仕事をしない職員ほど誹謗中傷する
わたしはことさら県職員を追及し、攻撃しているわけではない。県職員は難関の試験をくぐり抜けた優秀な人材であると思っています。ただ「組織」としての高知県庁は私たち県民とは異質な企業風土があるようです。
どんな風土と言いますと「県民を馬鹿にし、無視し、抑圧した人は出世し、より早く管理職になる。」のです。県民のために仕事をした県職員は出世ラインから外れます。だいたいそうです。
「県民との協働」などと口走る職員には注意したほうがいい。本物か偽者か判定をしないといけない。多くの場合は汗をかかず「ごっこ」や「あやかり」で自己満足している場合が多いからですね。
わたしと公共電子掲示板「ぷらっとこうち」で対決した県職員は出世し、今や管理職でどこぞの課長です。必死でわたしを誹謗中傷していた人が管理職ですから。すべてを物語っていますね。
以下の記事などこれなど本質がよくわかる記事です。どこの誰だかわからない記事なのに「当事者」である県職員は、その記事を自分が批判されたと論じ、私をぷらっとこうちから追放する根拠にしていました。
こうした狡猾な県職員が出世し管理職になるのですから。
彼らから1県民を誹謗中傷したこと。名誉を傷つけたことに対する謝罪が未だにありません。ぷらっとこうちを廃止したからといってすべてが清算されたわけではないことです。
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