。」

「首や肩残りが諸悪の根源。その部分は体の司令塔。凝りをしないようにすること。」

  老師は整体は力任せに体の歪みを直したりはしない。指導中にも体の歪みの箇所を指摘し、少し凝りをほぐす程度。後は自分で骨盤修正体操をするだけ。仰向けに寝て足を立て、足を左右に倒す運動を左右50回程度行うだけ。

 それだけで上半身の歪みも正されるようです。歪みが正されればリンパの流れも活発になり元気になります。私の場合は癖で左肩が下がり気味。鏡で姿勢をチェック。正しい姿勢を頭にいれ、鏡がないところでもチェックできるようにしました。そうすると体調が良くなることがわかります。

「多くの人は体の歪みに無頓着。それを正すことで大抵は改善する。そのやりかたを命のある限り伝授したい。」と老師から多大なエネルギーをいただきました。
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(腰痛がひどいときはこのポーズはできませんね。)

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