誰が排出権取引を認定するのか?
最近の話題で「ミステリー」なのは今話題の「排出権取引」。二酸化炭素が増えると地球の温度が上昇し温暖化が促進される。それを防ぐ為には二酸化炭素の排出削減が必要。そのためには森林が二酸化炭素を吸収するので、取引が成立するとのこと。
いわゆる排出権取引のことですが、これが文言を丹念に読んでもよくわからない。
排出権取引(NTT)
排出権取引とは(Wikipedia)
文面を読みますともっともらしいですが、正直よくわからない。だれが決定し、認定するのかもよくわかりませんね。
原子力発電所が二酸化炭素を発電時にださないので環境にやさしい。と言われても(?)と思うことですし。まじめに読んではいますがよくわかりませんね。
| 固定リンク
コメント