自殺者3万人を生み出す酷い社会ー日本
日本では2000年ごろから年間自殺者が3万人を超えた高原状態が続いています。この時期は政権が森ー小泉ー安倍ー福田と自民党右派の清和会支配が続いていることと一致している。
「構造改革」と称し、新自由主義を広め日本を滅茶苦茶にした連中がそうだ。復古主義的な愛国者を装うながら一貫してアメリカの手先。アメリカ言いなりの日本をこしらえてきた。許しがたい政権でありました。
少子・高齢化社会と言われながら減少する一方の日本国民が年間3万人自らの意思で命を絶ち、10年間で30万人の国民が命を断っているのだからこれは大変な問題です。
3万人の背景には30万人の自殺未遂者がいるはずです。300万人の自殺願望者がいるはすですし、3000万人の日本社会に不満を持っている人が存在していると思います。
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