« ハニカミ王子から王様や帝王になれるのだろうか? | トップページ | 台湾の発展と民主化の過程を中国は見習え »

2008.01.11

消え去る松下ーナショナルブランド

 とうとう「松下電器」と「ナショナル」というブランドが消え去るらしい。なんか昨年逝去された植木等氏と同様に、「高度成長時代は終わったな」とも感じますね。

 松下の大坪社長、「パナソニック」への社名変更を発表・経営方針説明会(日本経済新聞)

 叔父がナショナル家電店を経営していた時代があっただけに、子供の時から身近な存在。いちはやくカラーテレビも店頭で見ていたし、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、ステレオ、ラジカセとなんでもかんでもありましたし。

 大学入学のお祝いも確かラジカセを叔父にもらいました。
 毎年初売りは1月2日。鉢巻をして紅白の幕を垂らした卸店の車が叔父の店へ来ていました。太鼓をならしてそれは派手な演出でした。

 ナショナル家電店の全盛期は昭和40年代の初めでしょうか。家電製品を販売して旅行へ行くとかで、お客さんを伴い国内旅行をしておりました。

 「明るいナショナル」というCMソングもありましたし、ナショナル・キッドというテレビドラマも確かにあったと思います。家電製品は憧れでありましたし、店も活気がありました。

 最近は家電量販店が進出しました。ヤマダやコジマ、ベストなどの大型チェーンが進出、個人経営の家電店は採算が取れない時代に成りました。3年前に叔父は他界しました。そして店は壊され今は駐車場になりました。
Debkiya01_r
(駐車場になったかつて叔父が経営していたナショナル家電店の跡です。)

 家電店とともに成長してきた松下電器は名実ともに終わったと思いました。「パナソニック」とか言う名前にはなじめないですね。サムソンとかソニーとかブランドもエスニックになるのでしょうか?

 「まねした電器」と揶揄されていた頃が懐かしいものです。

|

« ハニカミ王子から王様や帝王になれるのだろうか? | トップページ | 台湾の発展と民主化の過程を中国は見習え »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11475/17642467

この記事へのトラックバック一覧です: 消え去る松下ーナショナルブランド:

» 駅すぱあとでバスも乗りこなす! [駅スパートオンラインで効率アップ,消え去る松下ーナショナルブランド]
オンラインなら、最寄のバス停までの所要時間もわかります。駅すぱあとオンラインなら、多くのバス情報も収録されています。電車とバスを乗り継いでのお出かけの場合、調べるのもちょっと厄介ですよね。電車だけならYahoo!路線情報で時間を調べられますが、目的地へ行くのに最寄り駅からバスを使うことになっているような場合、そのバスの時間を調べるのは大変です。バス会社に電話して、路線を伝えて調べてもらう、なんてかなり手間!そこで、駅すぱあとオンラインでは 首都圏・京阪神を中心とした主要な路線...... [続きを読む]

受信: 2008.01.11 17:56

« ハニカミ王子から王様や帝王になれるのだろうか? | トップページ | 台湾の発展と民主化の過程を中国は見習え »