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2008.05.11

言える事と言えないこと

 マスコミやインターネットなどの「二次情報」ばかりに頼っていますと、いつのまにか国家権力によりコントロールされているやもしれませんね。

 「ローゼン殿下」とか言うて麻生太郎氏にリーダーの資質を期待している人も一部にはいるようですが、漫画ならともかく、現実の政治の世界では「ありえない」話ではないでしょうか。日本でもネットが政治を動かす状態には未だになってはいませんし。

 北京五輪における日本や韓国における中国人留学生達の偏狭な発言や暴言、暴力行為は、情報を国家にコントロールされていることの悲劇です。

 GoogleやYahooまで「中国仕様検索エンジン」になっているからです。そこでは「天安門事件」や「法輪講」などは「データがありません」と表示されるようですので。

 さて私の場合は情報を多く発信しています。それでいろんなところから入手している情報もたくさんあります。ネット情報だけではありません。しかし「取扱い注意」の情報も多く、すべてを公開しているわけではないし、公開できない。してはならない情報も数多く含まれています。

 個人ブログは毎日更新していますが、公開している情報は1部に過ぎません。公開できない。公開するにはふさわしくない情報もたくさんあります。それが実にもどかしいものです。
 
 いわゆる「核心に迫る情報」というのは、公開しないほうが良い情報が多く含まれています。それは公開しません。なかにはそのまま公開せず、墓場へ持っていくような情報まで持ち込まれることもあります。そういう情報は絶対に公開してはいけないのです。

 自分が他言を絶対にしないという信頼があるので、入手できる情報もあるのですから。よくネット掲示板などで得意げに「情報通」ぶる人もいるようですが、核心の情報はネット上には出てこないものです。今でもそれは間違いありません。

 ここまで「出掛かっている」「喋ればどれほど楽か」という情報もあるにはありますが、「絶対に他言しない」ことでお蔵入りする情報が増えてきていることに、時代の節目を感じる今日この頃です。

 記憶容量には限りがあるので、極力「忘れる」ことにしています。忘れてしまえばうっかりお喋りする危険性もなくなりますし。それが1番でしょう。

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