野球の惨敗も仕方がない
北京五輪のサッカー男子と野球の惨敗にはがっかりしました。サッカーのほうは実力不足。若いのに「ひたむきさ」がないし、へたくそだしどうしようもないチームでした。監督も含め「やり直し」ですね。
野球は期待はずれもはなはだしい。やはり1軍選手は空調の効いたドーム球場でナイターばかりしているので、炎天下のデーゲームで結果を出せと言うのが無理でした。
炎天下で試合をしている2軍選手や独立リーグの選手を主体にチーム編成すべきでした。星野仙一氏の評価も暴落したこともありますし。
女子ソフトボールの快挙やなでしこの大健闘が光るだけに、それだけサッカーと野球のだらしのなさがひときわ目立ちました。
来年のWBCは日本でも開催とか。まさかまた星野氏が監督なんてことはないとは思いますが・・。
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