情報は発信すればするほど入るもの
呼吸法と同じであり、情報は出さば出すほど、発信すればするほどたくさん入ります。よく見かけるのは情報は取り込むだけ取り込んで出さない人がいます。情報には「賞味期間」もあるようで、「持ち腐れ」になりますね。それでは。
官公庁等に多いパターン。こちらのことは氏名や住所まで根堀葉堀り聞くくせに、自分はどこの部署の何者か名乗らない手合いが多い。こちらが名刺をだしているのに、名刺もくれない部署の人間もいる。大事なな話で公共性がある話は、必ずその本人を写真撮影することにしています。そうしないと自分の身は、守れません。
そうした「ブラックホール」のような連中は実は情報があまり入らないのではないかとも思う。出さなければ入らないもの。また情報は「等価交換」されるものですから、頂くだけでお返ししないと(できれば倍返し)をしないとそのパイプは詰るしょうし。
ですので可能な限り、その日の出来事で伝えたいことがある時は「速報」で書きブログにアップそいます。その記事は翌日になればまた別の出来事が起きるし、関心ごとも変わるのでかけない場合が多いし。
ブログは人が見ようが見まいが書いております。なぜなら1番の読者は自分であるからです。そしてネットなど可能な限り「二次情報に」過度に依存しないようにしています。
とは言いましてもチベット情報などはわかりませんし、真偽はともかくネットの方がたくさん出てはいます。
今後も可能な限り、情報を仕入れて、どんどん情報を発信していきます。
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