水力発電施設塗装現場を視察
先日水力発電施設の防錆塗装現場をメーカーさんと一緒に訪問しました。

幸運にも現場視察の管理担当の人もおられたので、塗装現場も詳しく見ることが出来ました。

まず大渡発電所取水口階段部の塗装現場へ。普段は全く入れない場所です。この大渡の現場では橋も塗装しましたし、管理塔の外部も防錆塗装しました。今回は内部の階段部、デッキ部の防錆塗装です。ダムの取水口の内部はこうなっているのかと感心しました。

今年は雪が上流部で降ったり雨もあったので増水して水位が上昇し困ったこともあったように現場代理人の方に聞きました。丁寧に丁重に仕上げられています。

次に大渡発電所の水圧鉄管外部の防錆塗装。下塗りの部分です。エアレスで厚膜塗装です。垂れていません。塗装工の技量が高いです。ここまできちんと塗装されたら防錆面でも大丈夫です。

山間部のサイフォン菅といわれている施設です。もう1箇所は水圧鉄管です。

コケのようなものがへばりついています。旧塗膜(塗装歴が不明ですが)ちりちりとめくれ上がり、乾燥わかめ状になっている状態のようでした。素地調整がさぞかし大変ではなかったかと思われます。

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