アブラギリは高知を日本を救うかもしれません
発想を変えなければいけないというコメントをしました。
それで全く専門外のご話ですが、大変興味のある事柄でしたのでブログ記事にしました。
いの町のにえ殿竜馬会でお知り合いになりましたSさん。高知市のハイテク企業の経営者をされていましたが、リタイヤ後は故郷の仁淀川町にて晴耕雨読の生活をされておられます。
先月のにえ殿龍馬会でアブラギリの資料をいただきました。大変興味のある内容でしたので、ブログに掲載させていただきました。
ブログ記事 非食用バイオ燃料・アブラギリについて
このたびSさんより以下のシンポジウムのご案内もいただきました。
明日開催されるようです。
「仁淀川の“緑と清流”を再生する階」7周年記念行事
『森と川の里 仁淀川町に生きるために』
日 時:8月31日(日)午後2時~5時
場 所:仁淀川町中央公民館3階
申 込:不要
参加費:無料
講演(1):C.W.ニコル氏
(作家・京都大学社会連携教授)
「ふるさとは緑なりき」
講演(2):竹内典之氏(京都大学名誉教授)
「京大は仁淀川の森で何を実験しているのか」
パネルディスカッション:
「森と川の里で生きるために」
パネラー 尾﨑正直氏(高知県知事)
福留脩文氏(西日本科学技術研究所長)
中島浩一郎氏(「銘建工業」代表)
進行 天野礼子氏(アウトドアライター・「仁淀川の“緑と清流”を再生する会」
アブラギリ栽培に関する資料はPDFファイルを参考下さい。
「microsoft_word_yatorofu.pdf」をダウンロード
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