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2008.01.18

命のリストは既にこしらえています

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 1月16日のNHK「クローズアップ現代」のテーマは「命のリストがつくれない」とのことでした。地震や災害時に支援が必要な高齢者や障害者をいかに救出するのか。まずリスト作りをするのにも個人情報保護法が壁になるとか。

 市役所などは介護保険の窓口なので、要支援者のリストは保有しています。ただしそれを福祉以外の目的外使用をしないようにしております。当然といえばそうでしょう。

 うちの二葉町自主防災会では、町内の全所帯の聞き取り調査を手分けしてしました。可能な限り全所帯を訪問し、聞き取り調査をしています。出入りされているホームヘルパーにも主旨を説明し、理解を得て調査しました。
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 町内会へ入っていない人も相当います。しかし主旨を説明しますと皆協力いただきました。他の人とも手分けしましたが、世帯調査を拒否する人はだれ1人としていませんでした。命のほうが個人情報よりも遥かに大事なことは誰もわかっています。ここは役所の立場と自主防災会の立場の違いであると思います。面と向って説明すれば、普段は全然町内会活動に不熱心な人でも調査に協力してくれるのですし。

 低地で高台のない海に近いセロメートル地帯。近隣同士助け合いまして、町内の3階建て以上のマンションの持ち主に「津波一時退避(退避)場所にお願いをしています。こちらも拒否される持ち主はおられません。覚書も持ち主、町内会、自主防災会の3者でかわしていますが、順調に進展しています。

 また近くの鏡川大橋は国土交通省土佐国道事務所の管轄です。こちらもご理解を得まして「災害時要援護者一時避難場所」として歩道部を使用させていただくことになりました。

二葉町町内会の動きブログ記事参考

Kagamikawaoohashi

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