« 自殺者3万人を生み出す酷い社会ー日本 | トップページ | 真夏の海の散帆ーやす »

2008.07.12

良かったアルテックでのライブ演奏

 昨日(7月11日)は週末で夕方になり仕事がばたばたと駆け込みがあり、そのせいか落ち着いてコンサート会場のアルテックへ駆けつけることが出来ませんでした。カメラも忘れたので演奏風景の写真はありません。

 ロンキング・ファー・ザ・サウスランドというカントリーを演奏するグループの主体。ゲストがアメリカ人でケンタッキー在住のバンジョー演奏者ブルーグラス・スティト氏。奥さんが徳島県出身とか。息子のシン君がバイオリンを演奏し、親子共演の時間もありました。
Bluegrass

 今までカントリー系の音楽は聴いたことはありませんでした。ライブで聞くといいものですね。4人のグループ演奏、ソロ演奏、親子演奏、8人での協奏など2時間半の混コンサートでしたが良いものでした。

 情報をいただきましたDさんには感謝です。高知アメリカン・ルーツ・ミュージック・ラバーズ。アルテック。国際的な音楽交流を中心に高知を楽しくするプロジェクトの皆様ありがとうございました。

 尚演奏したカントリーのグループの皆様は9月のららら音楽祭にも出演されるそうです。

|

« 自殺者3万人を生み出す酷い社会ー日本 | トップページ | 真夏の海の散帆ーやす »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 良かったアルテックでのライブ演奏:

« 自殺者3万人を生み出す酷い社会ー日本 | トップページ | 真夏の海の散帆ーやす »