仁淀川町ひょうたん桜を見ました
高知市から車で1時間半。仁淀川町といえば木質バイオマス地域循環システムですが、今日は母と家内とでひょうたん桜を見に行きました。国道から3k程度入ったところですが、道が狭くて普段こういう道を運転しなれていない人には大変。自分は仕事でよくこうした山道は行きますが、やはり対向車が来ますと緊張します。
桜は満開をここでも過ぎていまして、花吹雪から葉桜状態。先週が見ごろだったyとうですね。でも来たかいがありました。なかなかの景観です。高い山並みにも家屋があり、道路があり人々の営みがありますから。
有名な桜は樹歴が500年以上であるとか。ほうぼう「修理」はされていますが、元気で生きているようです。新芽もでていましたし。
この公園。簡単には改造は無理でしょうが、高齢者向きに斜路をこしらえていただきたいですね。
一緒に来た母も家内も喜んでいましたし。高知のような地方でも都市部にはない体験ができました。
仁淀川町は90%が森林。美しい自然の宝庫でもあります。森で今日は癒されました。母も喜んでくれたのでなによりでした。
暫く散策しまして大渡ダムへいきました。巨大な人口構造物には圧倒されますね。こちらも桜も終わっていました。
ランチはゆの森へ行きました。入浴に来られる人が多いようで人気があるようですね。料理も美味しかったです。(カメラを車に放置し撮影できず。)
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コメント
水分のない文旦を販売するのはNGですね。
ひょうたん桜の近くの売店。地元の人達の運営でしょう。そこで母が文旦を買いました。4個で200円。表面が綺麗で艶があり喜んでいました。
帰って夕食後食べようとしますと、皮が硬くてなかなかむけない。食べると水分が殆どない状態。がっかりですね。
せっかくの「観光地」ですし。愛媛から来た人たちも多いですし。もったいない。
仁淀川町のイメージダウンですね。
値段ではない。きちんとしな品物を販売してもらいたいと思いますね。
投稿: けんちゃん | 2008.04.14 07:16